まえがき
まえがき
このマニュアルについて
本書は、Dell Latitude CPノートブックコンピュータをご使用になるすべての方を対象としています。システムの基本的な機能や操作方法を学ぼうとする初心者ユーザーから、システムのアップグレードを求める経験豊かなユーザーまで、幅広くご利用いただけます。
また、問題が発生した際の診断および解決の手順と、弊社Diagnosticsディスケット(診断用ディスケット)から起動する診断プログラムを使用してコンピュータとその構成部品をテストする手順についても説明しています。
各章と付録の概要は以下のとおりです。
- 第1章「はじめに」
本章は必ずお読みください。ここでは、コンピュータの主な機能を説明します。
- 第2章「システムのセットアップ」
本章は必ずお読みください。ここでは、セットアップユーティリティを使用して、省電力機能などのシステム設定情報を変更する方法を説明します。
- 第3章「トラブルシューティング」
本章では、問題が起きたとき最初におこなうべき確認とその手順、およびソフトウェア上の問題を分析する際のガイドラインについて説明します。また、システムメッセージおよびフラッシュコードについても説明します。
- 第4章「診断プログラムの実行」
本章は、Diagnosticsディスケット(診断用ディスケット)から起動する診断プログラムを使用する際にお読みください。このプログラムによって、コンピュータのハードウェアをチェックし、問題のある部品を特定できます。
- 第5章「困ったときは」
本章では、弊社が提供する各種サポートについて説明します。また、弊社テクニカルサポートにお問い合わせになる際の手順についても説明します。
- 付録A「仕様」
本付録では、ご使用のノートブックコンピュータに関する参考情報を記載しています。
- 付録B「診断プログラムのVideoテストグループ」
本付録では、Diagnosticsの診断プログラムのVideoテストグループで表示される画面例を記載しています。これらの画面は、本体内蔵ディスプレイおよび外付けモニタの各機能をチェックする際に役立ちます。
- 付録C「認可機関の情報」
本付録では、 Dell Latitude CPノートブックコンピュータをテストし認可した取締機関と、その規定について説明します。
保証
弊社は、新品または業界標準に照らし合わせて新品相当と見なされる部品を使用してそのハードウェア製品を製造しています。また、販売するハードウェア製品の構成部品および組み立てに欠陥がないことを保証します。この保証は、製品配達日より1年間有効とします。
その他のマニュアル
コンピュータには、本書の他に以下のマニュアルが付属しています。
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Windowsのオンラインユーザーズガイド(オンラインヘルプ)
コンピュータを使用するために必要な情報が記載されています。『オンラインユーザーズガイド』は、Dell
Accessoriesフォルダにあります。
また、必要に応じて以下のマニュアルが付属していることもあります。
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メモ:コンピュータやソフトウェアに変更があった場合は、マニュアルアップデートが付属している場合があります。このアップデートは他のマニュアルをご覧になる前に必ずお読みください。通常、アップデートには他のマニュアルに記載されている情報より新しい情報が記載されています。 |
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オペレーティングシステムのマニュアル
オペレーティングシステムの再インストール、設定の変更および使用方法が説明されています。
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システムとは別に購入した各種オプションのマニュアル
コンピュータにオプションを取り付け、正しく設定するために必要な情報が記載されています。各オプションの取り付け手順は、本書(『Dell
Latitude CP Reference and Troubleshooting Guide』)で説明します。
- readmeファイル
コンピュータのハードディスクには、マニュアルの印刷後にシステムに追加された変更や、技術者および専門知識をお持ちの方を対象とするテクニカルリファレンスなどが記載されたreadmeファイルがインストールされていることがあります。
警告、注意、メモについて
本書中で使用されているシンボルなどの意味は以下のとおりです。
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警告:身体に危険を及ぼす可能性があることを示します。また、その危険を回避するための方法も提示されています。 |
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注意:ハードウェアの破損またはデータ損失の危険性があることを示します。
また、その危険を回避するための方法も提示されています。 |
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メモ:システム操作上、知っておくと便利な情報が記載されています。 |
表記上の規則
本書で使用されている各字体には、以下の意味があります。
- キートップ
長方形で囲まれたアルファベットまたは記号は、それぞれに対応するキートップを意味します。
例: キー
- キーの組み合わせ
ある機能を実行するために同時に押す複数のキーを意味します。
例:
+ + キー
- メニュー名、アイコン名、グループ名、ウィンドウ名など
ゴシック体の太字で表記します。
例:Accessoriesグループ
- ボタン、チェックボックスなどのダイアログボックス内の項目
大カッコで囲んで表記します。
例:[OK]ボタン
- コマンド
コマンドと使用可能なパラメータから構成され、コマンドはクーリエ体で表記し、パラメータは< >で囲んで表記します。大カッコで囲まれた部分はオプションです。
例1:chkdsk [<ドライブ名>] [[<パス名>]<ファイル名>]
[/f] [/v]
例2:「ドライブAにあるディスケットをフォーマットするには、format
a:を入力します。」
手順の一部として実際に入力するコマンドには、クーリエ体が使用されています。
例:「format a:と入力して、ドライブAの中のディスケットをフォーマットします。」
ただし、実際に入力する必要のない、説明を目的としたコマンドは、タイムス体で表記します。
例:「formatコマンドを使用して、ドライブAの中のディスケットをフォーマットします。」
- ファイル名とディレクトリ名
ファイル名とディレクトリ名はタイムス体の太字で表記します。
例:autoexec.batとc:\windows
- 画面表示テキスト
モニタなどに表示されるテキストはクーリエ体で表記します。
例:以下のメッセージが画面に表示されます。
No boot device available
- 変数
実際の数値のかわりに使用する記号で、イタリック体の英字で表記します。
例:メモリモジュールn(nはメモリモジュールの数を表します)
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