Manuals

Manuals
メモリ: Dell OptiPlex GX270 システム ユーザーズガイド

目次ページに戻る

メモリ

Dell™ OptiPlex™ GX270 システム ユーザーズガイド

メモリの取り付けガイドライン

お使いのコンピュータでサポートされているメモリの種類については、仕様の 「メモリ」 を参照してください。

注意: 新しいメモリモジュールを取り付ける前に、お使いのコンピュータ用の最新の BIOS をデルサポートウェブサイト support.jp.dell.com からダウンロードしてください。

DDR メモリの概要

DDR メモリモジュールは、必ず同じメモリサイズ、同じ速度、および同じテクノロジのものを 2 枚 1 組のペアで取り付ける必要があります。 DDR メモリモジュールを同一のペアで取り付けていない場合、コンピュータは動作し続けますが、性能が少し落ちます。

メモ: 必ず、システム基板に示されている順番で DDR メモリモジュールを装着してください。

推奨されるメモリ構成は、以下のとおりです。

  • コネクタ DIMM_1 に取り付けられているメモリモジュールが 1 つ

または

  • 同じ容量を持つメモリモジュールのペアをコネクタ DIMM_1 および DIMM_2 に装着

または

  • 同じ容量を持つメモリモジュールのペアをコネクタ DIMM_1 および DIMM_2 に装着し、コネクタ DIMM_3 および DIMM_4 に別のペアを装着

注意: ECC メモリモジュールを装着しないでください。
  • PC2700 (DDR 333 MHz)、および PC3200 (DDR 400 MHz) のメモリモジュールのペアを組み合わせて装着した場合、モジュールは取り付けられた中の一番遅いスピードで動作します。

  • 別のコネクタにメモリモジュールを装着する前に、プロセッサに最も近いコネクタの DIMM_1 に単一のメモリモジュールを装着していることを確認してください。

  • SDRAM メモリチャネルの実質速度は、プロセッサのフロントサイドバスの速度によります。

スモールデスクトップおよびスモールミニタワーコンピュータのメモリの取り付け

A

コネクタ DIMM_1 および DIMM_2 (白色の固定クリップ) に取り付けられた同じサイズのメモリモジュールのペア

B

コネクタ DIMM_3 および DIMM_4 (黒色の固定クリップ) に取り付けられた同じサイズのメモリモジュールペア

 

メモ: スモールフォームファクターコンピュータには、メモリモジュールコネクタが 2 つあります (DIMM_1 [チャネル A] および DIMM_2 [チャネル B])。
メモ: デルからご購入されたメモリは、お使いのコンピュータの保証の対象に含まれています。
注意: メモリのアップグレード中にコンピュータから元のメモリモジュールを取り外した場合、新しいモジュールがデルから購入されたものであっても、お持ちの新しいモジュールとは区別して保管してください。 できるだけ元のメモリモジュールと新しいメモリモジュールをペアにしないでください。 元のメモリモジュールと新しいものをペアにすると、コンピュータが正しく起動しないことがあります。

4 GB 構成のメモリアドレス指定

コンピュータは 4 つの 1 GB DIMM を使用すると、最大で 4 GB のメモリをサポートします。 Microsoft® Windows® 2000 や Windows XP などの現在のオペレーティングシステムは、アドレススペースが最大の 4 GB の場合に使用できます。ただし、オペレーティングシステムが使用できるメモリの容量は 4 GB より多少少なくなります。 コンピュータ内の特定のコンポーネントは、4 GB レンジ内にアドレススペースを必要とします。 これらのコンポーネント用に予約されたアドレススペースは、コンピュータメモリでは使用されません。

以下のコンポーネントは、メモリアドレススペースが必要です。

  • システム ROM

  • APIC

  • 内蔵 PCI デバイス (ネットワークコネクタなど)

  • PCI および AGP カード

  • セットアップユーティリティで指定された AGP アパーチャサイズ

システムの起動時に、BIOS はアドレススペースを必要とするコンポーネントを認識します。 BIOS は予約された必要なアドレススペースの容量を動的に計算します。 そして、BIOS は 4 GB から予約済みアドレススペースを減算し、利用可能なスペースの容量を確定します。

  • 取り付けられたコンピュータメモリの総容量が、利用可能なアドレススペースより少ない場合、取り付けられたすべてのコンピュータメモリは、オペレーティングシステムによって利用可能になります。

  • 取り付けられたコンピュータメモリの総容量が、利用可能なアドレススペースと同じか、それより多い場合、取り付けられたコンピュータメモリの少量部分は、オペレーティングシステムが使用することができます。

メモリの取り付け

警告: 安全にお使いいただくために」 の注意事項に従い、この項の作業を始めてください。
警告: コンピュータ内のコンポーネントの静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体の静電気を逃がしてください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、身体の静電気を逃がすことができます。
  1. コンピュータを スタート メニューからシャットダウンします。

  2. コンピュータと取り付けられているデバイスの電源が切れているか確認します。 コンピュータをシャットダウンした際に、コンピュータと取り付けられているデバイスの電源が自動的に切れなかった場合、ここでそれらの電源を切ります。

注意: ネットワークケーブルを外すには、まずコンピュータからネットワークケーブルを外し、次に、壁のネットワークジャックから外します。
  1. 電話回線や通信回線のケーブルをコンピュータから外します。

  2. コンピュータと取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから取り外し、電源ボタンを押して、システム基板の静電気を逃がします。

  3. コンピュータスタンドが取り付けられている場合、コンピュータスタンドを取り外します。

警告: 感電を防ぐため、カバーを開く前は必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。
  1. コンピュータカバーを開きます。

注意: コンピュータ内部に触れる前に、コンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。 作業中は、定期的に塗装されていない金属面に触れて、静電気による内部コンポーネントの損傷を防止してください。
  1. メモリモジュールコネクタの両端にある固定クリップを押し開きます。

1

マイクロプロセッサに最も近いメモリコネクタ

2

固定クリップ (2)

3

コネクタ

  1. モジュールの底面の切り込みを、コネクタ内のクロスバーに合わせます。

1

切り欠き (2)

2

メモリモジュール

3

切り込み

4

クロスバー

 

注意: メモリモジュールへの損傷を防ぐため、モジュールの両端に均等に力を入れて、コネクタにまっすぐ差し込むようにしてください。
  1. カチッと所定の位置に収まるまで、モジュールをコネクタに差し込みます。

モジュールが適切に挿入されると、固定クリップはモジュール両端の切り欠きにカチッと収まります。

  1. コンピュータカバーを閉じます。

  2. コンピュータスタンドを取り付けます (オプション)。

注意: ネットワークケーブルを接続するには、まずネットワークケーブルを壁のネットワークジャックに差し込み、次に、コンピュータに差し込みます。
  1. コンピュータおよびデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます。

カバーを開けて閉じると、次のコンピュータ起動時に、シャーシイントルージョンディテクタ (有効な場合) は以下のメッセージを画面に表示します。

ALERT! Cover was previously removed. (警告 ! カバーが取り外されました。)

  1. Chassis IntrusionEnabled または Enabled-Silent に変更して、シャーシイントルージョンディテクタをリセットします

メモ: セットアップパスワードが他の人によって設定されている場合、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。
  1. 新しいメモリ容量が既存の設定情報と一致しないことをコンピュータが検知すると、次のメッセージが表示されます。

The amount of system memory has changed.
Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility
(システムメモリの容量が変更されています。続けるには <F1> を、セットアップユーティリティを起動するには <F2> を押してください。)

  1. <F2> を押してセットアップユーティリティを起動し、System Memory の値を確認します。

コンピュータは新しく取り付けたメモリの容量、速度、およびモード (シングルまたはデュアル) を認識して、System Memory の値を変更します。 正しい値か確認します。 値が正しければ、手順 17 へ進みます。

  1. メモリの合計が正しくない場合、コンピュータとデバイスの電源を切ってコンセントから外します。 コンピュータカバーを開き、取り付けたメモリモジュールがソケットに正しく装着されているか確認します。 次に、手順 1011、および 12 を繰り返します。

  2. System Memory の総メモリ容量が正しい場合、<Esc> を押してセットアップユーティリティを終了します。

  3. Dell Diagnostics (診断) プログラムを実行し、メモリモジュールが正しく動作しているか確認します。

メモリの取り外し

警告: 安全にお使いいただくために」 の注意事項に従い、この項の作業を始めてください。
警告: コンピュータ内のコンポーネントの静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体の静電気を逃がしてください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、身体の静電気を逃がすことができます。
  1. コンピュータを スタート メニューからシャットダウンします。

  2. コンピュータと取り付けられているデバイスの電源が切れているか確認します。 コンピュータをシャットダウンした際に、コンピュータと取り付けられているデバイスの電源が自動的に切れなかった場合、ここでそれらの電源を切ります。

注意: ネットワークケーブルを外すには、まずコンピュータからネットワークケーブルを外し、次に、壁のネットワークジャックから外します。
  1. 電話回線や通信回線のケーブルをコンピュータから外します。

  2. コンピュータと取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから取り外し、電源ボタンを押して、システム基板の静電気を逃がします。

  3. コンピュータスタンドが取り付けられている場合、コンピュータスタンドを取り外します。

警告: 感電を防ぐため、カバーを開く前は必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。
  1. コンピュータカバーを開きます。

注意: コンピュータ内部に触れる前に、コンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。 作業中は、定期的に塗装されていない金属面に触れて、静電気による内部コンポーネントの損傷を防止してください。
  1. メモリモジュールコネクタの両端にある固定クリップを押し開きます。

  2. モジュールをつかんで引き上げます。

モジュールが取り外しにくい場合、モジュールを前後に軽く動かして緩め、コネクタから取り外します。


目次ページに戻る

Laptops | Desktops | Business Laptops | Business Desktops | Workstations | Servers | Storage | Monitors | Printers | LCD TVs | Electronics
© 2009 Dell | About Dell | Terms of Sale | Unresolved Issues | Privacy | About Our Ads | Dell Recycling | Contact | Site Map | Feedback
AT | AU | BE | BR | CA | CH | CL | CN | CO | DE | DK | ES | FR | HK | IE | IN | IT | JP | KR | ME | MX | MY | NL | NO | PA | PR | RU | SE | SG | UK | VE | ALL

snWEB2