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システムのトラブルシューティング: Dell PowerEdge SC440 システム オーナーズマニュアル
メモ、注意および警告
システムのトラブルシューティング
Dell PowerEdge SC440 システム オーナーズマニュアル
作業にあたっての注意
本書に記載されている手順の一部では、システムカバーを取り外してシステム内部の作業を行う必要があります。システム内部の作業中は、本書およびシステムマニュアルで説明されている以外の作業を行わないでください。
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
起動ルーチン
システムの起動ルーチン中に目と耳を使って確認する事項を 表 4-1 に示します。
表 4-1. 起動ルーチンでの確認事項
周辺機器のチェック
本項では、システムに接続する外付けデバイス(モニター、キーボード、マウスなど)のトラブルシューティング手順について説明します。手順を実行する前に、外部接続のトラブルシューティング を参照してください。
IRQ 割り当て競合のトラブルシューティング
ほとんどの PCI デバイスは IRQ を他のデバイスと共有できますが、同じ IRQ を同時に使用することはできません。このような競合を回避するには、特定の IRQ 要件について、各 PCI デバイスのマニュアルを参照してください。 表 4-2 に、IRQ 割り当ての一覧を示します。
表 4-2. デフォルトの IRQ 割り当て
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IRQ ライン
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割り当て
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IRQ0
| システムタイマー
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IRQ1
| キーボードコントローラ
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IRQ2
| IRQ8~IRQ15 を有効にする割り込みコントローラ 1
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IRQ3
| シリアルポート 2(COM2 および COM4)
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IRQ4
| シリアルポート 1(COM1 および COM3)
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IRQ5
| リモートアクセスコントローラ
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IRQ6
| ディスケットドライブ(オプション)コントローラ
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IRQ8
| リアルタイムクロック
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IRQ9
| ACPI 機能(電力の管理に使用)
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IRQ10
| 使用可能
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IRQ11
| 使用可能
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IRQ13
| 数値演算コプロセッサ
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IRQ14
| IDE CD ドライブコントローラ
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IRQ15
| 使用可能
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外部接続のトラブルシューティング
システム、モニター、その他の周辺機器(プリンタ、キーボード、マウス、またはその他の外付けデバイスなど)の問題のほとんどは、ケーブルの緩みや接続の誤りが原因で起こります。すべての外部ケーブルがシステムの外部コネクタにしっかりと接続されていることを確認します。システムの背面パネルのコネクタについては、 図 1-2 を参照してください。
ビデオサブシステムのトラブルシューティング
問題
対応処置
- モニターとシステム、およびモニターと電源の接続を確認します。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
テストが正常に終了したら、問題はビデオハードウェアに関連するものではありません。
問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
キーボードのトラブルシューティング
問題- システムメッセージがキーボードに問題があることを示している。
- キーボードが正常に機能していない。
対応処置
- セットアップユーティリティを起動し、USB ポートが有効になっていることを確認します。
セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
- キーボードおよびキーボードケーブルに損傷がないか調べます。
- 障害のあるキーボードを動作確認済みのキーボードと取り替えます。
これで問題が解決した場合は、障害のあるキーボードを交換します。困ったときは を参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
マウスのトラブルシューティング
問題- システムメッセージがマウスに問題があることを示している。
- マウスが正常に機能していない。
対応処置
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
テストが失敗した場合は、次の手順に進みます。
- マウスおよびマウスケーブルに損傷がないか調べます。
マウスに損傷がない場合は、手順 4 に進みます。
マウスに損傷がある場合は、次の手順に進みます。
- 障害のあるマウスを動作確認済みのマウスと取り替えます。
これで問題が解決した場合は、障害のあるマウスを交換します。困ったときは を参照してください。
- セットアップユーティリティを起動し、USB ポートが有効になっていることを確認します。
セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
問題が解決しない場合は、困ったときは
を参照してください。
基本的な I/O 問題のトラブルシューティング
シリアルポートのトラブルシューティング
問題- エラーメッセージが、シリアルポートに問題があることを示している。
- シリアルポートに接続されたデバイスが正しく動作していない。
対応処置
- セットアップユーティリティを起動し、シリアルポートが有効で、お使いのアプリケーション
用に正しく設定されていることを確認します。セットアップユーティリティの使い方 on
page 29を参照してください。
- 問題が特定のアプリケーションだけで発生する場合は、そのアプリケーションのマニュアルを
参照して、そのプログラムに必要な特定のポート設定を確認します。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
テストが正常に実行されるにもかかわらず問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
USB デバイスのトラブルシューティング
問題- システムメッセージが USB デバイスに問題があることを示している。
- USB ポートに接続されたデバイスが正しく動作していない。
対応処置
- セットアップユーティリティを起動し、USB ポートが有効になっていることを確認します。
セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
- システムとすべての USB デバイスの電源を切ります。
- USB デバイスを取り外し、誤動作しているデバイスを別の USB コネクタに接続します。
- システムおよび再接続したデバイスの電源を入れます。
これで問題が解決した場合は、USB コネクタが不良である可能性があります。困ったときは を参照してください。
- 可能であれば、インタフェースケーブルを正常なケーブルと取り替えます。
これで問題が解決した場合は、インタフェースケーブルを交換します。困ったときは を参照してください。
- システムと USB デバイスの電源を切り、デバイスを同種のデバイスと取り替えます。
- システムと USB デバイスの電源を入れます。
これで問題が解決した場合は、USB デバイスを交換します。困ったときは を参照してください。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
NIC のトラブルシューティング
問題
対応処置
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い方
を参照してください。
- NIC コネクタの該当するインジケータを確認します。
- リンクインジケータが点灯しない場合は、すべてのケーブル接続を確認します。
- アクティビティインジケータが点灯しない場合は、ネットワークドライバファイルが損傷しているか、削除された可能性があります。
該当するドライバを削除してから、再インストールします。NIC のマニュアルを参照してください。
- 可能であれば、オートネゴシエーション設定を変更します。
- スイッチまたはハブの別のコネクタを使用します。
内蔵 NIC の代わりに NIC カードを使用している場合は、NIC カードのマニュアルを参照してください。
- 適切なドライバがインストールされ、プロトコルが組み込まれていることを確認します。
NIC のマニュアルを参照してください。
- セットアップユーティリティを起動し、NIC が有効になっていることを確認します。セット
アップユーティリティの使い方 を参照してください。
- ネットワーク上の NIC、ハブ、およびスイッチが、すべて同じデータ転送速度に設定されてい
ることを確認します。ネットワーク装置のマニュアルを参照してください。
- すべてのネットワークケーブルのタイプが適切で、最大長を超えていないことを確認します。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
システムが濡れた場合のトラブルシューティング
問題
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- システムに取り付けられている拡張カードをすべて取り外します。拡張カードを取り外すに
は を参照してください。
- システムを完全に乾燥させます(少なくとも 24 時間)。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
システムが正常に起動しない場合は、困ったときは を参照してください。
- システムが正常に起動する場合は、システムをシャットダウンして、取り外した拡張カードを
取り付けます。拡張カードの取り付け を参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
テストが失敗した場合は、困ったときは を参照してください。
システムが損傷した場合のトラブルシューティング
問題
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- 以下のコンポーネントが正しく取り付けられていることを確認します。
- 拡張カード
- 電源ユニット
- ファン
- プロセッサとヒートシンク
- オプションとしてインストールしたドライバ
- メモリモジュール
- すべてのケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- システム診断プログラムでシステム基板のテストを実行します。システム診断プログラムの
実行 を参照してください。
テストが失敗した場合は、困ったときは を参照してください。
システムバッテリーのトラブルシューティング
問題- システムメッセージがバッテリーに問題があることを示している。
- セットアップユーティリティからシステム設定情報が消える。
- システムの日時が正しく維持できない。
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メモ:長い期間(数週間から数か月)システムの電源が切られていた場合、NVRAM からシステム設定情報が失われる可能性があります。これはバッテリーの不良が原因です。 |
対応処置
- セットアップユーティリティで時刻と日付を再入力します。セットアップユーティリティの
使い方 を参照してください。
- システムの電源を切り、少なくとも 1 時間は電源ケーブルをコンセントから抜いておきます。
- 電源ケーブルをコンセントに接続し、システムの電源を入れます。
- セットアップユーティリティを起動します。セットアップユーティリティの使い方 on
page 29を参照してください。
セットアップユーティリティの日付と時刻が正しくない場合は、バッテリーを交換します。システムバッテリー を参照してください。
バッテリーを交換しても問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
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メモ:一部のソフトウェアには、システムの時刻を進めたり遅らせたりするものがあります。セットアップユーティリティ内に保持されている時刻以外はシステムが正常に動作している場合、問題の原因はバッテリーの不良ではなく、ソフトウェアにあると考えられます。 |
電源ユニットのトラブルシューティング
問題- 電源ユニットの障害インジケータが黄色に点滅している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- システムの背面パネルで電圧選択スイッチの設定が適切か確認します。電源ユニットインジ
ケータ を参照してください。
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注意:電圧選択スイッチの設定が不適切な場合は、システムを損傷するおそれがあります。 |
- 電源ユニットをいったん取り外してから取り付けなおし、正しく取り付けられていることを確
認します。電源ユニットの取り付け を参照してください。
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メモ: 電源ユニットを取り付けたら、システムが電源ユニットを認識して動作状態を確認するまで数秒待ちます。電源インジケータが緑色に点灯すれば、電源ユニットは正常に機能しています。 |
- これで問題が解決した場合は、システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け on
page 47を参照してください。
問題が解決しない場合は、障害のある電源ユニットを取り外します。電源ユニットの取り外し を参照してください。
- 新しい電源ユニットを取り付けます。電源ユニットの取り付け を参照してくだ
さい。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
システム冷却問題のトラブルシューティング
問題- システム管理ソフトウェアが、ファンに関連するエラーメッセージを発している。
対応処置
以下のことを確認してください。
- システムカバー、ドライブのダミー、または前面 / 背面フィラーパネルが取り外されていないこと。
- 室温が高すぎないこと。
- 周辺の空気の流れが遮断されていないこと。
- システム内部のケーブルが空気の流れを遮断していないこと。
- 冷却ファンが取り外されていたり、故障したりしていないこと。ファンのトラブルシューティング を参照してください。
ファンのトラブルシューティング
問題- システムステータスインジケータが黄色になっている。
- システムメッセージがファンに関連するエラーメッセージを示している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 適切な診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い方 を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- 障害のあるファンの電源ケーブルがファンの電源コネクタに確実に接続されていることを確認
します。 冷却ファン を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 問題が解決しない場合は、新しいファンを取り付けます。冷却ファン を参照し
てください。
交換したファンが正常に動作する場合は、システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
交換したファンが動作しない場合は、困ったときは を参照してください。
システムメモリのトラブルシューティング
問題- メモリモジュールに障害がある。
- システム基板に障害がある。
- 診断インジケータコードが、システムメモリに問題があることを示している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
- システムおよびシステムに接続されている周辺機器の電源をオフにし、再びオンにします。
エラーメッセージが表示されない場合は、次の手順に進みます。
エラーメッセージが表示された場合は、手順 11 に進みます。
- セットアップユーティリティを起動して、システムメモリの設定を確認します。セットアッ
プユーティリティの使い方 を参照してください。
取り付けられたメモリの容量とシステムメモリの設定値とが一致している場合は、手順 11 に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- メモリバンクにメモリモジュールが正しく装着されていることを確認します。メモリモ
ジュールの取り付けガイドライン を参照してください。
メモリモジュールが正しく装着されている場合は、次の手順に進みます。
- 各メモリモジュールをソケットに装着しなおします。メモリモジュールの取り付け を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- セットアップユーティリティを起動して、システムメモリの設定を確認します。セットアッ
プユーティリティの使い方 を参照してください。取り付けられたメモリの容量
がシステムメモリの設定に一致していない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- 診断テストまたはエラーメッセージで、特定のメモリモジュールに障害があることが示され
た場合は、メモリモジュールを取り替えるか、または交換します。あるいは、ソケット 1 の
メモリモジュールを種類と容量が同じで動作確認済みのメモリモジュールと取り替えます。
メモリモジュールの取り付け を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- システムの起動中に表示されるエラーメッセージ、およびシステム正面の診断インジケータを
観察します。
- メモリの問題が引き続き示される場合は、取り付けられている各メモリモジュールについて
手順 11 ~ 手順 16 を繰り返します。
問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
ディスケットドライブのトラブルシューティング
問題- エラーメッセージがディスケットドライブに問題があることを示している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- セットアップユーティリティを起動し、ディスケットドライブが正しく設定されていることを
確認します。セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切って、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- ディスケットドライブインタフェースケーブルが、ドライブとシステム基板に正しく接続され
ていることを確認します。
- 電源ケーブルがドライブに正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行して、ディスケットドライブが正常に動作するかどうかを
確認します。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- システムに取り付けられている拡張カードをすべて取り外します。拡張カードを取り外すに
は を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行して、ディスケットドライブが正常に動作するかどうかを
確認します。
テストが正常に実行される場合、拡張カードがディスケットドライブロジックと競合を起こしているか、拡張カードが不良の可能性があります。次の手順に進みます。
テストが失敗した場合は、困ったときは を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切って、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- 手順 12 で取り外した拡張カードの 1 枚を取り付けます。拡張カードの取り付け を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 適切なディスケットドライブのオンライン診断テストを実行して、ディスケットドライブが正
常に動作するかどうかを確認します。
- すべての拡張カードの再取り付けが完了するまで、または拡張カードのいずれかでテストエ
ラーが発生するまで、手順 16~手順 21 を繰り返します。
問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
オプティカルドライブのトラブルシューティング
問題- システムがオプティカルドライブの CD または DVD からデータを読み込めない。
- 起動中にオプティカルドライブのインジケータが点滅しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 動作確認済みの別の CD または DVD を使用します。
- セットアップユーティリティを起動し、ドライブの IDE コントローラが有効になっていること
を確認します。セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い方
を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- インタフェースケーブルがオプティカルドライブおよびコントローラにしっかり接続されてい
ることを確認します。
- 電源ケーブルがドライブに正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
IDE テープドライブのトラブルシューティング
問題- IDE テープドライブのテープからシステムがデータを読み込めない。
- 診断インジケータまたはシステムメッセージがテープドライブに関連するエラーを示している。
- テープドライブインジケータ(ある場合)が起動中に点滅しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 動作確認済みの別のテープで試してみます。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- セットアップユーティリティを起動し、ドライブの IDE コントローラが有効になっていること
を確認します。セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い方
を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- IDE インタフェースケーブルが、テープドライブとシステム基板のコネクタ IDE に正しく接続
されていることを確認します。
- 電源ケーブルがドライブに正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
ハードドライブのトラブルシューティング
問題- デバイスドライバのエラー。
- システムが 1 台または複数のハードドライブを認識しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
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注意:このトラブルシューティング手順を実行すると、ハードドライブに保存されたデータが損傷するおそれがあります。以下の手順を実施する前に、ハードドライブ上のすべてのファイルをバックアップしてください。 |
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い
方 を参照してください。
診断テストの結果に応じて、必要に応じて以下の手順に進みます。
- 複数のハードドライブに問題が発生している場合は、手順 5 に進みます。1 台のハードドラ
イブに問題が発生している場合は、次の手順に進みます。
- お使いのシステムに SAS RAID コントローラが装着されている場合は、次の手順を実行します。
- システムを再起動し、<Ctrl><R> を押して、ホストアダプタ設定ユーティリティプログラ
ムを起動します。
設定ユーティリティの詳細については、ホストアダプタに付属のマニュアルを参照してください。
- ハードドライブが RAID 用に正しく設定されていることを確認します。
- 設定ユーティリティを終了し、OS を起動します。
- お使いの SAS コントローラカードまたは SAS RAID コントローラに必要なデバイスドライバが
インストールされ、正しく設定されていることを確認します。詳細については、OS のマニュ
アルを参照してください。
- 次の手順で、システム内部のケーブル接続を確認します。
- システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してくださ
い。
- ハードドライブとドライブコントローラの間のケーブル接続が正しいこと、また、接続の
相手がシステム基板の SATA コネクタ、SAS 拡張カード、SAS RAID コントローラのいずれ
であるかを確認します。ハードドライブ を参照してください。
- SAS または SATA ケーブルがコネクタにしっかりと装着されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してくださ
い。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときは を参照してください。
SAS RAID コントローラのトラブルシューティング
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メモ:SAS RAID コントローラのトラブルシューティングを行う際には、OS のマニュアルとコントローラのマニュアルも参照してください。 |
問題- エラーメッセージが SAS RAID コントローラに問題があることを示している。
- SAS RAID コントローラの動作が正常ではない、またはまったく動作しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics(診断)の使い方
を参照してください。
- セットアップユーティリティを起動し、SAS RAID コントローラが有効になっていることを確
認します。セットアップユーティリティの使い方 を参照してください。
- システムを再起動し、取り付けられているコントローラカードを確認するために、<Ctrl><C>
を押して設定ユーティリティプログラムを起動します。
設定内容については、コントローラのマニュアルを参照してください。
- 設定内容を確認し、必要な修正を行い、システムを再起動します。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- コントローラカードがシステム基板のコネクタにしっかりと装着されていることを確認しま
す。拡張カードの取り付け を参照してください。
- ハードドライブと SAS コントローラの間のケーブル接続が正しいことを確認します。
ハードドライブ を参照してください。
ケーブルが SAS コントローラとハードドライブにしっかりと接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。問題が解決
しない場合は、困ったときは を参照してください。
拡張カードのトラブルシューティング
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メモ:拡張カードのトラブルシューティングを行う際には、OS と拡張カードのマニュアルを参照してください。 |
問題- エラーメッセージが拡張カードに問題があることを示している。
- 拡張カードの動作が正常でない、またはまったく動作しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 問題のある拡張カードに適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge
Diagnostics(診断)の使い方 を参照してください。診断プログラムによって
対処方法が示された場合は、それに従います。問題が解決しない場合は、次の手順に進みま
す。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- 各拡張カードがコネクタに確実に装着されていることを確認します。拡張カードの取り付け
を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切って、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- システムから拡張カードをすべて取り外します。拡張カードを取り外すには を
参照してください。
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メモ:SAS コントローラカードなどのディスクコントローラカードから OS を実行している場合は、そのカードを取り外さないでください。 |
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- システム内で拡張カードを必要としないもののすべてに適切なオンライン診断テストを実行し
ます。
- 問題が解決しない場合は、各カードに適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics(診断)の使い方 を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外
します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してくださ
い。
- 拡張カードを取り外します。拡張カードを取り外すには を参照してくださ
い。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してくださ
い。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。
テストが失敗した場合は、障害のある拡張カードが特定できるまで、それぞれの拡張カードに 手順 13 を繰り返します。
すべての拡張カードでテストが失敗した場合は、困ったときは を参照してください。
マイクロプロセッサのトラブルシューティング
問題- エラーメッセージがプロセッサに問題があることを示している。
- 診断インジケータコードが、プロセッサまたはシステム基板に問題があることを示している。
- ヒートシンクがプロセッサに取り付けられていない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 可能であれば、適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics
(診断)の使い方 を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- プロセッサとヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。プロセッサの交
換
を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 可能であれば、適切なオンライン診断テストを実行します。システム診断プログラムの実行
を参照してください。
テストが失敗した場合や問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源コンセントから外し
ます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し を参照してください。
- プロセッサを交換します。プロセッサの交換 を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。システム診断プログラムの実行 を
参照してください。
それでも問題が解消しない場合は、システム基板に障害があります。困ったときは を参照してください。
メモ、注意および警告
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