トラブルシューティングツール: Dell Vostro 200 オーナーズマニュアル ― Slim Tower
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トラブルシューティングツール
Dell Vostro 200 オーナーズマニュアル ― Slim Tower
電源ライト
ビープコード
システムメッセージ
Dell Diagnostics
ドライバ
お使いの OS の復元
電源ライト
警告: 『製品情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意に従い、本項の手順を開始してください。
コンピュータの正面にある電源ボタンライト(2 色の LED)は、点灯と点滅とで異なる状態を示します。
電源ライトが消灯している場合、コンピュータの電源が切れているか、電力が供給されていません。 電源ケーブルをコンピュータ背面の電源コネクタとコンセントにしっかりと装着しなおします。 コンピュータが電源タップに接続されている場合、電源タップがコンセントに接続され電源タップがオンになっていることを確認します。また、電源保護装置、電源タップ、電源延長ケーブルなどを使用している場合は、それらを取り外してコンピュータに正しく電源が入るか確認します。 電気スタンドなどの別の電化製品で試して、コンセントが機能しているか確認します。 電源ライトが青色に点灯していて、コンピュータの反応が停止した場合は、次の点を確認してください。 ディスプレイが接続され、電源がオンになっていることを確認します。 ディスプレイが接続され、電源がオンになっている場合は、電源ライト を参照してください。 電源ライトが青色に点滅している場合、コンピュータはスタンバイモードに入っています。キーボードのキーを押したり、マウスを動かしたり、電源ボタンを押したりすると、通常の動作が再開されます。電源ライトが青色に点灯していて、コンピュータの反応が停止した場合は、次の点を確認してください。 ディスプレイが接続され、電源がオンになっていることを確認します。 ディスプレイが接続され、電源がオンになっている場合は、電源ライト を参照してください。 電源ライトが橙色に点滅している場合は、コンピュータに電力は供給されていますが、デバイスが誤動作しているか、または正しく取り付けられていない可能性があります。 メモリモジュールを取り外して、取り付けなおします(メモリ を参照)。 すべてのカードを取り外して、取り付けなおします(カード を参照)。 グラフィックカードを取り付けている場合は、取り外して取り付けなおします(カード を参照)。 電源ライトが黄色に点灯している場合は、電源または内蔵デバイスに異常がある可能性があります。
ビープコード
お使いのコンピュータの起動時に、モニターにエラーメッセージまたは問題を表示できない場合、ビープ音が連続して鳴ることがあります。この連続したビープ音はビープコードと呼ばれ、問題の特定に役立ちます。ビープコードにはたとえば、短いビープ音 3 回で構成されているものがあります。このビープコードは、コンピュータのマザーボードに障害が発生した可能性があることを示します。
起動時にコンピュータがビープ音を発する場合は、次の手順を実行します。
ビープコードを書き留めます。
より重大な原因を調べるには、Dell Diagnostics を実行します
(Dell Diagnostics を参照)。
コード(連続した短いビープ音)
説明
対処方法
1
BIOS チェックサム障害。マザーボードに障害が発生している可能性があります。
デルにお問い合わせください。
2
メモリモジュールが検出されません。
取り付けているメモリモジュールが 2 枚以上の場合は、モジュールを取り外し、1 枚を取り付けなおして(メモリの取り付け を参照)、コンピュータを再起動します。コンピュータが正常に起動する場合は、別のモジュールを取り付けなおします。障害のあるモジュールが見つかるまで、またはエラーなしにすべてのモジュールを取り付けなおすまで続けます。
同じ種類で動作確認済みのメモリがある場合は、そのメモリをコンピュータに取り付けます(メモリの取り付け を参照)。
問題が解決しない場合は、デルにお問い合わせください。
3
マザーボードに障害が発生している可能性があります。
デルにお問い合わせください。
4
RAM 読み書き障害。
特別なメモリモジュール / メモリコネクタ設置要件がないか確認します(メモリの取り付けガイドライン を参照)。
取り付けようとしているメモリモジュールにコンピュータとの互換性があるか確認します(メモリの取り付けガイドライン を参照)。
問題が解決しない場合は、デルにお問い合わせください。
5
リアルタイムクロックの障害。バッテリーまたはマザーボードに障害が発生している可能性があります。
バッテリーを交換します(バッテリーの交換 を参照)。
問題が解決しない場合は、デルにお問い合わせください。
6
ビデオ BIOS テストエラー。
デルにお問い合わせください。
7
CPU キャッシュテストエラー。
デルにお問い合わせください。
システムメッセージ
メモ: 表示されたメッセージが表にない場合は、メッセージが表示されたときに実行していた OS またはプログラムのマニュアルを参照してください。
Alert!Previous attempts at booting this system have failed at checkpoint [nnnn].For help in resolving this problem, please note this checkpoint and contact Dell Technical Support
同じエラーが原因で、コンピュータは起動ルーチンの完了に 3 回連続して失敗しました。デルへのお問い合わせ を参照してください。
CMOS checksum error
マザーボードに障害が発生しているか、RTC バッテリー残量が低下している可能性があります。バッテリーを交換します(バッテリーの交換 を参照)。デルへのお問い合わせ を参照してください。
CPU fan failure
CPU ファンの障害。CPU ファンを交換します。プロセッサ を参照してください。
Diskette drive 0 seek failure
ケーブルが緩んでいるか、コンピュータ設定情報がハードウェア構成と一致していない可能性があります。ケーブル接続を確認します。デルへのお問い合わせ を参照してください。
Diskette read failure
フロッピーディスクに欠陥があるか、またはケーブルが緩んでいる可能性があります。フロッピーディスクを交換し、ケーブル接続に緩みがないか確認します。
Hard-disk drive failure
HDD POST 中にハードディスクドライブに障害が発生した可能性があります。ケーブルを確認するか、またはハードディスクを取り替えます。デルへのお問い合わせ を参照してください。
Hard-disk drive read failure
HDD 起動テスト中に HDD に障害が発生した可能性があります。デルへのお問い合わせ を参照してください。
Keyboard failure
キーボードに障害が発生したか、またはキーボードケーブルが緩んでいる可能性があります。キーボードの問題 を参照してください。
No boot device available
ハードドライブに起動可能なパーティションがないか、フロッピードライブに起動可能なフロッピーがないか、ハードドライブまたはフロッピードライブのケーブルが緩んでいるか、または起動可能なデバイスが存在しません。
フロッピードライブが起動デバイスの場合は、起動可能なフロッピーディスクがドライブに挿入されていることを確認します。 ハードドライブが起動デバイスの場合、ケーブルが接続されていること、ドライブが適切に装着されていること、および起動デバイスとしてパーティション分割されていることを確認します。 セットアップユーティリティを起動して、起動順序の情報が正しいか確認します。セットアップユーティリティの起動 を参照してください。
No timer tick interrupt
システム基板上のチップが誤動作しているか、またはマザーボードに障害が発生している可能性があります。デルへのお問い合わせ を参照してください。
Non-system disk or disk error
起動可能な OS の入ったフロッピーディスクと交換するか、ドライブ A からフロッピーディスクを取り出してコンピュータを再起動します。
Not a boot diskette
起動可能なフロッピーディスクを挿入してコンピュータを再起動します。
USB over current error
USB デバイスを取り外します。USB デバイスに外部電源を使用してください。
NOTICE - Hard Drive SELF MONITORING SYSTEM has reported that a parameter has exceeded its normal operating range.Dell recommends that you back up your data regularly.A parameter out of range may or may not indicate a potential hard drive problem.
S.M.A.R.T エラーまたはハードドライブエラーの可能性があります。この機能は BIOS の設定で有効 / 無効の切り替えができます。
Dell Diagnostics
警告: 『製品情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意に従い、本項の手順を開始してください。
Dell Diagnostics を使用する場合
コンピュータに問題が発生した場合は、デルのテクニカルサポートにお問い合わせになる前に、「フリーズおよびソフトウェアの問題」(フリーズおよびソフトウェアの問題 を参照)のチェック事項を実行してから、Dell Diagnostics を実行してください。
作業を始める前に、これらの手順を印刷しておくことをお勧めします。
注意: Dell Diagnostics は Dell コンピュータ上でのみ機能します。
メモ: Drivers and Utilities メディアはオプションなので、お使いのコンピュータに同梱されていない場合もあります。
セットアップユーティリティ を参照してお使いのコンピュータの設定情報を表示し、テストするデバイスがセットアップユーティリティに表示され、アクティブであることを確認します。
ハードドライブまたは Drivers and Utilities メディアから Dell Diagnostics を起動します。
ハードドライブから Dell Diagnostics を起動する場合
Dell Diagnostics は、ハードドライブの診断ユーティリティ用隠しパーティションに格納されています。
コンピュータが、正常に機能していることが確認済みのコンセント
に接続されていることを確認します。
コンピュータの電源を入れます(または再起動します)。
DELLェ ロゴが表示されたら、すぐに <F12> を押します。起動メ
ニューから Diagnostics を選択し、<Enter> を押します。
メモ: キーを押すタイミングが遅れて OS のロゴが表示されてしまったら、Microsoft Windows デスクトップが表示されるまでそのまま待機し、コンピュータをシャットダウンして操作をやりなおしてください。
メモ: 診断ユーティリィティ用パーティションが見つからないことを知らせるメッセージが表示された場合は、Drivers and Utilities メディアから Dell Diagnostics を実行してください。
いずれかのキーを押すと、ハードドライブ上の診断ユーティリィ
ティ用パーティションから Dell Diagnostics が起動します。
Drivers and Utilities メディアからの Dell Diagnostics の起動
Drivers and Utilities メディアをセットします。
コンピュータをシャットダウンし、再起動します。
DELL ロゴが表示されたら、すぐに <F12> を押します。
メモ: キーを押すタイミングが遅れて OS のロゴが表示されてしまったら、Microsoft Windows デスクトップが表示されるまでそのまま待機し、コンピュータをシャットダウンして操作をやりなおしてください。
メモ: 次の手順では、起動順序を 1 回だけ変更します。次回の起動時には、コンピュータはセットアップユーティリティで指定したデバイスから起動します。
起動デバイスの一覧が表示されたら、CD/DVD/CD-RW をハイライ
ト表示して、<Enter> を押します。
表示されたメニューから Boot from CD-ROM (CD-ROM から起動)
オプションを選択し、<Enter> を押します。
1 と入力して CD メニューを起動し、<Enter> を押して続行します。
番号の付いた一覧から Run the 32 Bit Dell Diagnostics (32 ビットの
Dell Diagnostics を実行)を選択します。複数のバージョンが表示され
ている場合は、お使いのコンピュータにとって適切なバージョンを
選択します。
Dell Diagnostics の Main Menu (メインメニュー)が表示され
たら、実行するテストを選択します。
Dell Diagnostics のメインメニュー
Dell Diagnostics がロードされ Main Menu (メインメニュー)画面が
表示されたら、希望するオプションのボタンをクリックします。
メモ: Test System (システムのテスト)を選択して、コンピュータ全体をテストすることをお勧めします。
オプション
機能
Test Memory(メモリのテスト)
スタンドアロンメモリテストが実行されます。
Test System(システムのテスト)
システム Diagnostics が実行されます。
Exit(終了)
Diagnostics を終了します。
メインメニューから Test System (システムのテスト)オプションを
選択すると、次のメニューが表示されます。
メモ: 下記のメニューから Extended Test (拡張テスト)を選択して、コンピュータ内のデバイスのチェックをより詳細に行うことをお勧めします。
オプション
機能
Express Test(エクスプレステスト)
システム内のデバイスのクイックテストが実行されます。このテストは通常 10 ~ 20 分かかります。
Extended Test(拡張テスト)
システム内のデバイスの詳細なテストが実行されます。このテストは通常 1 時間以上かかります。
Custom Test(カスタムテスト)
特定のデバイスのテストに、または実行するテストをカスタマイズする場合に使います。
Symptom Tree(症状ツリー)
発生している問題の症状に基づいたテストを選択できます。このオプションには最も一般的な症状が一覧表示されます。
テスト実行中に問題が検出されると、エラーコードと問題の説明を
示すメッセージが表示されます。エラーコードと問題の説明を書き
留め、デルへのお問い合わせ を参照してください。
メモ: 各テスト画面の上部には、コンピュータのサービスタグが表示されます。デルにお問い合わせいただく場合は、テクニカルサポート担当者がサービスタグをおたずねします。
Custom Test (カスタムテスト)または Symptom Tree (症状ツリー)
オプションからテストを実行する場合は、該当するタブをクリック
します(詳細については、以下の表を参照してください)。
タブ
機能
Results(結果)
テストの結果、および発生したすべてのエラーの状態が表示されます。
Errors(エラー)
発生したエラーの状態、エラーコード、および問題の説明を表示します。
Help(ヘルプ)
テストの説明が表示されます。また、テストを実行するための要件が示される場合もあります。
Configuration(構成)
選択したデバイスのハードウェア構成を表示します。
Dell Diagnostics では、セットアップユーティリティ、メモリ、および各種内部テストからすべてのデバイスの構成情報を取得して、画面左のウィンドウのデバイス一覧に表示します。デバイス一覧には、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネント名、またはコンピュータに接続されたすべてのデバイス名が表示されるとは限りません。
Parameters(パラメータ)
テストの設定を変更して、テストをカスタマイズすることができます。
テストが完了したら、テスト画面を閉じて、Main Menu (メインメ
ニュー)画面に戻ります。Dell Diagnostics を終了してコンピュータ
を再起動するには、Main Menu (メインメニュー)画面を閉じます。
Drivers and Utilities メディアを取り出します(セットされて
いた場合)。
ドライバ
ドライバとは?
ドライバは、プリンタ、マウス、またはキーボードなどのデバイスを制御するプログラムです。すべてのデバイスにドライバプログラムが必要です。
ドライバは、デバイスとそのデバイスを使用するプログラム間の通訳のような役目をします。各デバイスは、そのデバイスのドライバだけが認識する専用のコマンドセットを持っています。
お使いのコンピュータには、出荷時に必要なドライバがすでにインストールされていますので、新たにインストールしたり設定したりする必要はありません。
注意: Drivers and Utilities メディアには、お使いのコンピュータにインストールされていない OS で使用するドライバも収録されている場合があります。インストールするソフトウェアがお使いの OS に対応していることを確認してください。
キーボードドライバなど、ドライバの多くは Microsoft Windows OS に付属しています。以下の場合に、ドライバをインストールする必要があります。
OS のアップグレード OS の再インストール 新しいデバイスの接続または取り付け
ドライバの識別
デバイスに問題が発生した場合は、問題の原因がドライバかどうかを判断し、必要に応じてドライバをアップデートしてください。
Windows XP の場合の手順
スタート をクリックし、 コントロールパネル をクリックします。
作業する分野を選びます で、パフォーマンスとメンテナンス ® シス
テム ® ハードウェア ® デバイスマネージャ の順にクリックします。
デバイスの一覧をスクロールダウンし、デバイス名の横に感嘆符
([! ] の付いた円)がないかどうかをチェックします。
デバイス名の横に感嘆符が表示されている場合は、ドライバの再インストールまたは新しいドライバのインストールが必要な場合があります(ドライバおよびユーティリティの再インストール を参照)。
Windows Vista の場合の手順
スタート
® コンピュータ ® システム プロパティ ® デバイスマ
ネージャ の順にクリックします。
メモ: ユーザーアカウント制御 ウィンドウが表示される場合があります。お客様がコンピュータの管理者の場合は、続行 をクリックします。管理者でない場合は、管理者に問い合わせて続行します。
一覧を下にスクロールして、デバイスアイコンに感嘆符(! の付いた
黄色の丸)が付いているものがないか確認します。
デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバの再インストールまたは新しいドライバのインストールが必要な場合があります(ドライバおよびユーティリティの再インストール を参照)。
ドライバおよびユーティリティの再インストール
注意: デルサポートサイト Support.jp.dell.com および Drivers and Utilities メディアには、お使いの Dell コンピュータ用として承認済みのドライバが提供されています。その他の媒体からドライバをインストールした場合は、お使いのコンピュータが適切に動作しないおそれがあります。
Windows デバイスドライバのロールバックの使い方
新たにドライバをインストールまたはアップデートした後に、コンピュータに問題が発生した場合は、Windows デバイスドライバのロールバックを使用して、以前にインストールしたバージョンのドライバに置き換えることができます。
Windows XP の場合の手順
スタート をクリックし、 コントロールパネル をクリックします。
作業する分野を選びます で、パフォーマンスとメンテナンス ® シス
テム ® システムのプロパティ ® ハードウェア ® デバイスマネー
ジャ の順にクリックします。
新しいドライバをインストールしたデバイスを右クリックして、
プロパティ をクリックします。
ドライバ をクリックし、 ドライバのロールバック をクリック
します。
Windows Vista の場合の手順
スタート
® コンピュータ ® システム プロパティ ® デバイスマ
ネージャ の順にクリックします。
メモ: ユーザーアカウント制御 ウィンドウが表示される場合があります。お客様がコンピュータの管理者の場合は、続行 をクリックします。管理者でない場合は、管理者に問い合わせてデバイスマネージャを起動します。
新しいドライバをインストールしたデバイスを右クリックして、
プロパティ をクリックします。
ドライバ をクリックし、ドライバのロールバック をクリックし
ます。
ドライバのロールバックで問題が解決しない場合は、システムの復元(お使いの OS の復元 を参照)を使用して、新しいデバイスドライバをインストールする前の稼動状態にコンピュータを戻します。
Drivers and Utilities メディアの使い方
デバイスドライバのロールバックまたはシステム復元(お使いの OS の復元 )で問題が解決しない場合は、Drivers and Utilities メディアからドライバを再インストールします。
Windows デスクトップが表示されている状態で、Drivers and Utilities
メディアをドライブにセットします。
Drivers and Utilities メディアを初めてお使いになる場合は、手順 2 に進みます。初めてでない場合は 手順 5 に進みます。
Drivers and Utilities メディアのインストールプログラムが起動
したら、画面の指示に従います。
InstallShield ウィザードの完了 ウィンドウが表示されたら、Drivers
and Utilities メディアを取り出し、完了 をクリックしてコンピュータ
を再起動します。
Windows デスクトップが表示されたら、Drivers and Utilities メディアを
ドライブに再びセットします。
Dell システムをお買い上げくださり、ありがとうございます
画面で、次へ をクリックします。
メモ: Drivers and Utilities メディアでは、出荷時にお使いのコンピュータに取り付けられていたハードウェアのドライバのみが表示されます。追加のハードウェアを取り付けた場合、新しいハードウェアのドライバが Drivers and Utilities メディアによって表示されないことがあります。新しいハードウェアのドライバが表示されない場合は、Drivers and Utilities メディアのプログラムを終了します。ドライバの情報については、デバイスに付属しているマニュアルを参照してください。
Drivers and Utilities メディアがコンピュータ内のハードウェアを検出中であるというメッセージが表示されます。
お使いのコンピュータで使用されているドライバが、My Drivers―The Drivers and Utilities media has identified these components in your system (マイドライバ―Drivers and Utilities メディアはシステム内でこれらのコンポーネントを検出しました)ウィンドウに自動的に表示されます。
再インストールするドライバをクリックし、画面の指示に従います。
特定のドライバが一覧に表示されていない場合、OS はそのドライバを必要としていません。
手動によるドライバの再インストール
Drivers and Utilities メディアからハードドライブにドライバファイルを抽出した後で、手動によるドライバのアップデートが必要な場合があります。
Windows XP の場合の手順
スタート をクリックし、 コントロールパネル をクリックします。
作業する分野を選びます で、パフォーマンスとメンテナンス ® シス
テム ® システムのプロパティ ® ハードウェア ® デバイスマネー
ジャ の順にクリックします。
ドライバをインストールするデバイスのタイプをダブルクリックし
ます。
ドライバを再インストールするデバイスを右クリックして、
プロパティ をクリックします。
ドライバ ® ドライバの更新 ® 一覧または特定の場所からインストー
ルする(詳細) ® 次へ の順にクリックします。
次の場所を含める をクリックしてチェックマークを入れ、参照 をク
リックし、ハードドライブ上のドライバファイルがある場所に移動
します。
該当するドライバの名前が表示されたら、次へ をクリックします。
完了 をクリックして、コンピュータを再起動します。
Windows Vista の場合の手順
スタート
® コンピュータ ® システム プロパティ ® デバイスマ
ネージャ の順にクリックします。
メモ: ユーザーアカウント制御 ウィンドウが表示される場合があります。お客様がコンピュータの管理者の場合は、続行 をクリックします。管理者でない場合は、管理者に問い合わせてデバイスマネージャを起動します。
ドライバをインストールするデバイスのタイプをダブルクリックし
ます(たとえば、オーディオ または ビデオ )。
インストールするドライバのデバイスの名前をダブルクリック
します。
ドライバ ® ドライバの更新 ® コンピュータを参照してドライバソフ
トウェアを検索します の順にクリックします。
参照 をクリックし、ドライバファイルを前回コピーした場所を探し
て選択します。
該当するドライバの名前が表示されたら、ドライバの名前をクリッ
クします。
OK ® 次へ ® 完了 の順にクリックし、コンピュータを再起動します。
お使いの OS の復元
次の方法で、お使いの OS を復元することができます。
システムの復元は、データファイルに影響を及ぼすことなく、コンピュータを以前の状態に戻します。データファイルを保存したまま OS を復元するための最初のソリューションとして、システムの復元を実行してください。 Symantec による Dell PC リストア(Windows XP で利用可能)および Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)(Windows Vista で利用可能)を実行すると、お使いのハードドライブはコンピュータを購入された時の状態に戻ります。どちらを実行した場合も、ハードドライブのすべてのデータが永久に削除され、コンピュータの購入後にインストールしたプログラムもすべて削除されます。Dell PC リストアも Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)も、システムの復元を実行しても OS の問題が解決しない場合にのみ使用してください。 コンピュータに『再インストール用』ディスクが付属していた場合は、そのディスクを使用して OS を復元できます。ただし、『再インストール用』ディスクを使用すると、ハードドライブ上のすべてのデータが削除されます。このディスクは、システムの復元を実行しても OS の問題が解決しない場合にのみ使用してください。
Microsoft Windows システムの復元の使い方
ハードウェア、ソフトウェア、またはその他のシステム設定を変更したために、コンピュータが正常に動作しなくなってしまった場合は、Windows OS のシステムの復元を使用して、コンピュータを以前の動作状態に復元することができます(データファイルへの影響はありません)。システムの復元を使用してコンピュータに施した変更はすべて完全に元の状態に戻すことが可能です。
注意: データファイルのバックアップを定期的に作成してください。システムの復元によって、データファイルの変更の監視や復元はできません。
メモ: 本書に記載されている手順は、Windows のデフォルト表示用に書かれているため、クラシック表示に設定している場合には適用されません。
システムの復元の開始
注意: コンピュータを以前の動作状態に復元する前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します。システムの復元が完了するまで、いかなるファイルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除したりしないでください。
Windows XP の場合の手順
スタート ® すべてのプログラム ® アクセサリ ® システムツール ®
システムの復元 の順にクリックします。
コンピュータを以前の状態に復元する または 復元ポイントの作成 の
どちらかをクリックします。
次へ をクリックし、その後の画面の指示に従います。
Windows Vista の場合の手順
スタート
をクリックします。
検索の開始ボックスに システムの復元 と入力し、<Enter> を押し
ます。
メモ: ユーザーアカウント制御 ウィンドウが表示される場合があります。お客様がコンピュータの管理者の場合は、続行 をクリックします。管理者でない場合は、管理者に問い合わせて目的の操作を続行します。
次へ をクリックし、その後の画面の指示に従います。
システムの復元を実行しても問題が解決しなかった場合は、以前のシステムの復元を取り消すことができます。
以前のシステムの復元の取り消し
注意: 以前のシステムの復元を取り消す前に、開いているファイルをすべて保存して閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してください。システムの復元が完了するまで、いかなるファイルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除したりしないでください。
Windows XP の場合の手順
スタート ® すべてのプログラム ® アクセサリ ® システムツール ®
システムの復元 の順にクリックします。
以前の復元を取り消す をクリックして、次へ をクリックします。
Windows Vista の場合の手順
スタート
をクリックします。
検索の開始ボックスに システムの復元 と入力し、<Enter> を押
します。
以前の復元を取り消す をクリックして、次へ をクリックします。
システムの復元の有効化
メモ: Windows Vista では、ディスクスペースが少なくなってもシステムの復元を無効にすることができません。したがって、以下の手順は Windows XP にのみ適用されます。
空き容量が 200 MB 未満のハードディスクに Windows XP を再インストールした場合、システムの復元は自動的に無効に設定されます。
システムの復元が有効になっているかどうかを確認するには、次の手順を実行します。
スタート ® コントロールパネル ® パフォーマンスとメンテナンス ®
システム の順にクリックします。
システムの復元 タブをクリックし、システムの復元を無効にする の
チェックマークが外されていることを確認します。
Dell PC リストアと Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)の使い方
注意: Dell PC リストアまたは Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)を使用すると、ハードドライブのすべてのデータが永久に削除され、コンピュータの購入後にインストールしたプログラムもすべて削除されます。Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)を使用する前にデータをバックアップしてください。PC リストアも Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)も、システムの復元を実行しても OS の問題が解決しなかった場合にのみ使用してください。
メモ: Symantec による Dell PC リストアおよび Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)は、一部の地域、一部のコンピュータでは利用できません。
Dell PC リストア(Windows XP)または Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)(Windows Vista)は、OS を復元する最後の手段としてのみ使用してください。Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)を使用すると、お使いのハードドライブはコンピュータを購入された時の状態に戻ります。コンピュータ購入後に追加したプログラムやファイルを始め、データファイルもハードドライブから完全に削除されます。データファイルには、コンピュータ上の文書、表計算、メールメッセージ、デジタル写真、ミュージックファイルなどが含まれます。PC リストアまたは Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)を使用する前に、すべてのデータをバックアップしてください。
Windows XP で Dell PC リストアを使用する場合
PC リストアを使用するには、次の手順を実行します。
コンピュータの電源を入れます。
起動プロセスの間、www.dell.com/jp と書かれた青いバーが画面の上部に表示されます。
この青色のバーが表示されたら、すぐに <Ctrl><F11> を押します。
<Ctrl><F11> を押すタイミングが遅れた場合は、コンピュータの起動完了を待ち、再起動します。
注意: PC リストアを続行しない場合は、Reboot (再起動)をクリックします。
Restore (復元)をクリックし、Confirm (確認)をクリック
します。
復元プロセスの完了には 6 ~ 10 分ぐらいかかります。
プロンプトが表示されたら、Finish (終了)をクリックしてコン
ピュータを再起動します。
メモ: コンピュータを手動でシャットダウンしないでください。Finish (終了)をクリックし、コンピュータを完全に再起動させます。
プロンプトが表示されたら、Yes (はい)をクリックします。
コンピュータが再起動されます。コンピュータは初期の稼動状態に復元されるため、エンドユーザーライセンス契約のようにいちばん初めにコンピュータのスイッチを入れたときと同じ画面が表示されます。
次へ をクリックします。
システムの復元 画面が表示されて、コンピュータが再起動します。
コンピュータが再起動したら、OK をクリックします。
PC リストアを削除するには、次の手順を実行します。
注意: Dell PC リストアをハードドライブから削除すると、PC リストアユーティリティはお使いのコンピュータから永久に削除されます。Dell PC リストアを削除してしまうと、このユーティリティを使用してお使いのコンピュータの OS を復元することはできなくなります。
PC リストアを使用すると、ハードドライブをコンピュータをご購入になった時の状態に戻すことができます。ハードドライブの空き容量を増やしたい場合でも、PC リストアをコンピュータから削除することはお勧めできません。PC リストアをハードドライブから削除してしまうと取り消しが利かず、PC リストアを使用してコンピュータの OS を元の状態に戻すことはできなくなります。
コンピュータにローカルのシステム管理者としてログオンします。
Microsoft Windows エクスプローラで、c:\dell\utilities\DSR
に移動します。
DSRIRRemv2.exe ファイルをダブルクリックします。
メモ: ローカル管理者としてログオンしていない場合は、管理者としてログオンする必要があることを示すメッセージが表示されます。終了 をクリックして、ローカルのシステム管理者としてログオンします。
メモ: お使いのコンピュータのハードドライブに PC リストア用パーティションがない場合は、パーティションが見つからないことを知らせるメッセージが表示されます。終了 をクリックしてください。削除するパーティションがありません。
OK をクリックして、ハードドライブの PC リストア用パーティショ
ンを削除します。
確認のメッセージが表示されたら、はい をクリックします。
PC リストア用パーティションが削除され、新しくできた使用可能ディスクスペースが、ハードドライブの空き領域の割り当てに加えられます。
Windows エクスプローラで ローカルディスク(C) を右クリックし、
プロパティ をクリックして、空き領域 に追加されたスペースが加え
られていることを確認します。
Finish (終了)をクリックして PC Restore Removal (PC リストアの
削除)ウィンドウを閉じ、コンピュータを再起動します。
Windows Vista の場合は、次の手順を実行します。Dell Factory Image Restore
(デル出荷時のイメージの復元)
Factory Image Restore(出荷時のイメージの復元)を使用するには、次の手順を実行します。
コンピュータの電源を入れます。Dell ロゴが表示されたら、<F8>
を数回押して Vista Advanced Boot Options(アドバンス起動オプショ
ン)ウィンドウを開きます。
Repair Your Computer (コンピュータの修復)を選択します。
System Recovery Options(システムリカバリオプション)ウィンドウが表示されます。
キーボードレイアウトを選択し、Next (次へ)をクリックします。
リカバリのオプションにアクセスするには、ローカルユーザーとし
てログオンします。コマンドプロンプトを開くには、ユーザー名
フィールドに administrator と入力し、OK をクリックします。
Dell Factory Image Restore (デル出荷時のイメージの復元)をクリッ
クします。
メモ: 構成によっては、Dell Factory Tools (デルファクトリーツール)を選択してから Dell Factory Image Restore (デル出荷時のイメージの復元)を選択する必要があります。
Dell Factory Image Restore(デル出荷時のイメージの復元)の初期画面が表示されます。
Next (次へ)をクリックします。
データの削除を確認する画面が表示されます。
注意: Factory Image Restore(出荷時のイメージの復元)を続行しない場合は、Cancel (キャンセル)をクリックします。
チェックボックスをクリックすることで、ハードドライブの再
フォーマットを続行してシステムソフトウェアを工場出荷時の状態
に復元することを確認し、Next (次へ)をクリックします。
復元プロセスが開始します。処理が完了するまでに 5 分またはそれ以上かかる場合があります。OS と工場出荷時にインストールされていたアプリケーションが工場出荷時の状態に復元されたら、メッセージが表示されます。
Finish (完了)をクリックしてシステムを再起動します。
『再インストール用』メディアの使い方
作業を開始する前に
新しくインストールしたドライバの問題を解消するために Windows OS を再インストールする場合は、Windows のデバイスドライバのロールバックを試してみます。ドライバおよびユーティリティの再インストール を参照してください。デバイスドライバのロールバックを実行しても問題が解決されない場合は、システムの復元を使用して OS を新しいデバイスドライバがインストールされる前の動作状態に戻します。Microsoft Windows システムの復元の使い方 を参照してください。
注意: この手順を実行する前に、お使いのプライマリハードドライブのすべてのデータファイルをバックアップします。通常のハードドライブ構成では、プライマリハードドライブはコンピュータによって 1 番目のドライブとして認識されます。
Windows を再インストールするには、以下のアイテムが必要です。
Dell 『再インストール用』メディア デルの Drivers and Utilities メディア
メモ: デルの Drivers and Utilities メディアには、コンピュータの製造工程でプリインストールされたドライバが収録されています。デルの Drivers and Utilities メディアを使用して、必要なドライバをロードします。コンピュータを発注した地域によって、またはメディアを購入品目に加えたかどうかによって、デルの Drivers and Utilities メディアと『再インストール用』メディアがシステムに同梱されていない場合があります。
Windows XP または Windows Vista の再インストール
再インストール処理を完了するには、1 ~ 2 時間かかることがあります。OS を再インストールした後、デバイスドライバ、アンチウイルスプログラム、およびその他のソフトウェアを再インストールする必要があります。
注意: 『再インストール用』メディアには、Windows XP の再インストール用のオプションが収録されています。オプションはファイルを上書きして、ハードドライブにインストールされているプログラムに影響を与える可能性があります。このような理由から、デルのテクニカルサポート担当者の指示がない限り Windows XP を再インストールしないでください。
開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラ
ムをすべて終了します。
『再インストール用』ディスクをセットします。
Install Windows (Windows のインストール) というメッセージが
表示されたら、Exit (終了)をクリックします。
コンピュータを再起動します。
DELL ロゴが表示されたら、すぐに <F12> を押します。
メモ: キーを押すタイミングが遅れて OS のロゴが表示されてしまったら、Microsoft® Windows® デスクトップが表示されるまでそのまま待機し、コンピュータをシャットダウンして操作をやりなおしてください。
メモ: 次の手順では、起動順序を 1 回だけ変更します。次回の起動時には、コンピュータはセットアップユーティリティで指定したデバイスから起動します。
起動デバイスの一覧が表示されたら、CD/DVD/CD-RW Drive
(CD/DVD/CD-RW ドライブ)をハイライト表示して、<Enter> を押し
ます。
いずれかのキーを押すと Boot from CD-ROM (CD-ROM から起動)
します。
画面に表示される指示に従ってインストールを完了します。
ソフトウェアとハードウェアの問題のトラブルシューティング
OS のセットアップ中にデバイスが検出されないか、検出されても間違って設定されている場合は、ハードウェアに関するトラブルシューティングを使用して非互換性を解決することができます。
Windows XP の場合の手順
スタート をクリックし、 ヘルプとサポート をクリックします。
検索 フィールドで、ハードウェアに関するトラブルシューティン
グ と入力し、矢印をクリックして検索を開始します。
検索結果 一覧で、ハードウェアに関するトラブルシューティング を
クリックします。
ハードウェアに関するトラブルシューティング 一覧で、コンピュー
タにあるハードウェアの競合を解決します をクリックして、次へ
をクリックします。
Windows Vista の場合の手順
スタート
をクリックし、ヘルプとサポート をクリックします。
検索フィールドで ハードウェアに関するトラブルシューティング
と入力し、<Enter> を押して検索を開始します。
検索結果から問題に関連するオプションを選択し、その後に表示さ
れるトラブルシューティングの手順に従います。
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