|
プロセッサモジュール: Dell Latitude D620 サービスマニュアル
目次に戻る
プロセッサモジュール
Dell Latitude D620 サービスマニュアル
プロセッサモジュールの取り外し
プロセッサモジュールの取り付け
プロセッサモジュールの取り外し
|
警告: 以下の手順を実行する前に、『製品情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意をよく読み、指示に従ってください。 |
|
警告: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を除去することができます。 |
|
注意: カムネジとプロセッサの間で断続的な接触を防ぐために、カムネジを回している間はプロセッサの中央に軽く力を入れて押さえつけます。 |
|
注意: プロセッサへの損傷を防ぐため、カムネジを回す際はプロセッサに垂直になるようドライバを握ってください。 |
- 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。
- ヒンジカバーを取り外します(「ヒンジカバー」を参照)。
- オプティカルドライブを取り外します(「メディアベイデバイス」を参照)。
- キーボードを取り外します(「キーボード」を参照)。
- コイン型電池を取り外します(「コイン型電池」を参照)。
- パームレストを取り外します(「パームレスト」を参照)。
- プロセッササーマル冷却アセンブリを取り外します(「プロセッササーマル冷却アセンブリ」を参照)。
|
注意: プロセッサモジュールを取り外すには、モジュールをまっすぐ持ち上げてください。プロセッサモジュールのピンが曲がらないよう注意してください。 |
- ZIF ソケットを緩めるため、細めのマイナスドライバを使用して ZIF ソケットカムネジをカムが止まるまで反時計回りに回します。
ZIF ソケットカムネジは、プロセッサをシステム基板に固定します。ZIF ソケットカムネジの矢印の向きをメモしておいてください。
|
1
|
ZIF ソケットカムネジ
|
2
|
ZIF ソケット
|
3
|
プロセッサの 1 番ピンの角
|
- プロセッサモジュールを取り外すには、プロセッサ取り外しツールを使用します。
プロセッサモジュールの取り付け
|
注意: プロセッサモジュールを装着する前に、カムロックが完全に開いた位置にあることを確認してください。プロセッサモジュールを正しく ZIF ソケットに装着するのに、無理な力を加える必要はありません。 |
|
注意: プロセッサモジュールが正しく装着されていないと、接続が間欠的になったり、プロセッサおよび ZIF ソケットに修復不可能な損傷を与える恐れがあります。 |
- プロセッサモジュールの 1 番ピンの角をシステム基板の三角部分に合わせて、
プロセッサモジュールを ZIF ソケットに装着します。
プロセッサモジュールが正しく装着されると、すべての 4 つの角が同じ高さになります。モジュールの角が一つでも他の角より高い場合、モジュールは正しく装着されていません。
|
注意: カムネジとプロセッサ間の断続的な接触を避けるため、カムネジを回す間はプロセッサを押し下げます。 |
- カムネジを時計回りに回して ZIF ソケットを締め、プロセッサモジュールをシステム基板に固定します。
- サーマル冷却パッドの裏面をはがし、サーマル冷却アセンブリのプロセッサを覆う部分にパッド接着します。
- プロセッササーマル冷却アセンブリを取り付けます(「プロセッササーマル冷却アセンブリ」を参照)。
- パームレストを取り付けます(「パームレスト」を参照)。
- コイン型電池を取り付けます(「コイン型電池)」を参照)。
- キーボードを取り付けます(「キーボード」を参照)。
- オプティカルドライブを取り付けます(「メディアベイデバイス」を参照)。
- ヒンジカバーを取り付けます(「ヒンジカバー」を参照)。
- バッテリーを取り付けます。
- フラッシュ BIOS アップデートプログラム CD を使用して、BIOS をアップデートします。「CD から BIOS をフラッシュする」を参照してください。
目次に戻る
|