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バッテリーの使い方: Dell Inspiron 6400/E1 505 オーナーズマニュアル

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バッテリーの使い方

Dell™ Inspiron™ 6400/E1 505 オーナーズマニュアル

  バッテリーの性能

  バッテリーの充電チェック

  バッテリー電力の節約

  バッテリーの充電

  バッテリーの交換

  バッテリーの保管



バッテリーの性能

メモ: デルの保証情報に関しては、『「こまった」ときの DELL パソコン Q&A』を参照してください。

コンピュータの性能を最大に保ち BIOS の設定を保持するため、Dell™ ノートブックコンピュータは、常にバッテリーを搭載した状態でお使いください。バッテリーベイにはバッテリーが 1 つ、標準で搭載されています。

メモ: バッテリーはフル充電されていない場合がありますので、コンピュータを初めて使用するときは、AC アダプタを使って新しいコンピュータをコンセントに接続してください。最良の結果を得るには、バッテリーがフル充電されるまで、AC アダプタを使ってコンピュータを動作させます。バッテリーの充電ステータスを表示するには、コントロールパネルにアクセスして 電源オプション をクリックし、電源メーター タブをクリックします。
メモ: バッテリー駆動時間(バッテリーが電力を供給できる時間)は、時間の経過に従って短くなります。バッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるので、コンピュータの寿命がある間でも新しくバッテリーを購入する必要がある場合もあります。

バッテリーの動作時間は、使用状況によって異なります。次のような場合、バッテリーの持続時間は著しく短くなりますが、これらの場合に限定されません。

  • オプティカルドライブを使用している場合

  • ワイヤレス通信デバイス、ExpressCard、メディアメモリカード、または USB デバイスを使用している場合

  • ディスプレイの輝度を高く設定したり、3D スクリーンセーバー、または複雑な 3D グラフィックスアプリケーションなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合

  • 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合(電源管理の設定を参照)

メモ: CD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをお勧めします。

コンピュータにバッテリーを挿入する前に、バッテリーの充電チェックができます(バッテリーの充電チェックを参照)。 バッテリーの充電量が少なくなると、警告を発するように電源管理のオプションを設定することもできます。QuickSet または電源オプションのプロパティウィンドウにアクセスする方法に関しては、電源管理の設定を参照してください。

警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または爆発を引き起こす可能性があります。交換するバッ テリーは、必ずデルが販売している専用のものをお使いください。バッテリーはお使いの Dell コンピュータ で動作するように設計されています。他のコンピュータのバッテリーを使用しないでください。
警告: バッテリーを家庭用のごみと一緒に捨てないでください。不要になったバッテリーは、貴重な資源を 守るために廃棄しないで、デル担当窓口:デル PC リサイクルデスク(個人のお客様:044-556-4298、企業の お客様:044-556-3481)へお問い合わせください。 『製品情報ガイド』にある「バッテリーの廃棄」を参照し てください。
警告: バッテリーの取り扱いを誤ると、火災や化学燃焼を引き起こす可能性があります。バッテリーに穴をあけた り、燃やしたり、分解したり、または温度が 65 ℃ を超える場所に置いたりしないでください。バッテリーはお子 様の手の届かないところに保管してください。損傷のあるバッテリー、または漏れているバッテリーの取り扱いに は、特に気を付けてください。バッテリーが損傷していると、セルから電解液が漏れ出し、けがをしたり装置を損 傷したりする恐れがあります。

バッテリーの充電チェック

Dell QuickSet バッテリメーター、Microsoft® Windows® 電源メーター ウィンドウと アイコン、バッテリー充電ゲージと機能ゲージ、およびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー充電の情報を提供します。

Dell™ QuickSet バッテリメーター

Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示します。バッテリメーターには、お使いのコンピュータのバッテリーの状況、充電レベル、および充電完了時間が表示されます。QuickSet の詳細に関しては、タスクバーにある アイコンを右クリックして ヘルプ をクリックします。

Microsoft® Windows® 電源メーター

Windows の電源メーターは、バッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するには、タスクバーの アイコンをダブルクリックします。電源メーターの詳細情報にアクセスする手順に関しては、電源管理の設定を参照してください。

コンピュータがコンセントに接続されている場合は、 アイコンが表示されます。

充電ゲージ

バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを一度押すかまたは押し続けると、次のことが確認できます。

  • バッテリーの充電量(ステータスボタンを短く押して確認します)

  • バッテリー性能(ステータスボタンを押し続けて確認します)

バッテリーの動作時間は、充電される回数によって大きく左右されます。充放電を何百回も繰り返すと、バッテリーの充電機能またはバッテリー性能は次第に低下します。 つまり、バッテリーに「充電済み」のステータスが表示されても、充電容量(性能)は低下したままの場合があります。

バッテリーの充電チェック

バッテリーの充電量をチェックするには、充電ゲージにあるステータスボタンを短く押すと、充電レベルライトが点灯します。各々のライトはバッテリーの総充電量の約 20 %を表します。たとえば、バッテリーの充電残量が 80 %なら 4 つのライトが点灯します。どのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります。

バッテリー性能のチェック

メモ: バッテリー性能は、以下で説明するバッテリーの充電ゲージ、または Dell QuickSet のバッテリメーターのいずれかを使用して確認することができます。QuickSet の詳細に関しては、タスクバーにある アイコンを右クリックして ヘルプ をクリックします。

充電ゲージを使用してバッテリー性能をチェックするには、バッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けます。どのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量の 80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示します。ライトが 5 つ点灯した場合、バッテリーの充電容量は 60% 以下になっていますので、バッテリーを交換することをお勧めします。バッテリー駆動時間の詳細に関しては、仕様を参照してください。

バッテリーの低下を知らせる警告

注意: データの損失またはデータの破損を防ぐため、バッテリーの低下を知らせる警告音が鳴ったら、すぐに作業中のファイルを保存してコンピュータをコンセントに接続します。バッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードに入ります。

デフォルトでは、ポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの全充電量の約 90 %を消費した時点で発せられます。バッテリーアラームの設定は変更することができます。QuickSet または電源オプションのプロパティウィンドウにアクセスする方法に関しては、電源管理の設定を参照してください。


バッテリー電力の節約

バッテリー電源を節約するには次の手順を実行してください。

  • バッテリーの寿命は、使用および充電される回数によって大きく異なってきますので、コンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いください。

  • 長時間コンピュータから離れるときは、コンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モードにしてください。スタンバイモードと休止状態モードの詳細に関しては、省電力モードを参照してください。

  • 電力の管理ウィザード を使用してコンピュータの電力消費をカスタマイズするオプションを選択してください。電源ボタンを押してディスプレイを閉じるか、または <Fn><Esc> を押すと、これらのオプションの設定を変更することができます。電力の管理ウィザードを使用する詳細に関しては、電源管理の設定を参照してください。

メモ: バッテリー電力を節約する方法に関する詳細は、バッテリーの性能を参照してください。

省電力モード

スタンバイモード

スタンバイモードは、あらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくと(タイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの電源を切ることによって電力を節約するモードです。スタンバイモードを終了すると、コンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態に戻ります。

注意: スタンバイモード中に AC 電源が切れたりバッテリーを使い切ってしまうと、データを損失する恐れがあります。

スタンバイモードを起動するには、以下の手順を実行します。

  • スタート ボタンをクリックして、終了オプション をクリックします。次に スタンバイ をクリックします。

または

  • 電源オプションのプロパティ ウィンドウの 詳細 タブ(電源管理の設定を参照)で設定した電力管理オプションに応じて、次の方法のいずれかを実行します。

    • 電源ボタンを押します。

    • ディスプレイを閉じます。

    • <Fn><Esc> を押します。

詳細設定 タブでご自分で設定したオプションに応じて電源ボタンを押すか、またはディスプレイを開きます。キーを押したり、タッチパッドに触れてもコンピュータはスタンバイモードから復帰しません。

休止状態モード

休止状態モードでは、システム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてから、コンピュータの電源を切ることによって電力を節約します。休止状態モードから復帰すると、コンピュータは休止状態モードに入る前と同じ動作状態に戻ります。

注意: お使いのコンピュータが休止状態モードに入っている場合、コンピュータからデバイスまたはドッキングデバイスを取り外すことはできません。

バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードに入ります。

手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します。

  • スタート ボタンをクリックして、終了オプション をクリックします。<Shift>を押したままで、休止状態 をクリックします。

または

  • 電源オプションのプロパティ ウィンドウの 詳細 設定 タブで、ご自分で設定した電力の管理オプションに従い、次の方法の 1 つを実行し、休止状態モードを起動します。

    • 電源ボタンを押します。

    • ディスプレイを閉じます。

    • <Fn><Esc> を押します。

メモ: ExpressCard によっては、休止状態モードから復帰した後、正常に動作しないものがあります。カードを取り外して取り付けなおすか(ExpressCard またはダミーカードの取り外しを参照)、コンピュータを再起動してください。

休止状態モードから通常の動作状態に戻るには、電源ボタンを押します。コンピュータが通常の動作状態に戻るのに、若干時間がかかることがあります。キーを押したり、タッチパッドに触れてもコンピュータは休止状態モードから復帰しません。休止状態モードの詳細に関しては、オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。

電源管理の設定

QuickSet 電力の管理ウィザードまたは Windows 電源オプションのプロパティを使用して、お使いのコンピュータの電力管理の設定を行うことができます。

  • QuickSet 電力の管理ウィザードにアクセスするには、タスクバーにある アイコンをダブルクリックします。QuickSet の詳細に関しては、電力の管理ウィザードの ヘルプ ボタンをクリックしてください。

  • 電源オプションのプロパティ ウィンドウにアクセスするには、スタート ボタン® コントロールパネル® パフォーマンスとメンテナンス® 電源オプション とクリックします。電源オプションのプロパティ ウィンドウ内のフィールドの詳細に関しては、タイトルバーにある疑問符(?)アイコンをクリックしてから、必要な情報に対応する領域をクリックします。


バッテリーの充電

メモ: Dell™ ExpressCharge™ を使用して、コンピュータの電源が切れている状態で AC アダプタから充電する場合、完全に放電したバッテリーを充電するのに 約 1 時間かかります。コンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなります。バッテリーを充電したまま、コンピュータをそのままにしておいても問題ありません。バッテリーの内部回路によって過剰充電が防止されます。

コンピュータをコンセントに接続したり、コンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりすると、コンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックします。その後、AC アダプタは必要に応じてバッテリーを充電し、その充電量を保持します。

バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境に置かれたりすると、コンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります。

のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態です。コンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します。次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電を継続します。

バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、電源の問題を参照してください。


バッテリーの交換

警告: 以下の手順を実行する前に、コンピュータの電源を切り、AC アダプタをコンセントとコンピュータから外 し、モデムを壁のコネクタとコンピュータから外し、その他すべての外付けケーブルをコンピュータから取り外し ます。
注意: 起こり得るコネクタの損傷を防ぐため、すべての外付けケーブルをコンピュータから取り外してください。
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または爆発を引き起こす可能性があります。交換するバッテリー は、必ずデルが販売している専用のものをお使いください。バッテリーは、お使いの Dell™ コンピュータで動作す るよう設計されています。他のコンピュータ用のバッテリーは使用しないでください。
注意: コンピュータをスタンバイモードにしてバッテリーを交換する場合は、1 分以内にバッテリーを交換してください。1 分が経過するとコンピュータがシャットダウンし、保存されていないデータは失われます。

バッテリーを取り外すには次の手順を実行します。

  1. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキング)されている場合は、ドッキングを解除します。 ドッキングデバイスの手順については、付属のマニュアルを参照してください。

  2. コンピュータの電源が切れている、またはコンピュータが省電力モードでサスペンドされていることを確 認します。

  3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたまま、ベイからバッテリーを取 り外します。

1

バッテリーベイリリースラッチ

2

バッテリー

バッテリーを取り付けるには、取り外し手順を逆の順序で実行します。


バッテリーの保管

長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してください。バッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全にバッテリーを再充電して(バッテリーの充電 を参照)からお使いください。


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