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コンピュータメモリ:Dell Precision Workstation 340 サービスマニュアル

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コンピュータメモリ

Dell PrecisionWorkstation 340 サービスマニュアル


ご使用のコンピュータは、容量が64、128、256、512 MBのデュアルチャネルRDRAM RIMMをサポートします。 メモリモジュールを取り付ける場合、「コンピュータメモリの取り付けガイドライン」の手順に必ず従ってください。

システム基板のメモリソケットの位置は、「システム基板のメモリコンポーネント」を参照してください。

メモリモジュールのラベル

システム基板のメモリコンポーネント

1

メモリモジュールソケット(RIMM 3と4)

2

メモリモジュールソケット(RIMM 1と2)

コンピュータメモリの取り付けガイドライン

  • 新しいメモリモジュールを取り付ける前に、お使いのコンピュータ用の最新のBIOSをDell | Support ウェブサイトsupport.jp.dell.comからダウンロードしてください。

  • システム基板の各メモリソケットは、RIMMまたはCRIMMのどちらかによって占有されている必要があります。

メモリモジュール

1

RIMM

2

CRIMM

注意: メモリのアップグレード中にコンピュータから元のメモリモジュールを取り外した場合、新しいモジュールがDellから購入されたものであっても、お持ちの新しいモジュールとは区別して保管してください。 元のメモリモジュールは、RIMM1 と RIMM2コネクタまたは RIMM3 と RIMM4コネクタのどちらかにそれぞれペアで取り付ける必要があります。 元のメモリモジュールと新しいメモリモジュールをペアにしないでください。 ペアにすると、コンピュータが正しく起動しないことがあります。
  • メモリソケットは、必ず同じものをペアでアップグレードします。 いいかえれば、ペアのソケットには、容量、コンポーネントの数、および速度が同一のモジュールを取り付ける必要があるということです。 ソケットのペアを識別するには、「システム基板のメモリコンポーネント」を参照してください。

  • ECCと非ECCモジュールを組み合わせたペアは、常に非ECCモジュールとして機能します。

  • モジュールを別のソケットに装着する前に、必ず最初にRIMMをソケット1(プロセッサに最も近い)に取り付けてください。

  • システム基板は、PC800メモリモジュールに対応しています。

メモリモジュールの取り外し

警告:通常の操作中に、RIMMは非常に高温になることがあります。 十分な時間を置いてRIMMの温度が下がったことを確認してから、RIMMに触るようにしてください。
警告:この手順を実行する前に、「作業にあたっての注意」を参照してください。
注意: コンピュータをコンセントから外した後10~20秒待ってから、コンピュータからデバイスを取り外してください。 システム基板のスタンバイ電源ライトがオフになっていることを確認してから、システム基板からコンポーネントを取り外してください。 このライトの位置を確認するには、「システム基板のコンポーネント」のイラストを参照してください。
  1. コンピュータとデバイスの電源を切り、コンセントから抜いて、10~20秒待ちます。

  2. コンピュータカバーを開きます
注意:メモリモジュールの損傷を防ぐため、メモリソケットの両端で、固定クリップを同じ力で押してください。
  1. モジュールがソケットから少し持ち上がるまで、メモリソケット両端の固定クリップを同時に外側へ押し開きます。

注意: メモリのアップグレード中にコンピュータから元のメモリモジュールを取り外した場合、新しいモジュールがDellから購入されたものであっても、お持ちの新しいモジュールとは区別して保管してください。 元のメモリモジュールは、RIMM1 と RIMM2コネクタまたは RIMM3 と RIMM4コネクタのどちらかにそれぞれペアで取り付ける必要があります。 元のメモリモジュールと新しいメモリモジュールをペアにしないでください。 ペアにすると、コンピュータが正しく起動しないことがあります。
  1. モジュールをソケットから持ち上げて取り外します。

メモリモジュールの取り外し

1

固定クリップ

2

メモリモジュールソケット

メモリモジュールの取り付け

  1. 必要であれば、アップグレードモジュールを取り付ける予定のシステム基板ソケットを占有しているメモリモジュールを取り外します。

  2. 固定クリップがカチッとて開くまで、ソケット両端にある固定クリップを外側へ押します。

  3. モジュールの底面のスロットを、ソケット内側の隆起部に合わせます。

注意:メモリモジュールの損傷を避けるためモジュールを取り付ける際は,両端に均等に力をかけてソケットにまっすぐ差し込むようにしてください。
  1. 固定クリップがモジュールの両端にカチッと収まるまで、メモリモジュールをスロットに真っ直ぐに押し込みます。 モジュールが正しく装着されるとカチッという音が聞こえます。

メモリモジュールの取り付け

1

固定クリップ(2)

3

スロット(2)

2

リッジ(2)

4

メモリモジュールソケット

  1. コンピュータカバーを閉じます

  2. コンピュータとデバイスをコンセントに接続し、電源を入れます。

メモ:Chassis Intrusionオプションが有効な場合、次のコンピュータ起動時に以下のメッセージが表示されます。 Alert! Cover was previously removed. (警告! カバーが取り外されました。) シャーシイントルージョンディテクタをリセットしてください。

新しいメモリ容量が既存のシステム設定情報と一致しないことをコンピュータが検知すると、次のメッセージが表示されます。

The amount of system memory has changed.
Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility

(システムメモリの容量が変更されました。続けるにはF1キーを、セットアップユーティリティを起動するにはF2キーを押してください。)

  1. セットアップユーティリティを起動して、System Memoryの値をチェックします。 コンピュータは新しく増設したメモリを認識して、System Memoryの値を変更しているはずです。 新しいメモリ総量が正しければ、手順9へ進みます。

  2. メモリ容量が正しくない場合、手順1~手順3を繰り返します。 モジュールがソケットに正しく装着されているか確認します。 次に手順7~手順9を繰り返します。

  3. System Memoryの容量が正しい場合、セットアップユーティリティを終了します。

  4. Dell診断プログラムを実行して、メモリモジュールが正常に動作していることを確認します。

Dell診断プログラムの実行に関する情報は、『ユーザーズガイド』を参照してください。


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