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パフォーマンス向上のヒント: FastTrak100™ Ultra ATA/100 RAIDカード取扱説明書
はじめに • FastTrak100を「D:」、または他の非起動ドライブとして使用 • 「パフォーマンス」向上のためのアレイ最適化
• PCI Bus利用状況の設定変更
RAID0のストライプ化アレイのパフォーマンス最適化のヒントをいくつかお教えします。オーディオ/ビデオ編集カードをお使いの場合は、追加情報として、カードの説明書をご覧になることをお奨めします。
FastTrak100を「D:」または他の非起動ドライブとして使用
A/V編集等の最大持続データ転送を行うために、標準IDE コントローラ上の元々のシステム起動ドライブを、C:ドライブにしておきます。FDISK等のソフトを区分すると、RAID0ストライプ化アレイを、物理的に1つのドライブとして、
D:ドライブまたはD:以降のドライブとして見なします。これにより、ファイルの分断化を防止でき、アレイへのアクセス性が向上します。しかし、Dell社はこの環境設定に対応していません。
「パフォーマンス」向上のためのアレイ最適化
Promise社のFastBuild BIOS ユーティリティ自動セットアップ・メニューにより、A/V 編集用アレイを最適化できます。パフォーマンス設定 (ストライピング)のストライプ・ブロック・サイズの既定値は64です。大きなサイズの必要なA/V編集用データ・ストリーミングには、64以上の大ブロック・サイズをお奨めします。手動モードでは更に大きなブロック・サイズを指定できます。
ビデオ・キャプチャー・カードは、製品によってはAVファイルの再生中に「バグ」が生じるものがあります。FastCheckオプション・ウィンドウ のPCI Busの利用状況の設定を「低」にすると、FastTrak がPCI Bus上に留まる時間を短縮されて他のPCI装置が使える時間が増えるため、再生中に情報落ちするというバグを削除できます。
Busの設定を決めたら、適用ボタンをクリックして即座に変更を実施します。再起動は必要ありません。
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