コンピュータについて:Dell OptiPlex GX50 ユーザーズガイド
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Dell OptiPlex GX50 ユーザーズガイド
正面
背面
コンピュータの内部
下図は、スモールフォームファクタコンピュータおよびスモールデスクトップコンピュータの正面パネルにあるボタン、ライトおよびその他の部品を示しています。
スモールフォームファクタコンピュータ
スモールデスクトップコンピュータ
正面パネルドアを開けると、ユニバーサルシリアルバス(USB)コネクタが2つとヘッドホンコネクタがあります。 このドアは取り外しができます。ヒンジから外した場合や誤って外してしまった場合は、所定の位置にはめ込んでください。
スモールデスクトップコンピュータで正面パネルドアを開いた状態の図
電源ボタンはコンピュータのAC入力電源を制御します。
Microsoft®Windows® 98、 Windows 98 Second Edition (SE)、 Windows 2000、および Windows XP オペレーティングシステムでは、ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)機能を利用して、電源ボタンの機能を以下の表のように設定できます。.
注意: コンピュータの電源を切るには、できるだけオペレーティングシステムのメニューから通常のシャットダウンを実行してください。
ACPI機能が有効な場合のWindows 98、Windows 98 SE、Windows 2000、およびWindows XPでの電源ボタンの操作機能
処置
結果
コンピュータの電源がオン でACPIが有効の場合
コンピュータがスタンバイモードの場合
コンピュータの電源がオフの場合
電源ボタンを押す
コンピュータはスタンバイモードかオフになる(オペレーティングシステムの設定に応じて)
コンピュータがオンになる
起動してコンピュータがオンになる
電源ボタンを 6秒間押し続ける*
コンピュータがオフになる
コンピュータがオフになる
起動してコンピュータがオンになる
注意: *電源ボタンを押したり押し続けたりして、コンピュータをシャットダウンすると、データが失われる恐れがあります。 オペレーティングシステムが反応しない場合のみ、電源ボタンを使ってシャットダウンしてください。
ACPI機能を無効にした場合のWindows 98、Windows 98 SE、Windows 2000、およびWindows XPでの電源ボタンの操作機能
処置
結果
コンピュータの電源がオンでACPIが無効の場合
コンピュータがサスペンドモードの場合
コンピュータの電源がオフの場合
電源ボタンを押す
すぐにコンピュータがオフになる
すぐにコンピュータがオフになる
起動してコンピュータがオンになる
電源ボタンを6秒間押し続ける*
コンピュータがオフになる
コンピュータがオフになる
起動してコンピュータがオンになる
注意: * 電源ボタンを押したり押し続けたりして、コンピュータをシャットダウンすると、データが失われる恐れがあります。 オペレーティングシステムが反応しない場合のみ、電源ボタンを使ってシャットダウンしてください。
Microsoft Windows NT®での電源ボタンの操作機能
処置
結果
コンピュータの電源がオンの場合
コンピュータの電源がオフの場合
電源ボタンを押す
コンピュータがシャットダウンする
起動してコンピュータがオンになる
電源ボタンを6秒間押し続ける*
コンピュータがオフになる
起動してコンピュータがオンになる
注意: * 電源ボタンを押したり押し続けたりして、コンピュータをシャットダウンすると、データが失われる恐れがあります。 オペレーティングシステムが反応しない場合のみ、電源ボタンを使ってシャットダウンしてください。
電源ボタンを押しても電源が切れない場合、コンピュータがハングアップしているおそれがあります。 コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けてください(この処理には数秒間かかることもあります)。 コンピュータがハングアップして電源ボタンが正常に機能しない場合は、本体からAC電源ケーブルを抜きます。コンピュータが完全に停止してから、AC電源ケーブルを差し込んでください。 コンピュータが再起動しない場合は、電源ボタンを押して再起動させてください。
電源ライトは2色の光で、点滅または点灯して、それぞれ異なる状態(通常または異常)を示します。 通常の状態は次のとおりです。
注意: コンピュータをS3状態(RAMのサスペンド)から復帰させるには、いくつかの方法があります。 電源ボタンを押せば、常に復帰します。 特定のUSBデバイスを使っても、コンピュータをS3状態から復帰させることができます。必要となる処置は、デバイスごとに異なります。 詳細については、デバイスのマニュアルを参照してください。 セットアップユーティリティとオペレーティングシステムでの設定が有効な場合は、リモートウェイクアップ(Remote Wake Up)機能を使用してもS3状態から復帰させることができます。 PS/2(Personal System/2)による復帰イベントは、ご使用のオペレーティングシステムによって異なります。 たとえば、PS/2マウスの場合、Windows 98 SEではS3から復帰させることはできませんが、Windows 2000および Windows XPではOS(オペレーティングシステム)での設定が有効になっていればS3から復帰させることができます。 PS/2キーボードの場合、Windows 98 SEでは常にS3から復帰させることができます。Windows 2000およびWindows XPでは、OSでの設定が有効であればS3から復帰させることができます。
異常時の状態については、「診断ライト 」を参照してください。
フロッピードライブアクセスライトは、フロッピーディスクからデータを読み込んだり、データを書き込んだりしているときに点灯します。 このライトが消えてから、フロッピーをドライブから取り出します。
ハードドライブアクセスライトは、ハードドライブからデータを読み込んだり、データを書き込んだりしているときに点灯します。
スモールフォームファクタコンピュータの背面
I/Oパネル -- スモールフォームファクタコンピュータ
スモールデスクトップコンピュータの背面
I/Oパネル -- スモールデスクトップコンピュータ
外付けデバイスをコンピュータの背面パネルに接続する場合は、次の手順で行います。
たとえば、ほとんどのデバイスは特定のI/O(入出力)ポートまたはコネクタに接続しないと、適切に動作しません。 また通常は、マウスやプリンタなどの外付けデバイスが正しく動作するように、コンピュータのメモリにデバイスドライバをロードしておく必要があります。
注意: コンピュータ背面から外付けデバイスを取り外す場合、システム基板の損傷を防ぐために、コンピュータの電源を切って、5秒待ってから取り外してください。
パラレルポートコネクタにはプリンタを接続します。 LPT1がデフォルトで指定されています。
注意: 「セットアップユーティリティ項目の詳細 」で指定したアドレスと同じアドレスに設定されたパラレルポートを持つ拡張カードが検出された場合、内蔵パラレルポートは自動的に無効になります。
コンピュータにマウスを接続する前に、コンピュータとすべてのデバイスの電源を切ります。 ご使用のコンピュータでMicrosoft Windows 2000 あるいは Windows NT 4.0をご使用の場合、必要なマウスドライバはハードディスクにインストール済みです。
USBコネクタは、キーボード、マウス、プリンタ、およびコンピュータスピーカなどのUSB互換デバイスをコンピュータに接続するのに使用します。
ネットワークアダプタには、リモートウェイクアップ(Remote Wake Up)機能が搭載され、次のインジケータライトが取り付けられています。
ネットワークアダプタコネクタを介して、UTP(シールドなしのツイストペア)Ethernetケーブルをコンピュータに接続します。 UTPケーブルの片方の端をネットワーク構成に応じて、壁面のRJ45ジャック、またはUTP集線デバイスやハブのRJ45ポートに接続し、UTPケーブルの他方の端をネットワークアダプタコネクタの所定の位置にカチッと収まるまで押し込みます。
当社のお客様のネットワークには、カテゴリ5のワイアリングとコネクタのご使用をおすすめします。
ライン入力ジャックはカセットプレイヤー、CDプレイヤーおよびビデオなどの録音および再生デバイスを接続するために使用します。 これらのデバイスからのライン出力ケーブルをライン入力ジャックに接続します。
ライン出力ジャックは、コンピュータ用スピーカーを接続するのに使用します。 このジャックは増幅されているので、アンプ付きのスピーカーは必要ありません。 スピーカーのオーディオケーブルをこのジャックに接続します。
マイク入力ジャックは、標準的なパソコン用マイクを接続するのに使用します。 マイクのオーディオケーブルを、このジャックに接続します。
ビデオコネクタは、コンピュータにVGA(ビデオグラフィックアレイ)互換モニタを接続するのに使用します。
注意: マルチモニタに対応し、オペレーティングシステムで設定が有効になっており、アドインPCIビデオカードが取り付けられていれば、このコネクタをセカンドディスプレイ用として使用できます。
デフォルトポート指定: シリアルポート1にはCOM1、またシリアルポート2にはCOM2。この指定を使用したシリアルポートを備えた拡張カードを追加した場合、シリアルポートの設定を再び割り当てることができます。
セットアップユーティリティでコンピュータのシリアルポートを Auto に設定し、特定の値に設定したシリアルポートを持つ拡張カードを追加すると、内蔵ポートが必要に応じて適切なCOM設定に自動的にマッピング(割り当て)されます。
シリアルポートを装備したカードを追加する前に、ソフトウェアのマニュアルを参照して、ソフトウェアが新しいCOMポート指定にマッピング可能であることを確認してください。
キーボードケーブルは背面パネル の6ピンコネクタに接続します。
スモールフォームファクタシャーシの内部
スモールデスクトップシャーシの内部
コンピュータ内部の各ケーブルの色
ハードドライブ
青
フロッピードライブ
黒
取り外し可能メディアドライブ
オレンジ
USB
グレー
ATA、 IDE、またはEIDEドライブ
緑
コントロールパネル
黄
CDオーディオ
青
コンピュータオーディオ
黒
システム基板のラベル
コネクタまたはソケット
説明
AUDIO
ライン入力、ライン出力、およびマイク入力ジャック
AUX_PWR
補助電源ライト
BATTERY
バッテリソケット
CD-IN
CDドライブ用オーディオケーブルコネクタ
DIAG_LED
診断ライト
DIMM_x
DIMM(デュアルインラインメモリモジュール)ソケット
DSKT
フロッピー/テープドライブインタフェースコネクタ
FAN
マイクロプロセッサファンコネクタ
FRONTAUDIO
内蔵オーディオ用の正面パネルオーディオコネクタ
FRONTPANEL
正面パネルケーブルコネクタ
IDEn
EIDEインタフェースコネクタ
KYBD_MOUSE
キーボードおよびマウスのコネクタ
MICROPROCESSOR
マイクロプロセッサコネクタ
MODEM
テレフォニーコネクタ
MONITOR
ビデオコネクタ
NIC_USB
内蔵ネットワークアダプタコネクタおよびUSBコネクタ
PAR_SER1_SER2
パラレルおよびシリアルポートコネクタ
PCI1および2
PCI拡張カードコネクタ
POWER
主電源入力コネクタ
PSWD
パスワードジャンパ
VRISER
ライザボードコネクタ
SPEAKER
内蔵スピーカー
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