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問題の解決: Dell OptiPlex GX150システム ユーザーズガイド
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問題の解決: Dell OptiPlex
GX150システム ユーザーズガイド
原因の特定と解決方法
この項では、システムとソフトウェアに起こるトラブルの際におこなうべき適切な処置について説明し、ユーティリティやコンピュータが発するメッセージやコードについて説明します。Dellテクニカルサポートに問い合わせる前に、コンピュータに起こる問題を解決するための次の作業を試行してください。
「お使いのコンピュータについて」および「作業にあたっての注意」をお読みください。
コンピュータや周辺機器に問題が発生した場合には、下表に示す問題を解決するための操作を実行してください。
基本的な確認事項:
- コンセントを点検します:電気スタンドなどの電化製品をコンセントに差し込み、コンセントに問題がないか確認してください。
- コンピュータの電源プラグを直接コンセントへ差し込みます:電源保護装置、電源タップ、延長ケーブルなどをご使用の場合は、それらを取り外してからコンピュータに電源が入るか確認してください。
- 電磁干渉を点検します:コンピュータと同じ回路に接続しているか、近くで使用している電化製品が電気的な妨害の原因になることがあります。
基本的な確認事項に従って点検を終えても問題が解決されない場合は、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから外します。
- サージプロテクタをご使用の場合は取り外します。
- 電源ケーブルが確実にコンピュータと接続されていることを確認します。電源ケーブルのプラグが直接コンセントに差し込まれているかを確認します。
- コンピュータの電源を入れます。
コンピュータ正面にある電源インジケータのLEDが点灯しましたか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: コンピュータが損傷している可能性があります。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
基本的な確認事項:
- モニタの電源インジケータが点灯しない場合、電源の接続を点検します。
- 外付けモニタの画面に何も表示されない場合、コンピュータはサスペンド、あるいは休止状態モードにある可能性があります。元の状態に復帰させるには、電源ボタンを押します。
- コンピュータからモニタケーブルを取り外し、ケーブルコネクタのピンが曲がっていないか、あるいは折れていないかを確認します。ケーブルの損傷やもつれがないかを確認します。
- ケーブルに損傷がみられない場合、ケーブルがコンピュータに確実に接続されているかを確認します。
- コンセントを点検します。モニタの電源が正常なコンセントに接続されているか確認します。また各デバイスの電源ボタンが入っているか確認します。
- 電磁干渉を点検します:コンピュータと同じ回路に接続しているか、近くで使用している電化製品が電気的な妨害の原因になることがあります。
- 画面の明るさとコントラストを調整します。
- お使いのオペレーティングシステムに合ったビデオドライバを再インストールします。
- コンピュータを再起動します。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合は、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- コンピュータの電源を切ります。少なくとも30秒待った後、再度コンピュータの電源を入れます。
- コンピュータがコンポーネントの初期化をおこなうのに1分程要しますので、それから明るさやコントラストの調整をします。
画面表示は正常になりましたか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順3に進んでください。
- 近くに設置してあるファン、ライト、ランプ、あるいはその他の電気製品の電源を切ります。
画面表示は正常になりましたか?
はい: ひとつ、または複数のデバイスが電磁干渉を起こしていました。問題は解決しました。
いいえ: 手順4に進んでください。
- セットアップユーティリティを起動し、Integrated DevicesオプションにあるPrimary Video Controllerが正しく設定されているかを確認します。設定情報を保存するためにセットアップユーティリティを正しい手順で終了し、システムを再起動します。
AGP拡張カードの場合には、Primary Video Controllerの設定をAGPにします。 内蔵型ビデオコントローラ(システム基板上のチップ)の場合には、Primary
Video Controllerの設定をOnboardします。PCI 拡張カードの場合には、Primary Video
Controllerの設定を Autoにします。
モニタは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順5に進んでください。
- Dell診断プログラムのVESA/VGA Interfaceテストを実行します。
いずれかのテストに失敗しましたか?
はい: システム基板のビデオコントローラ不良の可能性があります。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順6に進んでください。
- コンピュータおよびモニタの電源を切ります。別のモニタをコンピュータに接続し電源を入れます。
テストする別のモニタがない場合は、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- コンピュータがコンポーネントの初期化をおこなうのに1分程要しますので、それからモニタの明るさとコントラストを調整します。
画面表示は正常になりましたか?
はい: 始めに使用していたモニタに問題がありました。問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
基本的な確認事項:
- 外付けのスピーカーをご利用の場合
- スピーカーのケーブルが確実にコンピュータに接続されているか確認します。
- コンセントのテスト:スピーカーが機能しているコンセントに接続されているか確認します。
- スピーカーの電源が入っているか確認します。
- サウンドカードをご利用の場合は、外付けのオーディオデバイスがマイクコネクタではなくサウンドカードコネクタに接続されているかを確認します。ライン出力、ライン入力コネクタはシステムの正面にあるか背面パネルにあります。
- ボリュームを調整します。
- お使いのオペレーティングシステムに対応するオーディオドライバを再インストールします。
- 電磁干渉を点検します:コンピュータと同じ回路に接続しているか、近くで使用している電化製品が電気的な妨害の原因になることがあります。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合は、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- 近くに設置してあるファン、ライト、ランプ、あるいはその他の電気製品の電源を切ります。
外付けスピーカーは正常に機能しますか?
はい: ひとつ、または複数のデバイスが電磁干渉を起こしていました。問題は解決しました。
いいえ: 手順2に進んでください。
- セットアップユーティリティを起動し、SoundにあるIntegrated Devicesオプションの設定をOnにします。設定を保存するために正しい手順でセットアップユーティリティを終了し、システムを再起動します。
サウンド機能は正常ですか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順3に進んでください。
- Dell診断プログラムのMisc. PCI Devicesテストを実行します。
テストは正常に終了しましたか?
はい: コントローラは正常に機能します。問題が継続するようであれば、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
基本的な確認事項:
- コンピュータからケーブルを外してコネクタのピンが曲がったり、折れたりしていないか確認します。またケーブルに損傷やもつれがないか確認します。
- ケーブルに損傷がみられない場合、ケーブルが確実にコンピュータに接続されているか確認します。
- コンセントを点検します:プリンタが正常なコンセントに接続されているか確認します。
- プリンタの電源を確実に入れるようにします。
- 電磁干渉を点検します:コンピュータと同じ回路に接続しているか、近くで使用している電化製品が電気的な妨害の原因になることがあります。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- 「シリアルまたはパラレルデバイスの問題」の手順に従います。
プリンタは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順2に進んでください。
- プリンタのセルフテストを実行します。
セルフテストの結果は正常でしたか?
はい: 手順3に進んでください。
いいえ: プリンタに損傷のある可能性があります。Dellから購入したプリンタであれば、Dellテクニカルサポートにお問い合わせください。そうでない場合は、適切なサービス業者にプリンタの修理を依頼してください。
- 印刷を再試行します。
正常に印刷できましたか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートにお問い合わせください。
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メモ:プリンタに関する問題の場合、「プリンタの問題」を参照してください。 |
システムがポートの問題に関するエラーメッセージを表示したり、ポートに接続された装置が正しく動作しない、またはまったく動作しない場合、問題の原因は次に挙げるいずれかの可能性があります。
- I/Oポートとデバイスが正しく接続されていない
- セットアップユーティリティオプションの設定が正しくない
- オペレーティングシステムの構成ファイルの設定が正しくない
- I/Oポートとデバイスを接続しているケーブルに異常がある
- デバイスに異常がある
- システム基板上のI/Oポートロジックに異常がある
- COMポートの設定が競合している
- ドライバがインストールされていない
基本的な確認事項:
- コンピュータからケーブルを外してコネクタのピンが曲がったり、折れたりしていないかを確認します。またケーブルに損傷やもつれがないかを確認してください。
- ケーブルに損傷がみられない場合は、ケーブルが確実にコンピュータに接続されているか確認してください。
- コンセントを点検します。デバイスが正常な電源コンセントに接続されているか確認します。
- デバイスの電源が入っているか確認します。
- 電磁干渉を点検します:コンピュータと同じ回路に接続しているか、近くで使用している電化製品が電気的な妨害の原因になることがあります。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合は、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- セットアップユーティリティを起動し、Integrated Devicesオプションの設定を確認します。設定を保存するために正しい手順でセットアップユーティリティを終了し、システムを再起動します。
シリアルデバイスの場合は、Serial Portオプションを確認します。パラレルデバイスの場合は、Parallel Portオプションを確認します。ポートの設定や構成要件に関する詳細はデバイスに附属のマニュアルを参照してください。
デバイスは正常に動作しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順2に進んでください。
- Dell 診断プログラムのSerial Portsデバイスグループ、およびParallel Portsデバイスグループ、あるいはどちらかひとつのテストを実行します。
これらのデバイスグループテストでは、システム基板上のI/Oポートロジックの基本的な機能を点検します。プリンタをパラレルポートに接続している場合は、Parallel
Portsデバイスグループテストでは、システム基板上のI/Oポートロジックとプリンタ間の通信リンクをテストします。
テストは正常に終了しましたか?
はい: 手順3に進んでください。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- 特定のアプリケーションに限定して問題が起こる場合は、アプリケーションプログラムのマニュアルで、特定のポート設定に関する事項を参照します。
デバイスは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順4に進んでください。
- コンピュータとデバイスの電源を切ります。正常に機能することがを確認されているケーブルとデバイスに接続しているケーブルとを交換します。それからコンピュータとデバイスに電源を入れます。
デバイスは正常に機能しますか?
はい: 新しいケーブルをご利用ください。 Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順5に進んでください。
- コンピュータとデバイスの電源を切ります。類似した機能を持つデバイスと交換し、コンピュータとデバイスの電源を入れます。
デバイスは正常に機能しますか?
はい: 新しいデバイスをご利用ください。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
基本的な確認事項:
- コンピュータからケーブルを外してコネクタのピンが曲がったり、折れたりしていないかを確認します。またケーブルに損傷やもつれがないかを確認してください。
- ケーブルに損傷がみられない場合は、ケーブルが確実にコンピュータに接続されているか確認してください。
- お使いのオペレーティングシステムに対応しているマウスドライバを再インストールします。
- コンピュータを再起動します。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合は、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- PS/2マウスをご利用の場合は、セットアップユーティリティを起動しIntegrated DevicesオプションにあるMouse
Portの設定がOnに設定されているかを確認します。設定を保存するために正しい手順でセットアップユーティリティを終了し、システムを再起動します。
マウスは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順2に進んでください。
- PS/2マウスをご利用の場合は、Dell 診断プログラムのPointing DevicesグループにあるMouseテストを実行してください。
テストは正常に終了しましたか?
はい: 手順3に進んでください。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- コンピュータの電源を切り、別のマウスをコンピュータに取り付け、再度コンピュータに電源を入れます。
別のマウスをお持ちでない場合は、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
マウスは、正常に機能しますか?
はい: 元のマウスは故障しています。 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
基本的な確認事項:
- コンピュータからケーブルを取り外しコネクタのピンが曲がっていないか、あるいは折れていないかを確認します。ケーブルの損傷やもつれがないかを確認します。
- ケーブルに損傷がみられない場合、ケーブルがコンピュータに確実に接続されているかを確認します。
- 電磁干渉を点検します。キーボード延長ケーブルが電気的な妨害の原因となることがあります。
- コンピュータを再起動します。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合は、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- コンピュータの電源を切り、キーボードケーブルを取り外し、コネクタのピンが曲がっていたり、折れていないかを確認します。
曲がったピンがありますか?
はい: ピンの曲がりを修理できるようであればまっすぐになおし、手順2に進んでください。ピンの曲がりや折れを修理できなければキーボードを交換する必要があります。
いいえ: 手順2に進んでください。
- コンピュータに再度キーボードを接続します。
キーボードケーブルが確実にコンピュータに接続されているか確認してください。
- コンピュータに電源を入れます。
- お使いのキーボードがスイッチで各種の設定をおこなうタイプのキーボードである場合、設定スイッチがPS/2、 Enhanced
XT/AT、あるいはPC/ATの設定にあるか確認します。
設定スイッチは、通常キーボードの底面にあるか、キーボードによってはパネルの後ろにあります。詳細は、キーボードに付属のマニュアルを参照してください。
- コンピュータの電源を切り、30秒待ってから再度コンピュータに電源を入れます。
コンピュータが起動中、キーボードのNum Lock、Caps Lock、およびScroll Lockのライトが瞬間点灯しましたか?
はい: 手順6に進んでください。
いいえ: 手順7に進んでください。
- キーボードを使用して、文字を入力します。
画面に入力した文字が表示されますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- Dell診断プログラムのPC-AT Compatible Keyboardsテストを実行します。
診断テストの結果に異常はありませんでしたか?
はい: はじめにご利用のキーボードは故障の可能性があります。手順8に進んでください。
いいえ: 手順8に進んでください。
- コンピュータの電源を切り、別のキーボードをコンピュータに接続し、再度コンピュータに電源を入れます。
別のキーボードをお持ちでない場合は、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
キーボードは正常に機能しますか?
はい: はじめにご利用のキーボードは故障しています。問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
ディスケットドライブの問題
POST(電源投入時の自己診断)により、コンピュータはディスケットドライブの診断をおこない、システム設定情報との比較をおこないます。診断中はディスケットドライブライトが点滅します。
基本的な確認事項:
- ドライブへのアクセス時に通常とは違うドライブがきしむ、あるいは擦り合うような音がする場合は、ハードウェアの故障が考えられます。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- コンピュータに電源を入れると、起動中にドライブの作動音がします。コンピュータが起動しない場合は、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- ディスケットにデータをコピーする場合には、ディスケットが書き込み可に設定されていることを確認してください。
- 違うディスケットをドライブに入れ、そのディスケットが使用できる場合、はじめにご利用のディスケットが損傷している可能性があります。
- 次の方法で、ディスケットドライブインジケータのテストをおこなうことができます。
- MS-DOS®の操作上では、ドライブにディスケットを入れ、DOSプロンプトに
dir a: と入力し<Enter>キーを押します。
- Microsoft® Windows® あるいは Windows NT®
の操作上では、ドライブにディスケットを入れ、デスクトップのマイコンピュータをダブルクリックします。それからディスケットドライブのアイコンをダブルクリックします。
- セットアップユーティリティの設定を確認します。
- 市販のクリーニングキットを使用してドライブをクリーニングします。
注意:ドライブヘッドを綿棒でクリーニングしないでください。ヘッドを傷つけたり、ドライブが使用できなくなる可能性があります。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- Dell 診断プログラムのDisketteデバイスグループテストを実行します。
いずれかのテストに失敗しましたか?
はい: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順2に進んでください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- ディスケットドライブを取り外し、再度取り付けます。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
起動中にディスケットドライブライトが点滅しましたか?
はい: 次の質問へ進みます。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
コンピュータにドライブのエラーメッセージが表示されましたか?
はい: 「システムメッセージ」の一覧表でメッセージの説明を参照してください。それから手順5に進んでください。
いいえ: 問題は解決しました。
- 起動ディスケットをディスケットドライブに入れ、コンピュータを再起動します。
ドライブはオペレーティングシステムを起動しましたか?
はい: 問題は解決しました。その他の問題および解決方法については、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
ハードドライブの問題
基本的な確認事項:
- ドライブへのアクセス時に通常とは違うドライブがきしむ、あるいは擦り合うような音がする場合は、ハードウェアの故障が考えられます。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- コンピュータに電源を入れると、起動中にドライブの作動音がします。コンピュータが起動しない場合は、 Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- 次のいずれかの方法で、ハードドライブのテストをおこなうことができます。
- Windows XPおよびWindows 2000の場合、chkdskユーティリティを実行します。スタートボタンをクリックし、ファイル名を指定して実行を選択し、次にダイアログボックスで
cmd と入力します。C: promptで chkdsk と入力し、<Enter>を押します。
このユーティリティはステータスレポートを作成および表示し、ディスク上のエラーを一覧表示および訂正します。
- Windows NTの場合、エラーチェックユーティリティを実行します。マイコンピュータをダブルクリックし、チェックしたいハードドライブを選択します。マウスを右クリックして、プロパティを選択し、次にツールをクリックして、エラーチェック項目のチェックするを選択しま。
- Windows 98 SEおよびWindows 98の場合、ScanDisk ユーティリティを実行します。スタートボタンをクリックし、ファイル名を指定して実行をポイントし、ダイアログボックスで
scandskw と入力します。実行するテストの種類を選択し、スタートをクリックします。
- MS-DOSの場合、MS-DOSプロンプトで scandisk x: (x
はハードドライブ文字)と入力し、<Enter>を押します。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- セットアップユーティリティを起動し、問題のあるドライブの設定が正しいかを確認します。必要があれば設定を変更し、システムを再起動します。
ドライブは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順2に進みます。
- 次のいずれかの方法でハードドライブをテストします。
- Windows XPおよびWindows 2000の場合、 chkdsk ユーティリティを実行します。スタートボタンをクリックし、ファイル名を指定して実行を選択し、次にダイアログボックスで
cmd と入力します。C: promptで chkdsk と入力し、<Enter>を押します。
このユーティリティはステータスレポートを作成および表示し、ディスク上のエラーを一覧表示および訂正します。
- Windows NTの場合、エラーチェックユーティリティを実行します。マイコンピュータをダブルクリックし、チェックしたいハードドライブを選択します。マウスを右クリックして、プロパティを選択し、次にツールをクリックして、エラーチェック項目のチェックするを選択しま。
- Windows 98 SEおよびWindows 98の場合、ScanDiskユーティリティを実行します。スタートボタンをクリックし、ファイル名を指定して実行をポイントし、ダイアログボックスで
scandskw と入力します。実行するテストの種類を選択し、スタートをクリックします。
- MS-DOSの場合、MS-DOSプロンプトで scandisk x: (x
はハードドライブ文字)と入力し、<Enter>を押します。
ドライブは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順3へ進みます。
- Dell 診断プログラムの適切なグループのテストを実行します。
- IDEハードドライブの場合は、IDE Devicesデバイスグループテストを実行します。
- SCSI ハードドライブの場合は、SCSI Devicesデバイスグループテストを実行します。
いずれかの診断テストに失敗しましたか?
はい: 次の質問に進みます。
いいえ: 手順4に進みます。
診断テストの結果にドライブの異常が示されましたか?
はい: ハードドライブの故障が考えられます。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 次の質問に進みます。
診断テストの結果にドライブコントローラの異常が示されましたか?
はい: システム基板の損傷が考えられます。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順4に進みます。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- 電源装置からのDC電源ケーブルが各ドライブに確実に接続されているか確認します。また、各ドライブのインタフェースケーブルがドライブとシステム基板に確実に接続されているか確認します。
- コントロールパネルケーブルがシステム基板に確実に接続されているか確認します。コントロールパネルには、ハードドライブのLEDが装備されています。コントロールパネル、システム基板コネクタの位置については、システム基板を参照してください。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
起動中にハードドライブライトが点滅しましたか?
はい: 次の質問に進みます。
いいえ: システム基板の損傷が考えられます。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
コンピュータにドライブのエラーメッセージが表示されましたか?
はい: 「システムメッセージ」の一覧表でメッセージの説明を参照してください。一覧表で説明している処理をおこなっても問題が解決しない場合は、
Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 次の質問に進みます。
プライマリハードドライブにはオペレーティングシステムがインストールされていますか?
はい: 次の質問に進みます。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
ドライブはオペレーティングシステムを起動しましたか?
はい: 次の質問に進みます。
いいえ: オペレーティングシステムのファイルが壊れている可能性があります。オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。
ドライブは正常に操作できますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
バッテリの問題を示すエラーメッセージが表示されたり、コンピュータの電源を切ったときにセットアップユーティリティでシステム設定情報が失われた場合は、バッテリに問題のある可能性があります。
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警告:新しいバッテリは、正しく装着しないと破裂する恐れがあります。バッテリの交換の際は、同じバッテリー、またはメーカーが推奨する同等のバッテリのみを使用してください。使用済みのバッテリは、メーカーの指示に従って廃棄してください。 |
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警告:次の作業をおこなう前に「作業にあたっての注意」を参照してください。 |
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- バッテリの「+」印を上に向け、バッテリソケットに取り付けなおします。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
- セットアップユーティリティを起動し、現在の時刻と日付を設定します。設定情報を保存するために正しい手順でセットアップユーティリティを終了させます。
- コンピュータの電源を切り、コンピュータと周辺機器をコンセントから抜いて、コンピュータの電源を切った状態で10分以上放置します。
- コンピュータと周辺機器の電源プラグを再度コンセントに差し込み、電源を入れます。
- セットアップユーティリティを起動し、日付と時刻を確認します。
正しい日付と時刻が表示されていますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: バッテリに問題のある可能性があります。手順8へ進みます。
- バッテリを交換します。
バッテリは正常に機能していますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: システム基板の損傷が考えられます。Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
拡張カードの問題を示すエラーメッセージが表示されたり、あるいは拡張カードが正常に機能しない、あるいはまったく機能しない場合には、正しく接続されていない、ソフトウェアや他のハードウェアとのコンフリクト、または拡張カードの損傷などの原因が考えられます。
次の手順に従って、診断チェックリストの各項目を記入してください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- ミニタワーシャーシをご利用の場合は、AGP拡張カードのとめ金を外します。
- 各拡張カードが確実に拡張カードコネクタに装着されているか確認します。拡張カードがきちんと装着されていなかった場合は装着しなおします。
- すべてのケーブルが、各拡張カードのコネクタに確実に対応するコネクタに接続されているかを確認します。ケーブルの接続に緩みがあれば接続しなおします。
ケーブルは、拡張カードにあるそれぞれの専用コネクタに接続する必要があります。拡張カードのマニュアルを参照してください。
- ミニタワーシャーシをご利用の場合は、AGP拡張カードのとめ金を取り付けます。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
システムは正常に作動していますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 損傷を受けた拡張カードを使用している可能性があります。手順7へお進みください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- ビデオカードを除いたすべての拡張カードを取り外します。
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メモ:プライマリハードドライブがシステム基板のEIDEコネクタではなく、ドライブコントローラカードに接続されている場合は、コンピュータに取り付けられているドライブコントローラカードを残します。 |
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
- Dell診断プログラムのRAMテストグループのテストを実行します。
いずれかの診断テストに失敗しましたか?
はい: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順11に進みます。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- 先ほどの手順で取り外した拡張カードのうち1枚の拡張カードを取り付け、手順9と手順10を繰り返します。
いずれかの診断テストに失敗しましたか?
はい: 取り付けなおしても正常に機能しない拡張カードのみ交換の必要があります。
いいえ: 別の拡張カードを手順11と手順12の手順で取り外し、手順13へ進みます。
- すべての拡張カードを取り付けなおしても問題が解決されない場合には、Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- <Ctrl><Alt><Delete>キーを同時に押します。
- プログラムの強制終了ウィンドウが表示されます。
- 一定時間おいても応答のないプログラムをクリックします。
- 終了をクリックします。
- コンピュータの電源が切れるまで電源ボタンを押し続けます。
- 電源ボタンを押してコンピュータの電源を入れます。
水滴をこぼしたり、液体をかけたり、過度の湿気にさらすとコンピュータが損傷する恐れがあります。プリンタやモデムなどの外付けデバイスが濡れた場合は、それぞれのメーカーに問い合わせて指示に従います。
次の手順に従い、診断チェックリストの項目を記入します。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- コンピュータを24時間以上乾かします。コンピュータが完全に乾いたことを確認して次の手順に進みます。
- マイクロタワーシャーシをお使いの場合は、AGPカードのとめ金を外します。
- ビデオ拡張カードを除いたすべての拡張カードを取り外します。
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メモ:プライマリハードドライブがシステム基板のEIDEコネクタではなく、ドライブコントローラカードに接続されている場合は、コンピュータに取り付けられているドライブコントローラカードを残します。 |
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
システムに電源が入りましたか?
はい: 手順6に進みます。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- すべての拡張カードを取り付けます。
- マイクロタワーシャーシをお使いの場合は、AGPカードのとめ金を取り付けます。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
- Dell診断プログラムのSystem Board Devices テストグループのテストをおこないます。
いずれかの診断テストに失敗しましたか?
はい: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 問題は解決しました。
次の手順に従い、診断チェックリストを記入します。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- コンピュータに取り付けているすべての拡張カードの接続の状態を確認し、緩んでいるものがあれば取り付けなおします。
- すべてのケーブルが正しく接続されていることと、すべてのコンポーネントが所定のコネクタやソケットに正しく装着されていることを確認します。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
- Dell 診断プログラムのSystem Board Devices テストグループのテストを実行します。
テストの結果に異常が示されましたか?
はい: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 問題は解決しました。
デバイス間でリソースが共有できない場合、オペレーティングシステムが同じシステムリソースを使用しようとしている複数のデバイスを発見するとハードウェアコンフリクト(競合)が起こります。
コンフリクトを起こしている場合
- 特定のドライブを使用中に、システムは停止するか使用不可になります。
- システムでパリティ機能が有効な場合、メモリパリティエラーが発生します。
- 雑音やその他の問題がサウンドカードから発生します。
- 解読不可の文字が印刷時に出力されます。
- マウスポインタが停止し動かなくなるか、動かすとポインタを引きずったような画像が残ります。
- コンピュータが最適の状態で動作しませんといったメッセージが表示されます。
- アプリケーションのエラーやクラッシュが明確な理由もなく発生します。
- ビデオモニタに何も表示されません。
ハードウェアの競合を解決するためには、新しく増設したハードウェアを取り外し、ハードウェアのメーカーに問い合わせます。または、お手持ちのオペレーティングシステムのマニュアルを参照します。
POST(電源投入時の自己診断)中に、コンピュータはメモリの診断をおこないます。取り付けられているメモリの容量を計算し、適切な操作を実行するための利用可能なバイト数をもとにして、書込み処理および読込み処理をおこないます。
基本的な確認事項:
- メモリ不足のメッセージが表示された場合は、操作中の全ファイルを保存して閉じます。また使用していない全アプリケーションプログラムを終了します。
- 取り付ける増設システムメモリを計算します。
- Dell診断プログラムのSystem Memoryテストを実行します。
- メモリモジュールを取り付けなおします。
- コンピュータを再起動します。
基本的な確認事項に従い点検を終えても問題が解決されない場合、次の手順に従い診断チェックリストを記入します。
- コンピュータを再起動します。
RAMの数値は、実際にコンピュータに取り付けられているメモリの容量を正しく表示していますか?
はい: 増設後、コンピュータのメモリ容量の情報更新が必要でした。問題は解決しました。
いいえ: 手順2に進んでください。
- Dell診断プログラムのSystem Memoryテストグループのテストを実行します。
いずれかの診断テストに失敗しましたか?
はい: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順3に進んでください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- システム基板から電源装置を回しながら外します。
- メモリモジュールを取り替えます。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
RAMの数値は、実際にコンピュータに取り付けられているメモリの容量を正しく表示していますか?
はい: メモリモジュールが損傷していました。 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
システム基板の部品が損傷している場合、不完全な電源の供給および、損傷した部品がシステム基板に接続されているなどの場合は、システム基板に問題が起きる可能性があります。エラーメッセージの内容がシステム基板問題について表示されている場合は、次の手順に従って診断チェックリストの各項目を記入してください。
- システムを再起動し、Dell診断プログラムのSystem Board Devicesテストグループのテストを実行します。
いずれかの診断テストに失敗しましたか?
はい: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
いいえ: 手順2に進んでください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- 電源装置からの電源ケーブルがシステム基板のコネクタに確実に接続されているか確認します。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
コンピュータは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順5に進んでください。
- 「拡張カードの問題」の手順に従います。
コンピュータは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順6に進んでください。
- 「キーボードの問題」の手順に従います。
コンピュータは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: 手順7に進んでください。
- 「損傷を受けたシステム基板の再設定」にある手順に従います。
コンピュータは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
システムが起動しなくなり、全てのトラブルシューティングの項目が対応できない場合は、次の手順に従ってください。
- コンピュータと周辺機器の電源を切り、コンセントからケーブルを抜きます。そして5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。
- マイクロタワーシャーシをお使いの場合は、AGPカードのとめ金を外します。
- RTCRSTジャンパピンにあるジャンパプラグを取り付け、取り外します。
- AGPカードのとめ金を取り付けます。
- コンピュータカバーを閉じて、コンピュータと周辺機器の電源ケーブルをコンセントに差し込み、電源を入れます。
コンピュータは正常に機能しますか?
はい: 問題は解決しました。
いいえ: Dellテクニカルサポートへお問い合わせください。
Dell診断プログラムを使用する場合
コンピュータに問題が発生した場合、Dellテクニカルサポートに問い合わせる前にDell診断プログラムを実行します。診断テストでコンピュータのハードウェアを診断するのに、特別な装置は必要ありません。また、データが破損する心配もありません。診断テストが問題なく終了した場合、安心してコンピュータを操作することができます。解決できない問題が発生した場合、テストのエラーメッセージから、Dellのサポート担当者に連絡を取るときに必要となる重要な情報が得られます。
注意:Dell診断プログラムは、Dellコンピュータシステム専用のものです。このプログラムを他のコンピュータで使用すると、コンピュータが間違った反応を示したり、
エラーメッセージが表示されることがあります。
機能
診断テストグループのテストは、次のように操作できます。
- 1つまたはすべてのデバイスについて、クイックチェックまたは全体テストの実行。
- テストグループまたはサブテストを繰り返す回数の設定。
- テスト結果の画面への表示、印刷、ファイルへの保存。
- エラーが検出された場合のテストの中断、または値が調節可能なエラーリミットに到達したときのテストの終了。
- テストおよびテストの実行方法について説明したオンラインヘルプ画面にアクセスします。
- テストグループまたはサブテストが正常終了したかどうかを知らせるステータスメッセージの読み込み。
- 問題が検出されたときに現われるエラーメッセージの受信。
テストを始める前に
- 「作業にあたっての注意」を参照してください。
- プリンタを接続している場合はプリンタに電源を入れ、プリンタがオンラインになっていることを確認します。
- セットアップユーティリティ を起動し、コンピュータのシステム設定情報を確認し、ポートなどのすべてのコンポーネントとデバイスを有効にします。
 |
メモ:作業を始める前にこれらの手順を印刷しておくことをお勧めします。詳細は、Dell
OptiPlex ResourceCDに収録されている『Dell OptiPlex ユーザーズガイド』を参照してください。 |
- コンピュータの電源を切り、再起動します。
- セットアップユーティリティを起動します。
- Boot Sequenceオプションで始めに起動するデバイスをCDドライブに変更します。
 |
メモ:Dell診断プログラムの実行後に、現在の起動順序に戻す場合に備えて、起動順序を記録しておいてください。
|
- CD ドライブに『Dell OptiPlex ResourceCD』 を入れます。
- <Alt><b>キーを押してセットアップユーティリティを終了し、変更を保存します。
コンピュータを再起動すると、使用可能な言語一覧に続いてDellのロゴ画面が表示されます。
 |
メモ:お使いのコンピュータでResourceCDを初めてご利用の場合は、Dell
ResourceCD用の InstallShieldウィザードへようこそウィンドウが開き、ResourceCDのインストールが開始される確認のメッセージが表示されます。続行する場合は、OKをクリックします。インストールを終了する場合は、インストールプログラムの画面の指示に従います。
Dellシステムをお買い上げくださり、ありがとうございます。画面が開き、操作を続行する場合は次へを押します。 |
- Start computer to run Dell Diagnostics(コンピュータを起動しDell診断プログラムを実行します)を選択します。
- 使用したい言語の番号を選択します。
- 次のオプションの番号一覧が表示されます。
- Option 1 ― Dell Diagnostics ― コンピュータテストを実行するDell診断プログラムをロードします。
- Option 2 ― Exit ― メイン画面を終了し、MS-DOSプロンプトに戻ります。
- Option 1 ― Dell Diagnosticsを選択します。 診断プログラムの初期化が終了すると、Dell診断プログラムのメインメニューが表示されます。
Dell診断プログラムのメインメニュー
- Test All Devices: すべてのデバイスで、クイックテストまたは全体のテストをおこないます。
- Test One Device: デバイスグループから選択した1つのデバイスで、クイックテストまたは全体のテストをおこないます。
Test One Deviceを選択してから<F1>キーを押すと、テストについての詳細が表示されます。
- Advanced Testing: テストのパラメータの変更、実行するテストグループの選択、およびAdvanced Testingについての詳細情報を得ることができます。
- Information and Results: Dell診断プログラムのテスト結果、テストエラー、サブセットのバージョン番号、および詳細情報が表示されます。
- Program Options: Dell診断プログラムの設定を変更できます。
- Exit to MS-DOS: 終了してMS-DOSプロンプトに戻ります。
- 実行するテストを選択します。
- お使いのコンピュータや特定のデバイスに対して高速テストをおこなう場合には、Test All DevicesあるいはTest
One DeviceオプションからQuick Testsを選択します。
Quick Tests は、短時間で実行でき、ユーザーの操作を必要としない場合にのみ実行します。できるだけ速く問題の原因を特定するためには、Quick
Testsを始めに実行することをお勧めします。
- 徹底してコンピュータを点検したり、コンピュータの特定部分について点検をおこなう場合には、Test All Devices あるいは
Test One DeviceオプションからExtended Testsを選択します。
- 実行するテストをカスタマイズする場合は、Advanced Testingオプションを選択します。
- Dell 診断プログラムを終了したら、CDドライブから『ResourceCD』を取り出します。
- セットアップユーティリティを起動し、Boot Sequenceの設定を元に戻します。
Advanced Testing
診断プログラムのメインメニュー画面でAdvanced Testingを選択すると、次の詳細テスト画面が表示されます。

 |
メモ:画面に一覧表示されたグループとデバイスは、お使いのコンピュータに取り付けられたコンポーネントに基づいて変更されます。 |
Advanced Testing画面の内容は、次のようになります。
- Device Groups ― Run testsメニューのオプションAllを選択した場合に、実行される順番で診断テストグループが一覧表示されます。
テストデバイスグループを選択するには、上下矢印キーを押してグループをハイライト表示します。
 |
メモ:診断プログラムは、コンピュータシステムを構成しているすべてのコンポーネントまたはデバイスの名前をDevice
Groupsエリアに一覧表示していないことがあります。例えば、プリンタがコンピュータに接続されていても一覧に表示されないことがあります。ただし、プリンタの接続されているパラレルポートは、Device
Groupsリストに表示されます。プリンタの接続は、Parallel Portsテストで確認できます。 |
- Devices for Highlighted Group ― コンピュータの現在のハードウェアを一覧表示します。
- Device groups menu bar ― オプションにRun tests、Devices、Select、ConfigおよびHelpがあります。
メニューオプションを選択するには、左右矢印キーを押してオプションをハイライト表示にして<Enter>キーを押すか、またはカテゴリタイトルのハイライト表示されている文字に対応するキーを押します。
 |
メモ:画面に表示されるオプションは、お使いのコンピュータのハードウェア構成によって変わります。
|
Advanced Testing のヘルプメニュー
Helpオプションおよびその機能の説明は、下表のとおりです。
| Helpオプション |
説明 |
| Menu |
Advanced Testing
画面のDevice Groupsおよび診断メニューやコマンドについて説明するほか、それらの使い方を説明します。
|
| Keys |
Dell診断プログラムで使用できるすべてのキーストロークの機能について説明します。 |
| Device Group |
メインメニュー画面のDevice Groupsリストで現在ハイライト表示されているテストグループについて説明します。いくつかのテストを使用する理由も示します。 |
| Device |
Advanced Testing
画面のDevice Groupsリストでハイライト表示されているデバイスを説明します。 |
| Test |
現在ハイライト表示されている各サブテストのテスト手順を説明します。 |
| Versions |
サブテストのバージョン番号を一覧表示します。 |
ご使用のアプリケーションプログラム、オペレーティングシステムおよびコンピュータは、問題を見つけてユーザーに知らせる機能を備えています。問題が発生すると、モニタ画面にメッセージが表示されるか、ビープコードが鳴ります。各メッセージまたはビープコードについては、「システムメッセージ」または「システムビープコード」を参照してください。
システムメッセージが表示されたら、次の表1を参照して問題を解決してください。システムメッセージはアルファベット順に表示されます。
 |
メモ:表示されているシステムメッセージが表にない場合は、メッセージが表示されたときに実行していたアプリケーションプログラムのマニュアルを調べるか、オペレーティングシステムのマニュアルで、メッセージと推奨されている処置について調べてください。 |
| メッセージ |
原因 |
処置 |
| Address mark not found |
BIOSがディスクセクタの不良を見つけたか、特定のディスクセクタを発見できませんでした。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Alert! Previous attempts
at booting this system have failed at checkpoint [nnnn]. For help
in resolving this problem, please note this checkpoint and contact Dell
Technical Support. |
システムが同じエラーにより3回続けて起動ルーチンを完了できませんでした。 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートに連絡し、チェックポイントコード
(nnnn) を技術者に報告してください。 |
| Attachment failed to
respond |
ディスケットドライブまたはハードドライブのコントローラは、関連するドライブにデータを送れません。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Bad command or file
name |
入力したファイル名のコマンドが存在しないか、指定したパス名ではありません。 |
コマンドのスペルが正しいか、スペースの挿入位置が正しいか、正しいパス名を使用したかを確認してください。 |
| Bad error-correction
code (ECC) on disk read |
ディスケットドライブまたはハードドライブコントローラが、修正不能な読み取りエラーを検出しました。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Controller has failed |
ハードドライブまたはそれに関連するコントローラが不良です。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Data error |
ディスケットまたはハードドライブがデータを読み取れません。 |
Microsoft Windowsオペレーティングシステムで chkdsk ユーティリティを実行し、ディスケットまたはハードドライブのファイルの構造を調べてください。詳細は、オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。
他のオペレーティングシステムを使用しているときは、対応するユーティリティを実行し、ディスケットまたはハードドライブのファイルの構造を調べてください。オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。 |
| Decreasing available
memory |
1つまたは複数のDIMMが不良か、正しく設定されていない可能性があります。 |
「システムメモリの問題」を参照してください。 |
Diskette drive 0 seek
failure
Diskette drive 1 seek failure |
ケーブルがゆるんでいるか、システム設定情報がハードウェア構成と合わない可能性があります。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Diskette read failure |
ケーブルがゆるんでいるか、ディスケットが不良の可能性があります。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Diskette subsystem reset
failed |
ディスケットドライブコントローラが不良の可能性があります。 |
Dell診断プログムでDisketteテストを実行します。 |
| Drive not ready |
ディスケットがドライブ内にありません。ドライブにディスケットがないと、操作を続行できません。 |
ドライブにディスケットを入れるか、ドライブラッチを閉じてください。 |
| Diskette write protected |
ディスケットの書き込み保護機能が有効になっています。 |
ドライブAからディスケットを取り出し、書き込み保護タブをロックされていない位置に移動してください。 |
| Gate A20 failure |
1つまたは複数のDIMMがゆるんでいる可能性があります。 |
「システムメモリの問題」を参照してください。 |
| General failure |
オペレーティングシステムがコマンドを実行できません。 |
通常、このメッセージの後ろには具体的な情報が付きます。―例:PRINTER
OUT OF PAPER. 適切な処置をとって対応してください。 |
| Hard disk configuration
error |
ハードドライブが初期化をおこなえませんでした。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
Hard disk controller
failure
Hard disk failure
Hard-disk drive read failure |
ハードドライブが初期化をおこなえませんでした。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Invalid configuration
information - please run SETUP program |
システム設定情報がハードウェア構成に合っていません。 |
セットアップユーティリティを起動し、システム設定情報を修正してください。 |
Keyboard clock line
failure
Keyboard controller failure
Keyboard data line failure
Keyboard failure
Keyboard stuck key failure |
ケーブルまたはコネクタがゆるんでいるか、キーボードまたはキーボード/マウスコントローラが不良の可能性があります。 |
「キーボードの問題」を参照してください。 |
| Memory address line
failure at address, read value expecting value |
1つまたは複数のDIMMが不良か、正しく設定されていない可能性があります。 |
「システムメモリの問題」を参照してください。 |
| Memory allocation error |
実行しようとするソフトウェアが、オペレーションシステムまたは他のアプリケーションプログラムあるいはユーティリティとコンフリクトしています。
|
コンピュータの電源を切り、30秒間待ってから電源を入れて、もう一度プログラムを実行してみてください。問題が解消されない場合は、ソフトウェアメーカーに問い合わせてください。 |
Memory data line failure
at address, read value expecting value
Memory double word logic failure at address, read value expecting value
Memory odd/even logic failure at address, read value expecting value
Memory write/read failure at address, read value expecting value |
1つまたは複数のDIMMが不良か、正しく設定されていない可能性があります。 |
「システムメモリの問題」を参照してください。 |
| Memory size in CMOS
invalid |
システム設定情報に記録されているメモリ量がコンピュータにインストールされているメモリと一致していません。 |
コンピュータを再起動してください。エラーが再度現れた場合は、「困ったときは」を参照してして、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| Memory tests terminated
by keystroke |
メモリテストが完了していません。 |
メモリテストを再試行してください。 |
| No boot device available |
コンピュータがディスケットまたはハードドライブを見つけられません。 |
セットアップユーティリティを起動し、ディスケットとハードドライブに関するシステム設定情報をチェックし、必要であれば、その情報を修正してください。 |
| No boot sector on hard-disk
drive |
セットアップユーティリティのシステム設定情報が正しくないか、オペレーティングシステムが破壊されている可能性があります。 |
セットアップユーティリティを起動し、ハードドライブに関するシステム設定情報をチェックし、必要であれば、その情報を修正してください。
問題が解決しない場合は、オペレーティングシステムを再インストールしてください。オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。 |
| No timer tick interrupt |
システム基板上のチップが誤動作している可能性があります。 |
Dell診断プログラムでSystem
Board Devicesテストを実行します。 |
| Non-system disk or disk
error |
ドライブAまたはハードドライブ内のディスケットに起動可能オペレーティングシステムがインストールされていません。 |
起動可能でないディスケットがドライブAにあります。そのディスケットを起動可能なオペレーティングシステムを持つディスケットと交換するか、ドライブAからそのディスケットを取り出してコンピュータを再起動します。 |
| Not a boot diskette |
ディスケット上にオペレーティングシステムがありません。 |
オペレーティングシステムを含むディスケットでコンピュータを起動します。 |
| Plug and Play Configuration
Error |
システムが1枚または複数の拡張カードを設定しようとして問題が生じました。 |
システムの電源を切り、プラグを抜きます。拡張カードのうちの1枚を除いてすべてを取り外します。システムの電源プラグを差し込み、システムを再起動します。問題が解決しない場合は、拡張カードが誤動作している可能性があります。メッセージが表示されない場合は、電源を切り、その他のカードのうちの1枚を再度挿入します。誤動作しているカードがわかるまで、この手順を繰り返してください。 |
Read fault
Requested sector not found |
オペレーティングシステムがディスケットまたはハードドライブからデータを読み取れません。
ディスク上の特定のセクタが見つからなかったか、要求されたセクタが不良です。
|
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Reset failed |
ディスクリセット動作が障害になりました。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Sector not found |
オペレーティングシステムがディスケットまたはハードドライブ上のセクタを見つけることができません。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
| Seek error |
オペレーティングシステムがディスケットまたはハードドライブ上の特定のトラックを見つけることができません。 |
ディスケットドライブ上にエラーがある場合は、そのドライブ内に別のディスケットを入れてみてください。 |
| Shutdown failure |
システム基板上のチップが誤動作している可能性があります。 |
Dell診断プログラムでSystem
Board Devicesテストを実行します。 |
| Time-of-day clock stopped |
バッテリが消耗している可能性があります。 |
セットアップユーティリティを起動し、日時を修正してください。
問題が解消しない場合は、「バッテリの問題」を参照してください。 |
| Time-of-day not set |
システム設定情報に表示される日時がシステムクロックに合っていません。 |
セットアップユーティリティを起動し、日時を修正してください。 |
| Timer chip counter 2
failed |
システム基板上のチップが誤動作している可能性があります。 |
Dell診断プログラムでSystem
Board Devicesテストを実行します。 |
| Unexpected interrupt
in protected mode |
キーボードコントローラが誤動作しているか、1つまたは複数のDIMMの接続が緩んでいる可能性があります。 |
Dell診断プログラムでSystem
MemoryテストとKeyboardテストを実行します。 |
| WARNING: Dell's Disk Monitoring System
has detected that drive [0/1] on the [primary/secondary] EIDE controller is operating
outside of normal specifications. It is advisable to immediately back up your data and
replace your hard-disk drive by calling your support desk or Dell. |
|
POSTは、ステータス情報についてEIDE を照会しました。ドライブは、動作仕様のエラー条件を検出したことを示すコールからパラメータを返しました。 |
コンピュータが起動を終了したら、ただちにデータのバックアップをとり、ハードドライブを交換してください。データを交換されたドライブに戻します。
交換用ドライブがすぐには使用できず、そのドライブが唯一の起動可能ドライブではない場合は、セットアップユーティリティを起動し、対応するドライブの設定をNoneに変更します。システムからドライブを取り外します。これは、データのバックアップをとった後のみ行ってください。 |
Write fault
Write fault on selected drive |
オペレーティングシステムがディスケットまたはハードドライブにデータを書き込めません。 |
「ドライブの問題」を参照してください。 |
モニタ上で報告できない起動ルーチン実行時にエラーが発生すると、コンピュータは問題を示す連続ビープを出す場合があります。ビープコードは音のパターンです。例えば、最初に1つのビープ、次にまた1つのビープ、その後に3つのビープのバースト(コード1-1-3)が付いた場合、これはコンピュータがNVRAM内のデータを読み取れなかったことを意味します。この情報は、電話によるテクニカルサポートが必要な場合に、Dellサポートスタッフにとって重要になります。
ビープコードが発生したら、「困ったときは」にある診断チェックリストのコピー上にそのコードを書き留め、次の表2でそのコードを調べてください。ビープコードの意味を調べることで問題を解決できなかった場合、
Dell診断プログラム を使用してさらに重大な原因をつきとめてください。それでも問題を解決できない場合は、「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。
表 2. システムビープコード
| コード |
原因 |
処置 |
| 1-1-2 |
マイクロプロセッサレジスタ障害 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 1-1-3 |
NVRAM |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 1-1-4 |
ROM BIOSチェックサム障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 1-2-1 |
プログラム可能インターバルタイマ |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 1-2-2 |
ダイレクトメモリアクセス(DMA)初期化障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 1-2-3 |
DMAページレジスタ読み書き障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 1-3 |
ビデオメモリテスト障害 |
Dell 診断プログラムVESA/VGA Interfaceテストを実行します。 |
| 1-3-1 ~2-4-4 |
DIMMが正しく確認されないか、使用されていません。 |
「システムメモリの問題」を参照してください。 |
| 3-1-1 |
スレーブDMAレジスタ障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 3-1-2 |
マスタDMAレジスタ障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 3-1-3 |
マスタ割り込みマスクレジスタ障害 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 3-1-4 |
スレーブ割り込みマスクレジスタ障害 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 3-2-2 |
割り込みベクタロード障害 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 3-2-4 |
キーボードコントローラテスト障害 |
Dell 診断プログラムでKeyboardテストを実行します。もしくは
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 3-3-1 |
NVRAM電力損失 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 3-3-2 |
NVRAM構成 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 3-3-4 |
ビデオメモリテスト障害 |
Dell 診断プログラムでVESA/VGA Interfaceテストを実行します。 |
| 3-4-1 |
画面初期化障害 |
Dell 診断プログラムVESA/VGA Interfaceテストを実行します。 |
| 3-4-2 |
画面リトレース障害 |
Dell 診断プログラムVESA/VGA Interfaceテストを実行します。 |
| 3-4-3 |
ビデオROMの検索障害 |
Dell 診断プログラムVESA/VGA Interfaceテストを実行します。 |
| 4-2-1 |
タイムチックなし |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 4-2-2 |
シャットダウン障害 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 4-2-3 |
ゲートA20の障害 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 4-2-4 |
保護モードで予測外の中断が発生しました。 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 4-3-1 |
アドレス0FFFFh以上のメモリ障害 |
Dell 診断プログラムのSystem Memoryを実行します。 |
| 4-3-3 |
タイマーチップカウンタ2に障害が発生しました。 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 4-3-4 |
刻時機構が停止しました。 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 4-4-1 |
シリアルまたはパラレルポートテスト障害 |
Dell 診断プログラムのSerial Ports および
Parallel Ports テストを実行します。 |
| 4-4-2 |
シャドウメモリにコードを解凍できません。 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 4-4-3 |
数値演算コプロセッサテスト障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
| 4-4-4 |
キャッシュテスト障害 |
可能であれば、Dell 診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。 |
警告メッセージは、問題が発生している可能性があることを知らせ、処置をおこなってから実行を続けるように指示します。例えば、ディスケットをフォーマットする前に、間違ってデータを消去または上書きしないようにする方法として、ディスケット上のすべてのデータを失う可能性があるということをメッセージで警告します。
これらの警告メッセージは通常、手順を中断し、 y (はい)または n
(いいえ) と入力して応答することを要求します。
 |
メモ: 警告メッセージは、アプリケーションプログラムまたはオペレーティングシステムから生成されます。「ソフトウェアの問題」とオペレーティングシステムおよびアプリケーションプログラムに付属のマニュアルを参照してください。 |
Dell 診断プログラムでテストグループまたはサブテストを実行すると、エラーメッセージが発生する場合があります。本項では、これらのエラーメッセージについては説明していません。「困ったときは」に記述してある診断チェックリストのコピー上にメッセージを記録します。「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。
LEDは、シャーシの正面パネルと背面パネル
にあり、LEDの診断コードは、システムの問題のトラブルシューティングに役立ちます。次に、診断コードの意味を説明しています。
正面パネルLED
表3は、正面パネルLEDの診断コード、考えられる原因、推奨する処置の一覧です。
表3. 電源スイッチ診断LEDコード
| 電源LEDコード |
原因 |
処置 |
| 黄色の点滅 |
システムの電源が不良の可能性があります。 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| 黄色の点灯 |
システム基盤上のデバイスが不良か、あるいは、正しく取り付けられていない可能性があります。 |
マイクロプロセッサが全て正しく装着されているか確認します。全ての拡張カードを取り外し、再起動してください。もし、システムが起動しないときは、「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| POST中に、緑色の点灯とビープコード |
BIOS実行中に、問題が検出されました。 |
ビープコードによる診断については、表 2
を参照してください。 |
| POST中に、緑色の点灯、ビープコードおよび画面表示なし |
モニタか、グラフィックカードが不良の可能性があります。 |
「ビデオとモニタの問題」を参照してください。もし、モニタが正常に動作し、正しく接続されている場合は、「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
| POST中に、緑色の点灯、ビープコードはないが、システムがロック |
システム基板のデバイスが不良の可能性があります。 |
「困ったときは」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。 |
背面パネルLED
システムの電源を入れると、POST(電源投入時の自己診断)という一連の自己診断チェックが実行されます。POSTが正常に終了するとビープ音が1回鳴って、通常の動作が開始されたことを示します。POST中に、システムがビープ音を出せないかまたは応答を停止しているように見える場合、コンピュータ背面にある一連のLEDを見ると、どのPOSTテストに失敗したのか、またはなぜシステムの応答が停止したのかが分かります。これらのLEDは、通常の動作時ではなく、POST中に発生した問題のみを示します。
表4で説明されているLEDパターンは、問題解決のためにおこなうべきことの判断に役立ちます。問題解決のためにコンピュータシャーシを開ける必要がある場合、必要な手順について「原因の特定と解決方法」を参照してから推奨する処置を実行してください。それらの処置をおこなった後も問題が続く場合、
Dell テクニカルサポートにお問い合わせください。
表4は、背面パネル診断LEDのコード、考えられる原因、および推奨する処置の一覧です。LEDパターンは、デスクトップシャーシ背面(垂直位置)に表示されます。
表4. 背面パネル診断LEDコード
本項では、ソフトウェアの問題を解析するためのいくつかの一般的なガイドラインを示します。特定の問題に関する詳細なトラブルシューティング情報については、ソフトウェアに付属のマニュアルを参照するか、ソフトウェアメーカーのサポートサービスにご相談ください。
システムがエラーを起こした場合は、速やかに使用ファイルのバックアップを実行してください。その後、オペレーションシステムのマニュアルにあるバックアップデータファイル情報を参照してください。
基本的な確認事項:
- アプリケーションプログラムがお使いのコンピュータにインストールされているオペレーティングシステムと互換性があり、コンピュータ構成がソフトウェアを稼動する際に必要な最小限のハードウェアが取り付けられていることを確認します。
- アプリケーションプログラムが、適切にインストールされ、設定が正しいことを確認してください。必要であれば再インストールをおこなってください。
- 特定のアプリケーション プログラムに関する詳細なトラブルシューティング情報に関しては、ソフトウェアマニュアルを確認するか、ソフトウェアの製造元に直接お問い合わせください。
- 誤ったデータを入力していないことを確認してください。
- 問題がコンピュータウイルスによるものでないかを確認してください。ディスクやCDを検査するためにはアンチウイルスソフトを使用してください。
- デバイスドライバがアプリケーションプログラムとコンフリクトをしていないことを検証します。
- Dell 診断プログラムのSystem Board Devicesを実行して問題がソフトウェアに関連したものか確認してください。もし全てのテストが成功した場合、エラーはソフトウェア問題に関連している可能性があります。
- 使用している常駐プログラムが、メモリコンフリクトを起こしていないか確認してください。
- コンピュータシステムを再起動して、コンフリクトを起こしているプログラムを確認、または削除します。
- デバイス間のハードウェアコンフリクトがないか確認してください。
オペレーティングシステムの互換性
プログラムが使用できる操作環境に設定されているかどうかを確認してください。コンピュータの操作環境のパラメータを変更するときは、プログラムの正常な動作に影響を与える場合があることに注意してください。場合によっては、操作環境を変更した後に、正しく実行しなくなったプログラムを再インストールしなければなりません。
不適切な時に特定のキーまたはキーの組み合わせを押すと、プログラムは予想外の結果を引き起こす事があります。アプリケーションプログラムに付属のマニュアルを参照して、入力する値または文字が有効であるかどうかを確認してください。
エラーメッセージは、アプリケーションプログラム、オペレーティングシステムまたはコンピュータから生成されます。「メッセージとコード」では、システムで生成されるエラーメッセージについて説明しています。「メッセージとコード」に示されていないエラーメッセージが発生した場合は、オペレーティングシステムまたはアプリケーションプログラムのマニュアルを調べてください。
デバイスドライバ
デバイスドライバと呼ばれる特別なサブルーチンを使用するプログラムも、システムの問題を引き起こす可能性があります。例えば、データがモニタに送られる方法が変化し、ある種のビデオモードまたはモニタに対応した特別なスクリーンドライバプログラムが必要になる場合があります。そのような場合は、そのプログラムを実行する別の方法、例えば、特にそのプログラムのために作成された起動ファイルを作成する必要があるかもしれません。この問題の解決方法については、ご使用のソフトウェアのサポートサービスにお問い合わせください。
メモリ常駐プログラム
コンピュータが起動するときにロードされたり、オペレーティングシステムプロンプトからロードされたりする、ユーティリティや補足的なプログラムが各種あります。これらのプログラムはシステムメモリに常駐し、常に使用できるようになっています。これらのプログラムはコンピュータのメモリに残っているので、これらのTSRプログラムですでに占有されているメモリのすべて、または一部を他のプログラムが使用しなければならない場合、メモリコンフリクトやエラーが発生する可能性があります。
一般に、オペレーティングシステムの起動ファイル(config.sysやautoexec.batなど)には、システムの起動時にTSRプログラムを起動するコマンドがあります。これらのTSRプログラムのうちの1つがメモリコンフリクトを発生させていると思われるときは、起動ファイルからそれらのプログラムを起動するコマンドを削除してください。発生していた問題が再発しなければ、TSRプログラムのうちの1つがコンフリクトを発生させたと思われます。どのTSRプログラムがコンフリクトを発生させているかをつきとめるまで、TSRコマンドをスタートアップファイルに1回に1つずつ追加してください。
プログラムの中には、たとえ終了してもセットアップ情報の一部を残すものがあります。その結果、他のプログラムが実行できなくなります。システムを再起動すると、これらのプログラムが問題の原因であるかどうかを確認できます。
メモリアドレスコンフリクトは、複数のデバイスがアッパーメモリブロック(UMB)で同じアドレスにアクセスしようとしたときに発生します。例えば、ネットワーク拡張カードと拡張メモリページフレームがアドレスの重なったブロックに割り当てられている場合、メモリアドレスコンフリクトが発生します。その結果、ネットワークにログインしようとしても、操作がおこなえません。
このようなコンフリクトを解決するためには、どちらかのデバイスのアドレスを変更してください。例えば、ネットワーク拡張カードと拡張メモリページフレームアドレスのコンフリクトが発生した場合、CC000h~D0000hの範囲内のアドレスブロックにネットワークカードを移動することができます。拡張カードのアドレスブロックを割り当てなおす場合は、そのカードのマニュアルを参照してください。
2つのデバイスが同じIRQ(割り込み要求)ラインを使おうとすると、問題が発生する場合があります。このようなコンフリクトを避けるために、取り付けられた各拡張カードのデフォルトIRQライン設定についてのマニュアルを参照してください。次に、以下の表を参照して使用可能なIRQラインにカードを設定してください。
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メモ:表5に、デフォルトのIRQライン設定を示します。プラグアンドプレイ機能をもつシステムでは、デフォルトの設定を変更することができます。プラグアンドプレイシステムにプラグアンドプレイカードを取り付けると、システムは空いているIRQラインがあるときにそのIRQラインを自動選択します。 |
表 5. デフォルトのIRQラインの割り当て
| IRQ ライン |
使用中/使用可 |
| IRQ0 |
システムタイマで使用 |
| IRQ1 |
出力バッファがいっぱいであることを知らせるためにキーボードで使用 |
| IRQ2 |
IRQ8~IRQ15を有効にするために割り込みコントローラ1で使用 |
| IRQ3 |
シリアルポート2で使用 |
| IRQ4 |
シリアルポート1で使用 |
| IRQ5 |
使用可能 |
| IRQ6 |
ディスケットコントローラで使用 |
| IRQ7 |
パラレルポートで使用 |
| IRQ8 |
リアルタイムクロック(RTC)で使用 |
| IRQ9 |
ビデオグラフィックスアレイ(VGA)インタフェース(オプション)で使用 |
| IRQ10 |
使用可能 |
| IRQ11 |
使用可能 |
| IRQ12 |
マウスポートで使用 |
| IRQ13 |
数値演算コプロセッサ(適用可能な場合)で使用 |
| IRQ14 |
プライマリ内蔵IDEコントローラで使用 |
| IRQ15 |
セカンドIDEコントローラで使用 |
システムに電源を供給できずビープ音が度々鳴ったりする場合に、電源供給の問題を解決してもシステムを再起動できないときは、BIOSに原因があると考えられます。BIOSを回復するために次の手順に従ってください。
- システムの電源をコンセントから外します。
- 他のコンピュータからDellのサポートウェブサイトsupport.jp.dell.comにアクセスし、ファイルライブラリからシステムのBIOSフラッシュ実行ユーティリティをダウンロードします。
- 作業中のシステムでMS-DOSプロンプトを起動し、xxxxx - writehdrfile
コマンド( xxxxx はダウンロード済みのBIOSフラッシュ実行ユーティリティ)を入力実行します。
ユーティリティの実行中 .hdr拡張子のファイルが生成されます。
- ディスケットに .hdr ファイルをコピーします。
- 起動しないコンピュータのディスケットドライブにディスケットを入れ、電源を入れます。
システムは、自動的にディスケットからBIOSを読み取ります。
- システムが再起動し、Dellのロゴが画面に現れたら、次の起動時にシステムがディスケットから起動しないよう、ディスケットをドライブから取り出します。
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