認可機関の情報: Dell OptiPlex SX260 システム ユーザーズガイド
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Dell OptiPlex SX260 システム ユーザーズガイド
VCCI
規定(情報処理装置等電波障害自主規制協議会規定)
ENERGY
STAR®への準拠
空間に放射されたり、電源コードやケーブルを経由して伝導されたりする、あらゆる電波や放射物をEMI(電磁干渉)といいます。この電波や放射物が、無線操縦や他の安全業務の機能を危険にさらしたり、機能低下を招いたり、妨害したり、または無線通信業務を繰り返し中断させたりすることがあります。
無線通信サービスには、AM/FMの商業放送、テレビ、携帯電話の各種サービス、レーダー、航空交通管制、ポケットベル、PCS(Personal Communication
Services)などがありますが、これらに限定されません。 これらの認可サービスは、コンピュータシステムを含むデジタル装置などの意図的には電磁波を放射しない装置とともに、電磁環境に影響を与えます。
EMC(電磁的両立性)とは、多数の電子機器が同一の環境で共に正常に動作する能力のことです。 本コンピュータシステムは、認可機関のEMIに関する制限に準拠する設計がなされており、適合していますが、特定の設置条件で干渉が発生しないという保証はありません。 この装置が無線通信サービスに対して干渉するかどうかは、その装置の電源をオン/オフすることによって判定できるので、次の方法を1つ以上は実施して干渉の問題を解決してください。
受信アンテナの方向を変えてください。
受信機に対してコンピュータを再配置してください。
受信機からコンピュータを遠ざけてください。
コンピュータを別の電源コンセントにつないで、コンピュータと受信機を別々の分岐回路上に置いてください。
必要に応じて、Dellのテクニカルサポート担当者、またはラジオ/テレビの技術者にお問い合わせください。
Dellのコンピュータシステムは、システムが置かれる電磁環境に合わせた設計、テスト、分類がなされています。 一般に、電磁環境は、次のように分類されます。
クラスA ― 主として商工業環境用
クラスB ― 主として住宅環境用
情報技術装置(ITE; Information Technology Equipment)は、周辺機器、拡張カード、プリンタ、入出力(I/O)装置、モニタなどを含み、システムに統合または接続されるもので、コンピュータシステムの電磁環境の分類に適合しなければなりません。
シールド付き信号ケーブルに関する注意: 周辺機器のDell製装置への接続にはシールド付きケーブルのみを使用して、無線通信サービスとの干渉の可能性を減らしてください。
シールド付きケーブルの使用により、目的とする環境に適したEMC分類基準を満たします。
ほとんどのDellコンピュータシステムは、クラスB環境に分類されています。 しかし、コンピュータシステムに特定のオプションを付加することにより、一部の構成はクラスAに類別されることもあります。お使いのシステムまたは周辺機器の電磁的類別を確認するには、次項を参照してください。 次項には、EMC/EMIまたは製品の安全に関する情報が記載されています。
ほとんどのDellコンピュータシステムは、VCCIでクラスB情報装置(ITE)として類別されています。 しかし、コンピュータシステムに特定のオプションを付加することにより、一部の構成はクラスA情報技術装置に類別されることもあります。情報技術装置は、周辺機器、拡張カード、プリンタ、入出力(I/O)装置、モニタなどを含み、システムに統合または接続されるもので、コンピュータシステムの電磁環境の類別(クラスAまたはクラスB)に適合しなければなりません。
お使いのコンピュータにどちらの類別が適用されているかを確認するには、コンピュータの底部や背面パネルに添付されているVCCI表示ラベル(「VCCIクラスA情報技術装置基準」および「VCCIクラスB情報技術装置基準」のラベルを参照)を調べてください。
VCCIの類別を確認できたら、次の該当する部分をご覧ください。
VCCI表示ラベルに次のマークが含まれる場合、お使いのコンピュータはクラスA製品です。
VCCI表示ラベルに次のマークが含まれる場合、お使いのコンピュータはクラスB製品です。
特定の構成のDellコンピュータは、省エネコンピュータを目指した米国環境保護局(EPA)が規定する要件を満たしています。 お使いのコンピュータの正面パネルにENERGY
STAR®エンブレムがあれば、このコンピュータの出荷時の構成はこの規格に準拠しており、コンピュータのENERGY STAR®電力管理機能のすべてが使用できます。
メモ: ENERGY STAR®エンブレムの付いたDellコンピュータは、Dellからの出荷時にEPA
ENERGY STAR®の要件に従って構成されていることが証明されています。 この構成になんらかの変更(拡張カードまたはドライブの増設など)をおこなうと、コンピュータの消費電力はEPAのENERGY
STAR® Computersプログラムで設定されている限界を超える恐れがあります。
EPAのENERGY STAR®コンピュータプログラムは、省エネコンピュータ製品を促進することによって大気汚染を減らすために、EPAとコンピュータメーカーが共同で作成したものです。
EPAでは、ENERGY STAR®コンピュータ製品を使用することによって、コンピュータユーザーの年間電気料が最高で20億ドル節約されると予測しています。
この電気使用量の節減によって、温室効果の一番の原因となる二酸化炭素の発生、および酸性雨の主要な原因である二酸化硫黄と窒素酸化物の発生を減少させることができます。
また、夜間および週末などコンピュータを長時間使用しないときに電源を切ることによって、電気使用量とそれによる悪影響を減少させることができます。
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