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タスクのスケジューリング
スケジュール済みタスクの理解
RAID
Storage Manager タスク スケジューラを使用すると、論理デバイスの移行や論理デバイスのベリファイといった時間のかかる処理を都合の良いときに実行できます。すべてのスケジュール済みタスクは同じ方法で実行されます。たとえば、移行をスケジュールするには、構成ウィザードで一連の標準ステップを実行しますが、最後のステップで [スケジュール] ボタンをクリックし、タスクをスケジュールします ([適用] ボタンをクリックしてすぐに実行しません)。
タスクは日時を指定して実行することも、反復タスクにすることもできます。反復タスクは、選択した間隔に従って定期的に (毎日同じ時刻、毎週同じ時刻、または毎月同じ時刻に) 実行されます。すべてのタスクを反復タスクにできるわけではありません。たとえば、論理デバイス移行を反復タスクにすることはできません。
スケジュール済みタスクはタスク マネージャを使用して管理できます。タスク マネージャは以下のタスクを自動的に実行します。
- 実行できなかった開始時刻にフラグを立てるか再スケジュールします。
- スケジュール済みタスクが正常に実行されなかった場合にエラー状態を表示します。
タスク マネージャを表示するには、以下を実行します。
1.
[アクション] メニューから、[エージェントのアクション]、[設定] の順に選択します。
2.
[エージェント] ウィンドウで、[タスク] タブを選択します。
タスク マネージャから以下の処理を実行できます。
- タスクのスケジュールを変更する
- スケジュール済みタスクを削除する
- タスク
プロパティを表示する
開始時刻を逃した場合
非反復タスクが開始時刻を逃した場合、タスク マネージャはそのタスクにエラーのフラグを付けます。別の時刻に実行したい場合は、タスク スケジュールを変更する必要があります。
反復タスクが開始時刻を逃した場合、そのタスクは次のスケジュール間隔で実行するように再スケジュールされます。
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メモ:一時的または短時間の中断に対応するため、各タスクの開始時刻には 30 分の猶予期間 が組み入れられます。例:タスクが午後 10 時に実行するようにスケジュールされているとしま す。午後 9 時 55 分から午後 10 時 15 分までの 20 分間、停電になりました。タスクは午後 10 時 15 分に実行されます。
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エラー状態
スケジュール済みタスクが正常に実行されない場合、タスク マネージャはエラー
アイコンを表示し、[ステータス] 列を「エラー」に更新します。タスクが開始時刻を逃した場合、そのタスクには警告エラー状態のフラグが付きます。エラーを解除するには、タスクを再スケジュールする必要があります。回復不能なエラーは、重大と見なされます。そのタスクはタスク マネージャから削除する必要があります。タスクを再スケジュールするには、新規タスクを作成する必要があります。エラーの詳細を確認するには、タスク マネージャ内のタスクをダブルクリックします。エラーの内容とタスクが失敗した原因に関する説明については、[エラーの説明] フィールドを調べます。
タスク マネージャにおけるスケジュール済みタスクの変更
スケジュール済みタスクの開始日時、説明、および反復間隔 (タスクが反復可能な場合) を変更するには、以下を実行します。
1.
タスク リストで、変更するタスクを選択します。
2.
[タスクの変更] をクリックします。[タスクの変更] ウィンドウが開きます。
3.
適切なフィールドでタスク フィールドを変更します。
4.
[OK]
をクリックします。
タスク マネージャにおけるスケジュール済みタスクの削除
タスクを削除後、タスク マネージャはスケジュールされた時刻にタスクを実行しなくなります。タスク マネージャを削除するには、以下を実行します。
1.
タスク リストで、削除するタスクを選択します。
2.
[タスクの削除] をクリックします。
3.
[はい] をクリックして確定します。タスク マネージャはタスク リストからタスクを削 除します。
タスク マネージャにおけるタスク プロパティの表示
タスク リスト内の各タスクに関する詳細を表示できます。
タスク リストで、興味のあるタスクをダブルクリックします。[タスク プロパティ] ウィンドウが開きます。このウィンドウには、説明、タスク ID、完了状態、反復間隔、開始時刻、終了時刻といったタスクに関する情報が含まれます。タスク マネージャがタスクに対してエラー フラグを付けた場合はエラーの説明が表示されます。
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