|
ドライバとユーティリティ:Dell OptiPlex GX110システムユーザーズガイド
目次ページに戻る
ドライバとユーティリティ: Dell OptiPlex GX110システムユーザーズガイド
システムのハードディスクドライブには、システムユーティリティに加えて、オンボードデバイス用ドライバがすべてプリインストールされています。これらのドライバおよびユーティリティは、ディスケットイメージ形式で提供されます。デルディスクメーカーを使用して、このディスケットイメージからバックアップディスケットを作成できます。ドライバやユーティリティを再インストールする場合に備えて、システムの初期セットアップを完了したら、すぐにバックアップディスケットを作成することをお勧めします。
デルディスクメーカーはDell Accessoriesプログラムフォルダに入っており、使い方についての詳細なオンラインヘルプが用意されています。デルディスクメーカーを起動するには、以下の手順を実行します
。
- オペレーティングシステムを起動します。
- [スタート]をクリックし、次に[プログラム]をクリックします。
- [Dell Accessories]をクリックします。
- [デルディスクメーカー]をクリックします。
ビデオドライバを再インストールするには、以下を実行します。
- デルディスクメーカー(Dell
Accessoriesプログラムフォルダ内にあります)を使用して、ハードディスクドライブにインストールされているビデオドライバのディスケットのコピーを作成します。
- ディスケットドライブにビデオドライバディスケット1を挿入します。
- [スタート]ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行]をクリックし、[ファイル名を指定して実行]ウィンドウでa:\setupと入力し、[OK]をクリックします。
- 画面の指示に従ってインストールをおこないます。
- [セットアップの完了]で、[はい、直ちにコンピュータを再起動します]を選択し、[完了]をクリックしてシステムを再起動します。
この項では、次のオペレーティングシステム用のネットワークインタフェースコントローラ(NIC)ドライバを再インストールする方法について説明します。
DellによりインストールされたWindows NT 4.0オペレーティングシステムは、NICドライバを自動的に検出してインストールします。ただし、ドライバの再インストールが必要になった場合は、以下の手順を実行します。
- デルディスクメーカー(Dell Accessoriesプログラムフォルダ内にあります)を使用して、ハードディスクドライブにインストールされているディスケットイメージからNICドライバのディスケットコピーを作成します。
- コンピュータの背面にネットワークケーブルを接続します。
詳細については、「ネットワークケーブルの要件」を参照してください。
- セットアップユーティリティのNIC項目が使用可能に設定されていることを確認します。
詳細については、「Network Interface
Controller」を参照してください。
- Windows NTオペレーティングシステムを起動し、管理者または管理権限を持つユーザーとしてログオンします。
管理権限については、Windows NT付属のマニュアルを参照してください。
- [マイコンピュータ]アイコンをダブルクリックし、[コントロールパネル]をダブルクリックします。
 |
メモ:初めてネットワークドライバをインストールする場合は、インストールを確認するメッセージが表示されます。[はい]をクリックし、手順の詳細についてはWindows
NT付属のマニュアルを参照してください。 |
- [ネットワーク]アイコンをクリックし、[アダプタ]タブをクリックします。次に[追加]をクリックします。
 |
メモ:MS Loopbackが既にインストールされている場合は、削除してから追加をクリックして下さい。 |
- ドライブAにNICドライバディスケット1を挿入して[ディスク使用]をクリックし、フロッピーディスクの挿入の画面でA:\と入力して[OK]をクリックします。
- OEM項目の選択で[3Com Etherlink PCI NIC]のデバイス名が表示されたら[OK]をクリックします。
- セットアップメッセージに2枚目のディスクを挿入するように指示されたら、ディスク2を入れ、[OK]をクリックします。
- ドライバのインストールが終了したら、[閉じる]をクリックしてください。
- ネットワークカードの設定が必要な場合はここで設定を行い、[OK]をクリックしてシステムを再起動します。
Windows 98にNICドライバを再インストールするには、以下の手順を実行します。
- デルディスクメーカー (Dell Accessoriesプログラムフォルダ内にあります)を使用して、ハードディスクドライブにインストールされたNICドライバのディスケットコピーを作成します。
- コンピュータの背面にネットワークケーブルを接続します。
詳細な指示については、「ネットワークケーブルの要件」を参照してください。
- NIC項目が有効に設定されて、ネットワークが接続されていることを確認します。
詳細については、「Network Interface
Controller」を参照してください。
- Windows 98オペレーティングシステムを起動します。
- [スタート]ボタンをクリックし、[設定]をポイントし、[コントロールパネル]をクリックします。続いて[システム]アイコンをダブルクリックします。
- [システムのプロパティ]ウィンドウで、[デバイスマネージャ]タブをクリックします。
- [その他のデバイス]をダブルクリックして[PCI Ethernet Controller]を選択し、[プロパティ]をクリックします。
- [ドライバ]タブをクリックします。
- [ドライバの更新]ボタンをクリックします。
- [デバイスドライバの更新ウィザード]が表示されます
- [次へ]をクリックし、ドライブAにNICドライバのディスク1を挿入して[現在使用しているドライバよりもさらに適したドライバを検索する(推奨)]を選択し、[次へ]をクリックします。
- [フロッピーディスクドライブ]をチェックし、[次へ]をクリックします。
- [3Com Fast EtherLink 10/100Mb PCI For Complete PC Management NIC (3C905C-TX)]が表示されたのを確認して、[次へ]をクリックします。
- 2枚目のディスクを挿入するように指示されたら、ディスク2を入れ、[OK]をクリックします。
- Windows98 CD上を挿入するように指示された場合は、CDを挿入し、ファイルのコピー元でCabsファイルの場所を指定して、「OK」をクリックします
例: [D:\Win95](CD-ROMがDドライブの場合)
- [完了]をクリックし、次の画面で[はい]をクリックし、システムを再起動します。
DellによりインストールされたWindows 95オペレーティングシステムは、NICドライバを自動的に検出してインストールします。ここでは、Windows
95 Service Release 2.1オペレーティングシステムがプリインストールされたシステムにNICドライバを再インストールする手順を示します。
 |
メモ:Windows 95を再インストールする場合は、プリインストール版Windows 95オペレーティングシステムのリリースバージョンまたはそれに相当するものを使用してください。Dell
OptiPlex GX200システムのアーキテクチャは高度であるため、コンポーネントによってはService Release 2.1以前のWindows
95バージョンで正しく機能しないものがあります。 |
プリインストールされたWindows 95 Service Release 2.1にNICドライバを再インストールするには、以下の手順を実行します。
- デルディスクメーカー(Dell Accessoriesプログラムフォルダ内にあります)を使用して、ハードディスクドライブにインストールされているNICドライバのディスケットコピーを作成します。
- コンピュータの背面にネットワークケーブルを接続します。
詳細については、「ネットワークケーブルの要件」を参照してください。
- NIC項目が有効に設定されて、ネットワークが接続されていることを確認します。
詳細については、「Network
Interface Controller」を参照してください。
- Windows 95オペレーティングシステムを起動します。
- [スタート]ボタンをクリックし、[設定]をポイントし、[コントロールパネル]をクリックします。続いて[システム]アイコンをダブルクリックします。
- [システムのプロパティ]ウィンドウで、[デバイスマネージャ]タブを選択します。
- 種類別に表示の中から[その他のデバイス]をダブルクリックします。次に[PCI Ethernet Controller]をクリックします。
- [プロパティ]をクリックし、[PCI Ethernet Controllerのプロパティ]ウインドウを開きます。
- [ドライバ]タブをクリックし、次に[ドライバの更新]をクリックします。
[デバイスドライバウィザード]が起動します。
- ドライブAにNICドライバのディスク1を挿入し、 [はい](通常はこちらを選んでください)を選択し、[次へ]をクリックします。
- [3Com EtherLink 10/100 PCI For Complete PC Management NIC (3C905C-TX)]が検出されたら[完了]をクリックします。
- [ディスクの挿入]の画面で、[OK]をクリックし、[ファイルのコピー元]にA:\と入力し、[OK]をクリックします。
- ファイルのコピーが始まります。ネットワーク名、コンピュータ名を入力し、ディスク挿入のプロンプトがでたらNICドライバのディスク2を挿入し、[OK]をクリックします。
- Windows 95 CD-ROMを挿入するように表示されたら、[OK]をクリックします。
- ファイルのコピー元でCabsファイルの場所を指定し、[OK]をクリックします。
例: [D:\Win95](CD-ROMがDドライブの場合)
- [システム設定の変更]で、[はい]をクリックし、システムを再起動します。
Dellでは、ご使用のオペレーティングシステム用のMicrosoftで更新されたAdvanced Technology Attachment Packet
Interface (ATAPI)をあらかじめインストールしていますので、コンピュータを購入した時点でATAPIを使用できます。それ以上のインストールや構成は不要です。
 |
メモ:Windows NT 4.0を再インストールする場合、Microsoftで更新されたATAPIドライバも再インストールする必要があります。その場合、システムにマウスを接続し、プライマリEIDEチャネルに接続されたハードディスクドライブにWindows
NT 4.0をあらかじめインストールしておく必要があります。 |
Windows NT 4.0用のMicrosoftで更新されたATAPIドライバを再インストールするには、以下の手順を実行します。
- まだコピーを作成していない場合は、デルディスクメーカーを使用してハードディスクドライブにインストールされている、Microsoftで更新されたATAPIドライバディスケットのコピーを作成します。
デルディスクメーカーは、Dell Accessoriesプログラムフォルダから使用できます。詳細については、デルディスクメーカーのオンラインヘルプを参照してください。
- Windows NTオペレーティングシステムを起動します。システムがすでにWindows NTを実行しているときは、開いているドキュメントやアプリケーションプログラムを閉じます。
- Microsoftで更新されたATAPIドライバディスケットをドライブAに挿入します。
- [スタート]ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行]をクリックし、[ファイル名を指定して実行]ウィンドウでa:\setup.batと入力し、[OK]をクリックします。
暗い画面が表示された後にすぐ消えますが、これはドライバファイルがロードされたことを示します。ATAPIドライバセットアッププログラムは既存の
atapi.sysドライバをatapi.000として自動保存し、Windows NTディレクトリのsystem32\driversサブディレクトリに新しいドライバをロードします。
- ドライブAからディスケットを抜き出し、コンピュータを再起動します。
 |
メモ:Microsoftで更新されたATAPIドライバの使用中にダイレクトメモリアクセス(DMA)を有効または無効にするには、Microsoft
Windows NT Service Pack 3 CD上の\support\utils\i386からdmacheck.exeを実行します。 |
Intel INF Chipset Update Utilityは、最適な操作のための、特定のチップセットコンポーネントの構成を指示する、Windowsデバイスインストールファイル(.inf)をインストールしています。Dellでは、Windows
98 またはWindows 95用のINF Chipset Update Utilityを、ご使用のハードディスクドライブにインストール済みです。新たにインストールしたり、設定したりする必要はありません。再インストールが必要な場合に備えて、デルディスクメーカーを使用して、このドライバのバックアップコピーを作成してください。
Windows 98またはWindows 95が動作するシステムにINF Chipset Update Utilityを再インストールするには、以下の手順を実行します。
注意:Dellによって装備されたハードディスクドライブ以外は、バスマスタリングをサポートしていません。Dell以外から提供されたハードディスクドライブを装備したシステムでバスマスタリングを有効にすると、データが失われる場合があります。
- Windows 98またはWindows 95がシステムにインストール済みであることを確認します。
- まだ作成済みでなければ、デルディスクメーカーを使用してハードディスクドライブ上のディスケットイメージからWindows
98またはWindows 95用 INF Chipset Update Utilityのバックアップコピーを作成します。
- 実行中のアプリケーションプログラムを終了します。
- INF Chipset Update UtilityディスケットをドライブAにセットします。[スタート]をクリックし、次に[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- a:\setupと入力してから[OK]をクリックします。
- 画面の指示に従って全てのデフォルト値を有効にします。
- ドライブAからディスケットを取り出します。それから[完了]をクリックしてシステムを再起動します。
システムの再起動後に、ディスケットからインストールしたドライバの場所を尋ねる画面が表示されます。
- 次の2つのプロンプトで[次へ]をクリックし、[はい]をクリックして、もう一度システムを再起動します。
マウスドライバを再インストールするには、以下の手順を実行します。
- 作成済みでなければ、デルディスクメーカーを使用してハードディスクドライブ上のディスケットイメージからマウスドライバのディスケットコピーを作成します。
- マウスドライバディスケットをドライブに挿入します。
- [スタート]ボタンをクリックし、次に[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- a:¥setupと入力してから [OK]を押します。
- 画面の指示に従って、インストールを完了します。
Windows NTまたはWindows 98上でマウスの動作を設定するには、以下の手順を実行します。
- [スタート]ボタンから、[設定]を選択し、[コントロールパネル]をクリックします。
- [マウス]アイコンをダブルクリックします。
- 必要に応じてマウスの動作を設定したら、[OK]をクリックします。
ヘルプを参照するには、[マウスのプロパティ]ダイアログボックスで表示したいアイテムを右クリックし、ポップアップメニューで[ヘルプ]をクリックします。また、ダイアログボックスの右上角の「?」ボタンをクリックして目的のアイテムにドラッグし、そのアイテムをクリックしても参照できます。
本項では、以下のシステムユーティリティの再インストール方法を説明します。
システムユーティリティとサービスはあらかじめインストールされているので、すぐにご使用いただけます。ユーティリティとサービスの再インストールが必要な場合には、以下の手順を実行します。
- 作成済みでなければ、デルディスクメーカーを使用して、ハードディスクにDellシステムユーティリティディスケットイメージのディスケットコピーを作成します。
- Windows NTを起動し、管理者または管理権限を持つユーザーとしてログインします。すでにWindows NTが起動されている場合は、開いている文書やアプリケーションプログラムを閉じます。
- ユーティリティディスケットをドライブAに挿入します。
- [スタート]ボタンをクリックし、次に[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- a:\setupと入力してから
[OK]を押します。
- 画面の指示に従って、Dellユーティリティまたはサービスをインストールします。インストールが完了したら、システムを再起動してサービスを有効にします。
- ユーティリティまたはサービスが正しくインストールされ、動作していることを確認します。
- [コントロールパネル]の[サービス]アイコンをダブルクリックします。[AutoShutdown]の[状態]が[開始]になっているはずです。
管理タグユーティリティとオートパワーオンユーティリティ(インストールされている場合)は、Windows NT 4.0システムファイルを含むドライブ上のc:\dellutil
フォルダに収められています。
システムユーティリティとサービスはあらかじめインストールされているので、すぐにご使用いただけます。ユーティリティとサービスを再インストールするには、以下の手順を実行します。
- 作成済みでなければ、デルディスクメーカーを使用して、ハードディスクにDellシステムユーティリティディスケットイメージのディスケットコピーを作成します。
- Windows 98またはWindows 95を起動します。すでにWindows 98またはWindows 95を実行しているときは、開いているドキュメントやアプリケーションプログラムを閉じます。
- ディスケットドライブにユーティリティディスケットを挿入します。
- [スタート]ボタンをクリックし、次に[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- a:\setupと入力してから
[OK]を押します。
- 画面の指示に従って、ユーティリティとサービスを再インストールします。
管理タグユーティリティとオートパワーオンユーティリティ(インストールされている場合)は、Windows 98またはWindows 95システムファイルを含むドライブ上のc:\dellutil
ディレクトリにあります。
Dell オートシャットダウンサービスは、電源ボタンが押されたときに、正しいシステムのシャットダウンを実行する機能を、Windows NT 4.0、Windows
98およびWindows 95に提供します。
オートシャットダウンサービスを有効にする方法
電源ボタンは、即時モードとオートシャットダウンモードという2つのモードで動作します。システムの電源が切れている場合、電源スイッチは常に即時モードで動作します。つまり、電源スイッチを押すと、ただちにシステムに電源が入ります。
システムに電源が入っており、オートシャットダウンサービスがインストールされた場合、電源スイッチはオートシャットダウンモードで動作します。電源スイッチを押すと、オペレーティングシステムは正しくシャットダウン(データ損失やファイルの破壊の可能性を少なくします)を行ってからシステムから電源を切ります。シャットダウン中は、コンピュータの電源インジケータが点滅します。
オペレーティングシステムがロックした場合
電源ボタンを押しても、電源インジケータが点滅するだけでシステムの電源が切れない場合、オペレーティングシステムはロックしている可能性があります。ロックしたシステムの電源を切るには、電源ボタンを再度押すか、リセットボタンを押してください。
 |
メモ: リセットボタンを押すとシステムが再起動せずにオフになるのは、オートシャットダウンサービスが有効な状態でシステムがロックしている場合だけです。 |
オートシャットダウンサービスの再インストールまたは削除
オートシャットダウンサービスを再インストールしなければならない場合は、「システムユーティリティ」を参照してください。オートシャットダウンサービスを削除するには、以下の手順を実行します。
- ユーティリティディスケットをドライブAに挿入します。
- [スタート]ボタンをクリックし、次に[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- a:\remove.exeと入力してから
[OK]を押します。
- AutoShutdown Serviceが選択されていることを確認し、[NEXT]をクリックします。
目次ページに戻る
|