部品の増設および交換: Dell Inspiron 1521オーナーズマニュアル
目次に戻る
部品の増設および交換
Dell Inspiron 1521 オーナーズマニュアル
作業を開始する前に
本章では、コンピュータのコンポーネントの取り付けおよび取り外しの手順について説明します。特に指示がない限り、それぞれの手順では以下の条件を満たしていることを前提とします。
奨励するツール
このマニュアルで説明する操作には、以下のツールが必要です。
細めのマイナスドライバ プラスドライバ 細めのプラスチックスクライブ フラッシュ BIOS のアップデート(デルサポートサイト support.jp.dell.com を参照)
コンピュータの電源を切る
注意: データの損失を避けるため、コンピュータの電源を切る前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します。
開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべ
て終了します。
Start (スタート)
、矢印
をクリックし、次に Shut Down
(シャットダウン)をクリックします。
オペレーティングシステムのシャットダウンプロセスが終了した後に、コンピュータの電源が切れます。
コンピュータおよび接続されているデバイスの電源が切れていることを確認
します。お使いのオペレーティングシステムをシャットダウンしてもコン
ピュータや接続されているデバイスの電源が自動的に切れない場合には、コン
ピュータの電源が切れるまで電源ボタンを 8~10 秒押し続けてください。
コンピュータ内部の作業を始める前に
コンピュータの損傷を防ぎ、ご自身の身体の安全を守るために、以下の点にご注意ください。
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
警告: 部品やカードの取り扱いには十分注意してください。カード上の部品や接続
部分には触れないでください。カードを持つ際は縁を持つか、金属製の取り付けブ
ラケットの部分を持ってください。プロセッサのようなコンポーネントは、ピンの
部分ではなく端を持つようにしてください。
注意: コンピュータシステムの修理は、資格を持っているサービス技術者のみが行ってください。デルで認められていない修理による損傷は、保証の対象となりません。
注意: ケーブルを外すときは、コネクタまたはストレインリリーフループの部分を持ち、ケーブル自身を引っ張らないでください。ロックタブ付きのコネクタがあるケーブルもあります。このタイプのケーブルを抜く場合、ロックタブを押し入れてからケーブルを抜きます。コネクタを抜く際は、コネクタのピンを曲げないようにまっすぐに引き抜きます。また、ケーブルを接続する前に、両方のコネクタが正しい向きに揃っているか確認します。
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
注意: コンピュータの損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前に、次の手順を実行します。
コンピュータのカバーに傷がつかないように、作業台が平らであり、汚れて
いないことを確認します。
コンピュータの電源を切ります(コンピュータの電源を切る を参照)。
注意: ネットワークケーブルを外すには、まずコンピュータからネットワークケーブルを外し、次に、壁のネットワークジャックから外します。
電話ケーブルとネットワークケーブルをすべてコンピュータから外します。
コンピュータ、および取り付けられているすべてのデバイスをコンセントか
ら外します。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータを修理する前にバッテリーをバッテリーベイから取り外してください。
メモ: コンピュータへの損傷を防ぐため、本製品専用のバッテリーのみを使用してください。その他のデルコンピュータ用バッテリーは使用しないでください。
コンピュータを裏返します。
バッテリーリリースラッチをカチッという感覚があるまでスライドします。
バッテリーをバッテリーベイから引き出します。
1
バッテリー
2
バッテリーリリースラッチ(2)
コンピュータを表が上になるように置き、ディスプレイを開いて電源ボタン
を押し、システム基板の静電気を除去します。
ExpressCard スロット(ExpressCard またはダミーカードの取り外し を参
照)および 8-in-1 メモリカードリーダー(メモリカードまたはダミーカー
ドの取り外し を参照)からすべてのカードを取り外します。
ハードドライブ
警告: ドライブがまだ熱いうちにハードドライブをコンピュータから取り外す場合
は、ハードドライブの金属製のハウジングに手を触れないでください。
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
注意: データの損失を防ぐため、ハードドライブを取り外す前に必ずコンピュータの電源を切ってください(コンピュータの電源を切る を参照)。コンピュータの電源が入っている、またはスリープ状態のときには、ハードドライブを取り外さないでください。
注意: ハードドライブは、大変壊れやすい部品です。ハードドライブの取扱いには注意してください。
メモ: デルでは、デル製以外のハードドライブの互換性の保証やサポートは行っていません。
ハードドライブの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返し、ハードドライブネジを外します。
注意: ハードドライブをコンピュータから外しているときは、保護用静電防止パッケージ(『製品情報ガイド』の静電気障害への対処を参照)に入れて保管してください。
コンピュータからハードドライブを引き出します。
ハードドライブの取り付け
新しいドライブを梱包から取り出します。
ハードドライブを保管するためや配送のために、梱包を保管しておいてください。
注意: ドライブを所定の位置に挿入するには、均等に力を加えてください。力を加えすぎると、コネクタが損傷する恐れがあります。
ハードドライブが所定の位置に収まるまで、ハードドライブをベイに押し込
みます。
ネジを取り付けて締めます。
必要に応じて、コンピュータのオペレーティングシステムをインストールし
ます(お使いのオペレーティングシステムの復元 を参照)。
必要に応じて、コンピュータのドライバおよびユーティリティをインストー
ルします(ドライバとユーティリティの再インストール を参照)。
ハードドライブをデルに返品する場合
元の梱包箱、または同等の梱包材を使用して、古いハードドライブをデルに返品してください。正しく梱包しないと、ハードドライブが運搬中に破損する場合があります。
オプティカルドライブ
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
オプティカルドライブの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返します。
オプティカルドライブの固定ネジを外します。
プラスチックスクライブを使って切り込みを押し、ベイからオプティカルド
ライブを取り外します。
オプティカルドライブをベイから引き出します。
1
オプティカルドライブ
2
切り込み
3
固定ネジ
オプティカルドライブの取り付け
オプティカルドライブをベイの中にスライドさせます。
固定ネジを取り付けて締めます。
ヒンジカバー
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前にバッテリーをバッテリーベイから取り外してください。
ヒンジカバーの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
ディスプレイを最大まで開きます。
注意: ヒンジカバーへの損傷を防ぐため、カバーの両側を同時に持ち上げないでください。
プラスチックスクライブをくぼみに差し込んで、ヒンジカバーの右側を持ち
上げます。
ヒンジカバーを緩めて持ち上げ、右から左に動かして取り外します。
ヒンジカバーの取り付け
ヒンジカバーの左端を挿入します。
カバーがカチッと所定の位置に収まるまで、左から右に向かって押し込み
ます。
キーボード
キーボードの詳細に関しては、キーボードとタッチパッドの 使い方 を参照してください。
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前にバッテリーをバッテリーベイから取り外してください。
キーボードの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
ヒンジカバーを取り外します(ヒンジカバー を参照)。
キーボートの上部にある 2 本のネジを外します。
注意: キーボード上のキーキャップは壊れたり、外れたりしやすく、また取り付けに時間がかかります。キーボードの取り外しや取り扱いには注意してください。
キーボードを持ち上げ、キーボードのコネクタが見えるまで少し前方で持ち
上げたままにします。
システム基板のキーボードコネクタからキーボードケーブルを取り外すに
は、キーボードコネクタラッチをコンピューター前面の方向に回転させます。
DIMM A メモリモジュールカバーのキーボードコネクタからキーボード
ケーブルを引き出します。
1
ネジ(2)
2
キーボード
3
タブ(5)
4
キーボードケーブル
5
ケーブルリリースレバー
キーボードの取り付け
DIMM A メモリモジュールカバーのキーボードコネクタにキーボードケー
ブルをスライドします。
キーボードコネクタラッチを回転させ、ケーブルを固定します。
キーボードの前面に沿ってあるタブをパームレストに差し込みます。
カチッという感触がありキーボードが所定の位置に収まるまで、上部付近の
右端を押します。
キーボードの上部にある 2 本のネジを取り付けます。
メモリ
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
システム基板にメモリモジュールを取り付けると、コンピュータのメモリ容量を増やすことができます。お使いのコンピュータに対応するメモリの情報については、仕様 を参照してください。必ずお使いのコンピュータ用のメモリモジュールのみを取り付けてください。
メモ: デルから購入されたメモリモジュールは、お使いのコンピュータの保証範囲に含まれます。
コンピュータにユーザーがアクセス可能な SODIMM ソケットが 2 つあります。1 つはキーボードの下からアクセスし(DIMM A)、もう 1 つはコンピュータの底面からアクセスします(DIMM B)。
注意: コンピュータにメモリモジュールが 1 つしかない場合は、「DIMM A」とラベル表示されているコネクタにこのメモリモジュールを取り付けます。
注意: メモリモジュールを 2 つのコネクタに取り付ける必要がある場合、メモリモジュールは、まず「DIMM A」というラベルの付いているコネクタに取り付け、次に「DIMM B」というラベルの付いているコネクタに取り付けてください。
DIMM A メモリモジュールの取り外し
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
DIMM A メモリモジュールはキーボードの下にあります。
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
ヒンジカバーを取り外します(ヒンジカバー を参照)。
キーボードを取り外します(キーボード を参照)。
メモ: メモリモジュールカバーからキーボードケーブルを取り外す必要はありません。
モジュールカバーは持ち上げます。ただし、取り外さないようにします。
注意: メモリモジュールコネクタへの損傷を防ぐため、メモリモジュールの固定クリップを広げるためにツールを使用しないでください。
指先を使用してモジュールが持ち上がるまで、メモリモジュールコネクタの
両端にある固定クリップを慎重に広げます。
モジュールをコネクタから取り外します。
1
メモリモジュールカバー
2
メモリモジュール(DIMM A)
3
固定クリップ(2)
DIMM A メモリモジュールの取り付け
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
モジュールエッジコネクタの切り込みをコネクタスロットのタブに合わせ
ます。
モジュールを 45 度の角度でしっかりとスロットに挿入し、メモリモジュー
ルがカチッと所定の位置に収まるまで押し下げます。カチッという感触が得
られない場合、モジュールを取り外し、もう一度取り付けます。
メモ: メモリモジュールが正しく取り付けられていないと、コンピュータが起動しない場合があります。この場合、エラーメッセージは表示されません。
メモリモジュールカバーを取り付けます。
キーボードとヒンジカバーを取り付けます。
バッテリーをバッテリーベイに取り付けるか、または AC アダプタをコン
ピュータおよびコンセントに接続します。
コンピュータの電源を入れます。
コンピュータは起動時に、増設されたメモリを検出してシステム構成情報を自動的に更新します。
コンピュータに搭載されているメモリ容量を確認するには、Start (スタート)
® Help and Support (ヘルプとサポート)® Dell System Information (デルシステムインフォメーション)とクリックします。
DIMM B メモリモジュールの取り外し
DIMM B メモリモジュールは、コンピュータ底面のメモリモジュールカバーの下にあります。
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返して、メモリモジュールカバーの拘束ネジを緩め(底面
図 を参照)、カバーを取り外します。
注意: メモリモジュールコネクタへの損傷を防ぐため、メモリモジュールの固定クリップを広げるためにツールを使用しないでください。
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
指先を使用してモジュールが持ち上がるまで、メモリモジュールコネクタの
両端にある固定クリップを慎重に広げます。
モジュールをコネクタから取り外します。
DIMM B メモリモジュールの取り付け
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
モジュールエッジコネクタの切り込みをコネクタスロットのタブに合わせ
ます。
モジュールを 45 度の角度でしっかりとスロットに挿入し、メモリモジュー
ルがカチッと所定の位置に収まるまで押し下げます。カチッという感触が得
られない場合、モジュールを取り外し、もう一度取り付けます。
メモ: メモリモジュールが正しく取り付けられていないと、コンピュータが起動しない場合があります。この場合、エラーメッセージは表示されません。
注意: カバーが閉まりにくい場合、モジュールを取り外して、もう一度取り付けます。無理にカバーを閉じると、コンピュータを破損する恐れがあります。
メモリモジュールカバーを取り付けます。
バッテリーをバッテリーベイに取り付けるか、または AC アダプタをコン
ピュータおよびコンセントに接続します。
コンピュータの電源を入れます。
コンピュータは起動時に、増設されたメモリを検出してシステム構成情報を自動的に更新します。
コンピュータに搭載されているメモリ容量を確認するには、Start (スタート)
® Help and Support (ヘルプとサポート)® Dell System Information (デルシステムインフォメーション)とクリックします。
加入者識別モジュール
加入者識別モジュール(SIM)国際モバイル加入者識別により一意的にユーザを認証します。
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
メモ: Cingular および Vodafone のみ SIM カードが必要となります。Verizon、Sprint および Telus では、SIM は必要ありません。
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
バッテリーベイで、SIM の角が切り取られいる方を実装部から遠ざけて差し
込みます。
ワイヤレスミニカード
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前にバッテリーをバッテリーベイから取り外してください。
コンピュータと同時にワイヤレスミニカードを注文された場合には、カードは内蔵されています。お使いのコンピュータは、3 種類のワイヤレスミニカードをサポートします。
ワイヤレス LAN(ローカルエリアネットワーク) モバイルブロードバンドまたはワイヤレスワイドエリアネットワーク(ワイヤレスWAN) ワイヤレスパーソナルエリアネットワーク(WPAN)
WLAN カードの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返します。
ミニカード実装部のカバーの拘束ネジを緩めて、カバーを取り外します。
ワイヤレス LAN カードからアンテナケーブルを外します。
1
アンテナケーブルコネクタ(2)
2
ワイヤレス LAN カード
ワイヤレス LAN カードが少し持ち上がるまで金属製固定タブをコンピュー
タの背面方向に押し、カードを取り外します。
ワイヤレス LAN カードを持ち上げてシステム基板のコネクタから取り外し
ます。
1
金属製固定タブ(2)
2
ワイヤレス LAN カード
WLAN カードの取り付け
注意: コネクタは、正しく取り付けられるよう設計されています。抵抗を感じる場合は、カードとシステム基板のコネクタを確認し、カードを再配置してください。
注意: ワイヤレス LAN カードの損傷を避けるために、カードの下にケーブルがないことを確認してください。
「WLAN」とラベルされたシステム基板コネクタに 45 度の角度で WLAN
カードコネクタを挿入します。
カードがカチッと収まるまで、WLAN カードの他の端を固定タブに押し込
みます。
該当するアンテナケーブルを、取り付ける WLAN カードに接続します。
WLAN カードのラベル上に 2 つ(白色と黒色)の三角形がある場合には、白色のアンテナケーブルを「main(メイン)」(白色の三角形)とラベルされたコネクタに、また黒色のアンテナケーブルを「aux(補助)」(黒色の三角形)とラベルされたコネクタに接続します。
WLAN カードのラベル上に 3 つ(白色、黒色と灰色)の三角形がある場合には、白色のアンテナケーブルを白色の三角形のコネクタに、黒色のアンテナケーブルを黒色の三角形のコネクタに、そして灰色のアンテナケーブルを灰色の三角形のコネクタに接続します。
保護用透明シートにより未使用アンテナケーブルを保護します。
カバーを取り付けて、拘束ネジを締めます。
モバイルブロードバンドまたは WWAN カードの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返します。
ミニカード実装部のカバーの拘束ネジを緩めて、カバーを取り外します。
WWAN カードから 2 本のアンテナケーブルを外します。
1
アンテナケーブルコネクタ(2)
2
ワイヤレス WAN カード
WWAN カードが少し持ち上がるまでコンピュータの後方に金属製固定タブ
を押して、カードを取り外します。
WWAN カードを持ち上げて、システム基板コネクタから取り外します。
1
金属製固定タブ(2)
2
ワイヤレス WAN カード
WWAN カードの取り付け
注意: コネクタは、正しく取り付けられるよう設計されています。抵抗を感じる場合は、カードとシステム基板のコネクタを確認し、カードを再配置してください。
注意: WWAN カードへの損傷を避けるために、カードの下にケーブルがないことを確認してください。
WWAN カードコネクタを、「WWAN」とラベルされたシステム基板コネ
クタに 45 度の角度で挿入します。
カードがカチッと収まるまで、WWAN カードの他の端を固定タブに押し込
みます。
灰色のストライプ模様がある黒色のアンテナケーブルを「aux(補助)」(黒
色の三角形)とラベルされたコネクタに接続し、灰色のストライプ模様が・
る白色のアンテナケーブルを「main(メイン)」(白色の三角形)とラベル
されたコネクタに接続します。
保護用透明シートにより未使用アンテナケーブルを保護します。
カバーを取り付けて、拘束ネジを締めます。
WPAN カードの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返します。
ミニカード実装部のカバーの拘束ネジを緩めて、カバーを取り外します。
WPAN カードから、青色のアンテナケーブルを取り外します。
WPAN カードが少し持ち上がるまで、コンピュータの後方に金属製固定タ
ブを押して、カードを取り外します。
WPAN カード を持ち上げて、システム基板コネクタから取り外します。
WPAN カードの取り付け
注意: コネクタは、正しく取り付けられるよう設計されています。抵抗を感じる場合は、カードとシステム基板のコネクタを確認し、カードを再配置してください。
注意: WWAN カードへの損傷を避けるために、カードの下にケーブルがないことを確認してください。
WPAN カードコネクタを、「WPAN」とラベルされたシステム基板コネク
タに 45 度の角度で挿入します
カードがカチッと収まるまで、WPAN カードの他の端を固定タブに押し込
みます。
WPAN カードに青色のアンテナケーブルを接続します。
保護用透明シートにより未使用アンテナケーブルを保護します。
カバーを取り付けて、拘束ネジを締めます。
Bluetooth® ワイヤレステクノロジ内蔵カード
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前にバッテリーをバッテリーベイから取り外してください。
Bluetooth ワイヤレステクノロジのカードを購入された場合は、お使いのコンピュータにすでにインストールされています。
カードの取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
ヒンジカバーを取り外します(ヒンジカバー を参照)。
カードのケーブルを外します。
カードのコネクタ側の端を握り、固定タブの下から外にスライドさせます。
1
固定タブ
2
カード
3
固定タブ
4
ケーブル
カードの取り付け
カード実装部にある固定タブの下にスライドさせるために角度を付けてカー
ドを取り付けます。
ケーブルをカードに接続します。
コイン型電池
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
注意: 静電気放出を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用したり、定期的に塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に触れたりして、静電気を除去します。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前にバッテリーをバッテリーベイから取り外してください。
コイン型電池の取り外し
作業を開始する前に の手順に従って操作してください。
コンピュータを裏返します。
メモリモジュールカバー / コイン型電池のカバー(底面図 を参照)の固定ネ
ジを緩めて、カバーを取り外します。
コイン型電池のケーブルをシステム基板から取り外します。
1
コイン型電池
2
透明シート
3
バッテリーケーブルコネクタ
バッテリーを透明シートから取り出します。
コイン型電池の取り付け
コイン型電池のケーブルをシステム基板に接続します。
コイン型電池を透明シートの中にスライドします。
カバーを取り付けて、拘束ネジを締めます。
目次に戻る