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はじめに: Dell OptiPlex GX260 サービスマニュアル
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はじめに
Dell OptiPlex GX260 サービスマニュアル
はじめにお読みください
奨励ツール
作業にあたっての注意
静電気障害への対処
この項では、Dell OptiPlex GX260のスモールフォームファクタ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーコンピュータのコンポーネント、アセンブリ、およびサブアセンブリの取り外しと取り付けの手順について説明します。 特に指示がない限り、それぞれの手順では次の条件を満たしていることを前提とします。
GX260コンピュータは本来ツールを必要としませんが、特定の手順で(ヒートシンク送風装置やコントロールパネルの取り外しなど)、次のツールが必要になります。
- 小型のマイナスドライバ
- 1番と2番のプラスドライバ
- 8インチの2番のプラスドライバ
「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドも使用することをお勧めします。
身体の安全を守り、コンピュータを損傷から保護するために、次の安全に関する注意事項に従ってください。
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警告: オンラインのDellマニュアルまたはその他のマニュアルで説明されている場合を除いて、ご自身でコンピュータの保守をおこなわないでください。 必ず手順を厳密に守ってください。 |
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注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータの電源を切って電源コードを取り外した後5秒間待って(またはスタンバイ電源ライトが消えるのを待って)から、システム基板からコンポーネントを取り外したり、コンピュータからデバイスを取り外してください。
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コンピュータでの作業を開始する前に、次の操作を順番どおりにおこなってください。
- オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。
- コンピュータと取り付けられているすべてのデバイスの電源を切ります。
- コンピュータ背面のカードスロットの開口部周辺など、シャーシの塗装されていない金属面に触れてから、コンピュータ内部の部品を取り扱います。
作業中も、定期的にコンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れて、内蔵コンポーネントを損傷する恐れのある静電気を逃がしてください。
- コンピュータとデバイスの電源コードを電源から抜きます。 さらに、電話回線や通信回線のケーブルもコンピュータから取り外します。
このようにすれば、けがや感電を避けることができます。
さらに、該当する場合は、以下の安全に関するガイドラインに従ってください。
- ケーブルを抜く際は、ケーブルそのものをつかむのではなく、コネクタまたはストレインリリーフループをつかんで抜きます。 一部のケーブルには、コネクタにロッキングタブが付いています。このタイプのケーブルを抜く際は、ロッキングタブを押してからケーブルを抜きます。 コネクタを抜く際は、コネクタのピンを曲げないようにまっすぐに引き抜きます。 また、ケーブルを接続する前に、両方のコネクタが正しい向きに揃っていることを確認します。
- 部品やカードは丁寧に取り扱ってください。 カード上のコンポーネントまたは接点に触れないでください。カードを持つ際は縁を持つか、金属製の取り付けブラケット部分を持ちます。 マイクロプロセッサなどの部品を持つ際は、ピンではなく縁を持ってください。
静電気は、コンピュータ内部の精密な部品を損傷する恐れがあります。 静電気による損傷を防ぐため、マイクロプロセッサなどのコンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を逃がしてください。
コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。
コンピュータ内部での作業を続ける間も定期的に塗装されていない金属面に触れて、身体内に蓄積した静電気を逃がしてください。
さらに、静電気障害(ESD)による損傷を防ぐため、以下の手順を実行することをお勧めします。
- 静電気に敏感な部品を出荷用梱包から取り出す場合、コンピュータに部品を取り付ける用意ができるまでは、その部品を静電気防止梱包材から取り出さないでください。 静電気防止パッケージを開梱する直前に、必ず身体から静電気を逃がしてください。
- 静電気に敏感な部品を運ぶ場合、最初に静電気防止容器またはパッケージに入れてください。
- 静電気に敏感な部品の取り扱いは、静電気のない場所でおこないます。 可能であれば、静電気防止用のフロアパッドと作業台パッドを使用してください。
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