|
PCIカードおよびシリアルポートアダプタ: Dell OptiPlex GX260 システム ユーザーズガイド
目次ページに戻る
Dell OptiPlex GX260 システム ユーザーズガイド
|
警告: 感電防止のため、カバーを開く前にコンピュータの電源プラグを必ずコンセントから抜いてください。 |
お使いのDellコンピュータには、最大4枚の32ビット/33 MHz PCIカード用のスロット、または3枚のPCIカードおよび1つのシリアルポートアダプタ用のスロットが搭載されています。
PCIカード
 |
メモ: PC99要件を満たすため、DellコンピュータはPCIスロットのみを使用しています。
ISAカードはサポートされていません。 |
カードを取り付けるか交換する場合、次項の手順に従ってください。 カードを取り外して取り付けなおさない場合、「PCIカードの取り外し」を参照してください。
- カードを交換する場合、現在のカード用のドライバをオペレーティングシステムから削除します。
- オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。
 |
注意: ネットワークケーブルを取り外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次に壁のネットワークジャックから外します。
|
- 接続されているすべてのデバイスの電源を切り、コンセントから外します。
- コンピュータの電源ケーブルをコンセントから取り外し、次に電源ボタンを押してシステム基板の静電気を逃がします。
- コンピュータカバーを開きます。
- カードの保持アームのレバーを押し、保持アームを持ち上げます。
保持アームの持ち上げおよびカードの取り付け
| 1 |
カード |
| 2 |
エッジコネクタ |
| 3 |
カードコネクタ |
| 4 |
保持アーム |
| 5 |
レバー |
| 6 |
フィラーブラケット |
- 新しいカードを取り付ける場合、ブラケットを取り外してカードスロット開口部を空にし、手順
9に進みます。
- コンピュータに既に取り付けられているカードを交換する場合、カードを取り外します。
必要に応じて、カードに接続されているすべてのケーブルを外します。次にカードの上端をつかんで、コネクタから取り外します。
- カードを取り付ける準備をします。
カードの設定、内部の接続、またはコンピュータに合わせたカスタマイズの情報については、カードに付属のマニュアルを参照してください。
|
警告: ネットワークアダプタの中には、ネットワークに接続すると自動的にコンピュータを起動するものがあります。
感電防止のため、カードを取り付ける前に、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 システム基板のスタンバイ電源ライトが消灯していることを確認します。
このライトの位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照してください。 |
- カードをコネクタに置き、しっかりと下に押します。 カードが完全にスロットに装着されていることを確認します。
カードがフルレングスの場合、カードをシステム基板のコネクタの方へ下げながら、カードの端をカードガイドブラケットに差し込みます。
カードをシステム基板のカードコネクタにしっかりと挿入します。
カードの接続
| 1 |
スロット内のブラケット |
| 2 |
スロットの外側にはみ出したブラケット |
| 3 |
完全に装着されたカード |
| 4 |
完全に装着されていないカード |
- 保持アームを下げる前に、以下のことを確認します。
- すべてのカードとフィラーブラケットの上端が位置合わせバーとぴったり揃っている。
- カードまたはフィラーブラケット上端の切り込みが、位置合わせガイドとかみ合っている。
アームを所定の位置に押し、カードをコンピュータに固定します。
保持アームの閉じ方
| 1 |
フィラーブラケット |
| 2 |
位置合わせバー |
| 3 |
位置合わせガイド |
| 4 |
保持アーム |
 |
注意: カードケーブルは、カードの上や後ろを通して配線しないでください。
ケーブルをカードの上に配線すると、コンピュータカバーが正しく閉まらなくなったり、装置に損傷を与える恐れがあります。 |
- 必要なすべてのケーブルをカードに接続します。
カードのケーブル接続については、カードに付属のマニュアルを参照してください。
 |
注意: ネットワークケーブルを接続するには、まずケーブルのプラグを壁のネットワークジャックに差し込み、次にコンピュータに差し込みます。
|
- コンピュータカバーを閉じ、コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます。
カバーを開けて閉じると、次のコンピュータ起動時に、シャーシイントルージョンディテクタ(有効な場合)は以下のメッセージを画面に表示します。
ALERT! Cover was previously removed.
(警告! カバーが取り外されました。)
- Chassis IntrusionをEnabledまたはEnabled-Silentに変更して、シャーシイントルージョンディテクタをリセットします。
 |
メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。
|
- サウンドカードを取り付けた場合
- セットアップユーティリティを起動し、Integrated
Devicesを選択して、Soundの設定をOffに変更します。
- 外付けオーディオデバイスをサウンドカードのコネクタに接続します。 外付けオーディオデバイスを、背面I/Oパネルのマイクコネクタ、スピーカー/ヘッドフォンコネクタ、またはライン入力コネクタに接続しないでください(「背面パネル」を参照)。
- アドインネットワークアダプタを取り付けた場合
- セットアップユーティリティを起動し、Integrated
Devicesを選んで、Network Interface Cardの設定をOffに変更します。
- ネットワークケーブルをアドインネットワークアダプタのコネクタに接続します。
ネットワークケーブルを背面I/Oパネルの内蔵コネクタに接続しないでください(「背面パネル」を参照)。
- カードのマニュアルに記載されている、カードに必要なドライバをインストールします。
- オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。
 |
注意: ネットワークケーブルを取り外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次に壁のネットワークジャックから外します。
|
- 接続されているすべてのデバイスの電源を切り、コンセントから外します。
- コンピュータの電源ケーブルをコンセントから取り外し、次に電源ボタンを押してシステム基板の静電気を逃がします。
- カード保持アームを押して、保持アームを持ち上げます(「PCIカードの取り付け」を参照)。
- 必要に応じて、カードに接続されているすべてのケーブルを外します。
- カードの上端の角をつかみ、コネクタから引き抜きます。
- カードを取り外したままにする場合、空のカードスロット開口部にフィラーブラケットを取り付けます。
フィラーブラケットが必要な場合、Dellにお問い合わせください。
 |
メモ: コンピュータのFCC認証を満たすため、フィラーブラケットを空のカードスロット開口部に取り付ける必要があります。
また、フィラーブラケットを装着すれば、コンピュータをほこりやゴミから保護できます。 |
- 保持アームを下ろして所定の位置に押し込み、カードをコンピュータに固定します。
 |
注意: ネットワークケーブルを接続するには、まずケーブルのプラグを壁のネットワークジャックに差し込み、次にコンピュータに差し込みます。
|
- コンピュータカバーを閉じ、コンピュータとデバイスをコンセントに接続してからそれらの電源を入れます。
カバーを開けて閉じると、次のコンピュータ起動時に、シャーシイントルージョンディテクタ(有効な場合)は以下のメッセージを画面に表示します。
ALERT! Cover was previously removed.
(警告! カバーが取り外されました。)
- Chassis
IntrusionをEnabledまたはEnabled-Silentに変更して、シャーシイントルージョンディテクタをリセットします。
 |
メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。
|
- カードのドライバをオペレーティングシステムから削除します。
- オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。
 |
注意: ネットワークケーブルを取り外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次に壁のネットワークジャックから外します。
|
- 接続されているすべてのデバイスの電源を切り、コンセントから取り外します。
- コンピュータの電源ケーブルをコンセントから取り外し、次に電源ボタンを押してシステム基板の静電気を逃がします。
- コンピュータカバーを開きます。
- 保持アームを持ち上げます。
- フィラーブラケットを取り外します。
- アダプターブラケットをカードスロット開口部にスライドし、保持アームを下げて、以下のことを確認します。
- すべてのカードとフィラーブラケットの上端が位置合わせバーとぴったり揃っている。
- アダプタまたはフィラーブラケット上端の切り込みが、位置合わせガイドとかみ合っている(「保持アームの閉じ方」を参照)。
アームを所定の位置に押し、アダプタをコンピュータに固定します。
保持アームの持ち上げおよびシリアルポートアダプタの取り付け
| 1 |
システム基板のシリアルポートコネクタ(SER2) |
| 2 |
アダプタブラケット |
| 3 |
シリアルアダプタケーブル |
| 4 |
保持アーム |
- シリアルアダプタケーブルをシステム基板のシリアルポートコネクタ(SER2とラベル)に接続します。
 |
注意: ネットワークケーブルを接続するには、まずケーブルのプラグを壁のネットワークジャックに差し込み、次にコンピュータに差し込みます。
|
- コンピュータカバーを閉じ、コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます。
カバーを開けて閉じると、次のコンピュータ起動時に、シャーシイントルージョンディテクタ(有効な場合)は以下のメッセージを画面に表示します。
ALERT! Cover was previously removed.
(警告! カバーが取り外されました。)
- Chassis IntrusionをEnabledまたはEnabled-Silentに変更して、シャーシイントルージョンディテクタをリセットします。
 |
メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。
|
目次ページに戻る
|