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はじめに: Dell OptiPlex GX240 サービスマニュアル
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Dell OptiPlex GX240 サービスマニュアル
はじめにお読みください
作業にあたっての注意
この章では、Dell OptiPlex GX240のスモールフォームファクタ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーコンピュータのコンポーネント、アセンブリ、およびサブアセンブリの取り外しと取り付けの手順について説明します。 特に指示がない限り、それぞれの手順では以下の条件を満たしていることを前提とします。
GX240コンピュータは本来ツールを必要としませんが、特定の手順で(ヒートシンク送風装置やコントロールパネルの取り外しなど)、以下のツールが必要になります。
- 小型のマイナスドライバ
- 1番と2番のプラスドライバ
- 8インチの2番のプラスドライバ
「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドも使用することをお勧めします。
この項の手順を実行する前に、お客様の安全を確保し、ESD(静電気方放電)によるコンピュータの損傷を防ぐため、以下の注意事項をお読みください。
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警告: お客様の安全と装置の保護のための警告 |
コンピュータでの作業を開始する前に、次の操作を順番どおりにおこなってください。
- オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。
- コンピュータと取り付けられているすべてのデバイスの電源を切ります。
- コンピュータとデバイスの電源コードをAC電源から抜きます。 さらに、電話回線や通信回線のケーブルもコンピュータから取り外します。
このようにすれば、けがや感電を避けることができます。
システム基板の損傷を防ぐため、デバイスをコンピュータから取り外したり、コンポーネントをシステム基板から取り外す場合、コンピュータをAC電源から外した後15~30秒待ってからおこなってください。
システム基板の補助電源ライトが点灯していないことを確認します。 点灯している場合、ライトが消えるまで15~30秒待ちます(このライトの位置は「、システム基板のコンポーネント」を参照)。
- 静電気防止用リストバンドを装着し、コンピュータ背面のパドロックリングなど表面が塗装されていない金属部分にクリップを留めます。
静電気防止用リストバンドが利用できない場合、コンピュータの内部に触れる前に、電源装置などコンピュータの塗装されていない金属面の表面に触れて、身体の静電気を逃がしてください。
作業中も、コンピュータの塗装されていない金属面にときどき触れて、内蔵コンポーネントを損傷する恐れのある静電気を逃がしてください。
さらに、必要に応じて、以下の安全についてのガイドラインにも注意してください。 - 部品やカードは丁寧に取り扱ってください。 コンポーネントやカードの接点に触れないでください。カードの端または金属製の取り付けブラケットを持ってください。 マイクロプロセッサなどの部品を持つ際は、ピンではなく縁を持ってください。
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