|
ライブラリの管理: Dell PowerVault 128T テープ ライブラリ ユーザーおよびサービス ガイド
目次ページに戻る
ライブラリの管理: Dell PowerVault 128T テープ ライブラリ ユーザーおよびサービス ガイド
ライブラリの設定 リモート管理カードの使用 ファイバー チャネル用のライブラリの設定 (オプションのキット) SCSI ID の設定 日付と時刻の設定 ライブラリ情報の検索 ライブラリ診断テストまたはサービス診断テストの実行
ライブラリの設定
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Change Configuration (設定の変更)
次のようなライブラリ設定オプションを変更できます。
表 1. 設定オプション
| メニュー項目 |
説明 |
デフォルト |
オプション |
| Password (パスワード) |
「パスワードの有効化と変更」を参照してください。 |
オフ |
オンまたはオフ |
| Network Access (ネットワーク アクセス) |
「リモート管理カードの使用」を参照してください。 |
DHCP オフ |
IP アドレスの割り当てまたは DHCP の使用 |
| Mailslot Configuration (メールスロットの設定) |
「メールスロットの設定」を参照してください。 |
1 スロット |
スロットなし、1、5、または 10 スロット |
| Fibre Channel (ファイバー チャネル) または SCSI ID |
「ファイバー チャネル用のライブラリの設定」または「SCSI ID の設定」を参照してください。 |
該当せず |
該当せず |
| Save Element Reserve After a Power Cycle (電源のオン/オフ後、エレメント予約を保存) |
これによりホストは、電源が切れたり入ったりしても、ドライブやスロットの予約を続行できます (SCSI エレメント予約)。通常、このオプションは、単一のホストのみがスロットまたはドライブに確実にアクセスできるようにするために使用します。「設定情報」を参照してください。 |
オフ |
オンまたはオフ |
| Other Configuration Options (その他の設定オプション) |
- Report Recovered (Soft) Errors (回復したエラー ログのレポート): SCSI を通じて回復可能エラーを報告します。
- Restore Factory Defaults (工場出荷時のデフォルトの復元): 設定をデフォルトに戻します (表 2「出荷時のデフォルト設定」を参照)。
- Prevent Media Access (媒体アクセス防止): ライブラリ ドアをロックして、フロント パネルへのアクセスを防止します。
|
オン
該当せず
オフ
|
オンまたはオフ
該当せず
オンまたはオフ
|
| サービス担当者用: Diagnostic Configurations (診断設定) |
- SCSI Tracing On/Off (SCSI 追跡オン/オフ)
- I2C Tracing On/Off (I2C 追跡オン/オフ)
- Both SCSI and I2C Tracing (SCSI 追跡と I2C 追跡の両方)
- Error Recovery (エラー回復)
- Default Inquiry (デフォルト照会)
注意: 設定は常にオフに戻してください。これにより、ライブラリが工場出荷時の照会文字列にリセットされます。
|
オフ オフ オフ オン オフ
|
オンまたはオフ オンまたはオフ オンまたはオフ オンまたはオフ オフ |
 |
注記: サービス担当者へ - SCSI Tracing (SCSI 追跡) と I2C Tracing (I2C 追跡) は 1 つのバッファを共有します。一方を変更するともう一方に影響が及ぶため、両方を追跡する場合は「Both (両方)」の機能を使用してください。 |
以下は、工場出荷時のデフォルト設定を一覧表示したものです。
表 2. 工場出荷時のデフォルト設定
| 説明 |
設定 |
| ライブラリ コントローラの SCSI ID |
0 |
| ドライブ 1~2 の SCSI ID |
1~2 |
| クリーン数 |
0 |
| 回復したエラーログのレポート |
オン |
| クリーニング カートリッジの位置 |
不明 |
| メールスロット設定 |
1 |
| すべてのオンライン ドライブの修復ステータス |
オンライン保留 |
| 媒体アクセス防止 |
オフ |
| 回復不能エラー、回復可能エラー、ドライブ媒体、ライブラリ イベント、および回復ログ |
クリア済み |
| 高さとオフセットを保存した全ムーブ |
デフォルトの位置に戻る |
パスワードの有効化と変更
 |
注記: すべてのサービス手順はパスワード保護されています。管理手順はパスワード保護が可能です。これらの手順には、診断テスト、設定、オンライン ドライブの修復、および日付と時刻の設定があります。また、パスワードは、リモート管理カードを使用してこれらのタスクを実行する際にも必要です。 |
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Change Configuration (設定の変更) -> Password (パスワード)
サービス担当者用:
Main Menu (メイン メニュー) -> Service (サービス) -> Change Configuration (設定の変更) -> Password (パスワード)
パスワード機能は、ライブラリを初めて取り付けた段階ではオフになっています。システムへの無断アクセスを防止するため、次の手順に従ってパスワードを設定してください。
 |
注記: パスワードは新しいコードをライブラリ コントローラ カードにインストールするか、ダウンロードするとクリアされます。 |
 |
注記: 8 桁を超えるパスワードを入力すると、9 桁目が新しいパスワードの最初の桁になります。 |
- Password (パスワード) メニューに入ります。ステータス画面に、パスワード機能が有効になっているかどうかが示されます。
- パスワードがオフになっている場合は、[Set New Password (新規パスワードの設定)] を選択してパスワードを有効にします。
- パスワードがオンになっている場合は、[Change Password (パスワードの変更)] を選択し、新しいパスワードを入力します。パスワードは 8 桁ちょうどでなければなりません。
- パスワード機能がオンになっている場合は、[Turn Password OFF (パスワードをオフにする)] を選択してパスワードをクリアします。
- [OK] を選択して終了します。
 |
注意: パスワードは必ず書き留めておいてください。パスワードを忘れた場合は、サービス担当者に連絡してください。 |
メールスロットの設定
 |
注意: メールスロット設定を変更する場合は、必ずバックアップ ソフトウェアを再設定してください。テープの交換と全テープの現在のロケーションを追跡できるように、バックアップ ソフトウェアにはメールスロット設定が反映されている必要があります。お使いのバックアップ ソフトウェアが、選択したメールスロット設定をサポートしていることを確認してください。 |
メールスロットは、ライブラリの右上ドアのマガジン内に予約されているスロットで構成されています。メールスロットのテープ交換時には、メールスロットとして設定済みのスロットと同じ数のドアが開きます。
サービス担当者用:
Main Menu (メイン メニュー) -> Service (サービス) -> Change Configuration (設定の変更) -> Mailslot (メールスロット)
図 1. メールスロットのドア

デフォルトでは、ライブラリは 1 スロットのメールスロットに設定されています。Administration (管理) または Service (サービス) メニューから 0 スロット (メールスロットなし)、5 スロット、または 10 スロットに変更することもできます (表 3 「メールスロットの設定」を参照)。
表 3. メールスロットの設定
メール スロット数 |
利点と欠点 |
| 0 |
テープ交換時にマガジン アクセスを使用する必要があります (「マガジン アクセス」を参照)。
- 利点: 全スロットをデータ保存に使用できます。
- 欠点: 完全なインベントリ チェックを実行しないと、テープの取り外しや追加を簡単に行うことができません。
|
| 1 |
メールスロット設定が 1 の場合、1 つのスロットをメールスロットとして指定できます。
- 利点: 指定したスロットだけが開くため、手動でテープを交換する作業が簡単になります。
- 欠点: ライブラリの保存容量がテープ 1 本分減ります。
|
| 5 |
メールスロット設定が 5 の場合、5 スロット (1 マガジン) をメールスロットとして指定できます。
- 利点: マガジンにアクセスできるため、手動でテープを交換する作業が簡単になります。
- 欠点: ライブラリの保存容量がテープ 5 本分減ります。
|
| 10 |
メールスロット設定が 10 の場合、10 スロット (2 マガジン) をメールスロットとして指定できます。
- 利点: 2 つのマガジンにアクセスできるため、手動でテープを交換する作業が簡単になります。ライブラリに複数のドライブ技術が利用されている場合は、各マガジンをテープのタイプごとに指定できます。
- 欠点: ライブラリの保存容量がテープ 10 本分減ります。
|
メールスロットの設定を変更する前に、メールスロットにするスロットが空であり、それがドライブ内のテープの元のロケーションではないことを確認してください。
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Change Configuration (設定の変更) -> Mailslot (メールスロット)
メールスロット オプションを設定するには、次の手順に従います。
- Configure Mailslot (メールスロットの設定) メニューに、バックアップ ソフトウェアの収納スロットとメールスロットの設定の確認を促すメッセージが表示されます。
[OK] を選択します。
- 次の画面に、メールスロットを設定する前に必要な事項の説明が表示されます。必要な条件を満たしていることを確認してから、[OK] を選択します。
- 現在のメールスロット設定が表示されます。希望するメールスロット数を選択します (0、1、5、または 10)。確認用画面に、変更が成功したか失敗したかが自動的に表示され、バックアップ ソフトウェアの再設定を促すメッセージが表示されます。
-
[Done (終了)] を選択して終了します。
リモート管理カードの使用
概要
リモート管理カード (RMC) には、ネットワーク接続を使用した Web の管理およびライブラリの監視を可能にする、Web ベースのライブラリ管理が含まれます。このインタフェースでは、包括的で使い勝手のよい Web ページを通してネットワーク上の任意の場所から自分のライブラリを管理し、監視できます。
Web インタフェースには、ツールの使用方法を解説する オンライン説明書が含まれています。オンライン ヘルプにアクセスするには、右上の角にある [?] キーを選択します。
Web ベースのリモート管理機能によって、離れた場所からライブラリの機能を管理したり、ステータスの報告や診断情報を得ることができます。すべてのリモート操作は、不正なアクセスを防止するために管理者のパスワードによって保護されています。
リモート管理で以下を行うには、ネットワーク接続とブラウザが必要です。
- ライブラリ、ドライブ、およびテープの現在のステータスの表示
- イントラネット内のワークステーションからの複数のデバイスの管理
- セキュリティ上安全な環境におけるネットワーク上のライブラリの管理と設定。以下の作業が含まれます。
- ドライブのクリーニング
- ドライブの取り付けおよび取り外し
- 診断テストの実行
- ライブラリの再開
- DHCP または BOOTP モードでの、ライブラリの IP アドレス、ゲートウェイ アドレス、およびサブネット マスクの動的な割り当て
- ライブラリ、ドライブ、およびテープのエラー メッセージの表示
- サポート担当者に FAX または電子メールで送付するエラー レポートの作成
- ファームウェアのダウンロードとインストール
- Web ベースのサポート、Web 登録、マニュアル、およびパートナー情報へのアクセス
ダイナミック ホスト設定プロトコル (DHCP)
DHCP では、DHCP サーバが IP アドレスを要求する任意の DHCP クライアントに動的にアドレスを割り当てることが可能です。通常、DHCP サーバは、限定された IP アドレスのセットを持っており、それを到着順に割り当てます。DHCP クライアントは起動後、TCP/IP 上で DHCP 要求をブロードキャストします。DHCP サーバがある場合、当該サーバは DHCP クライアントに応答して 1 個の IP アドレス、サブネット マスク、ゲートウェイを指定します。この応答には、割り当てた IP アドレスのリース タイム (または使用期限) も含まれています。DHCP クライアントが DHCP サーバから提供された IP アドレスを使用するには、サーバの応答を受け入れて、定期的に当該 IP アドレスのリースを更新する必要があります。リース期限が切れると、DHCP サーバはその IP アドレスを自由にほかの DHCP クライアントに再発行できます。
 |
注記: DHCP は IP アドレスの動的な割り当てを管理するだけです。DHCP でデバイス名を指定することはお勧めしません。 |
BOOTP
BOOTP は、IP アドレスを要求する BOOTP クライアントに BOOTP サーバがアドレスを動的に割り当てるという点では DHCP に似ています。違いは、システム管理者がライブラリ用に BOOTP を再設定する必要があるという点です。システム管理者はライブラリの MAC アドレスに常設の IP アドレスを割り当てます。ライブラリが起動すると、BOOTP サーバが応答してライブラリに常設のアドレスを割り当てます。IP アドレスが期限切れになることはなく、BOOTP サーバがほかの BOOTP クライアントに当該 IP アドレスを再発行することもありません。
表 4. サポートされる環境設定
| 説明 |
サポートされる環境設定 |
| ブラウザ |
- Windows 95/98/2000/NT: Internet Explorer 4.01 以降、Netscape Communicator 4.5 以降、および Netscape Navigator 4.08 以降。
- HP-UX: Netscape Communicator 4.5 以降、および Netscape Navigator 4.08 以降。Internet Explorer はサポート対象外です。
- Sun Solaris: Netscape Communicator 4.5 以降、および Netscape Navigator 4.08 以降。Internet Explorer および HotJava はサポート対象外です。
|
 |
注記:
Internet Explorer 用にキャッシュを正しく設定するには、Windows の [コントロール パネル] から [インターネット] を選択します。
[全般] タブをクリックします。インターネット一時ファイルの [設定] ボタンをクリックします。[ページを表示するごとに確認する] を選択し、[OK] ボタンをクリックして終了します (Netscape Communicator および Netscape Navigator はキャッシュを自動的に設定します)。 |
リモート管理用ライブラリの設定
ライブラリには、ライブラリの導入時にインストール済みのリモート管理カード 1 枚のみが必要です。
 |
注記: この手順には、ライブラリ管理パスワードが必要です。パスワードが設定されていない場合は、Web ブラウザからリモート管理カードを設定する許可は与えられません (「パスワードの有効化と変更」を参照)。 |
- カテゴリ 5 のイーサネット ケーブルを使用して、カードのネットワーク ポートに接続します。ケーブルがアクティブなネットワーク ポートに接続されていることを確認します。
- ライブラリのバックパネル上で、リモート管理カード上のリンク LED が緑色になっていることを確認します。LED が緑色になっていない場合、ローカル ネットワークとのリンクは確立されていません。ネットワーク ポートがアクティブであるかどうかをシステム管理者に問い合わせてください。
- Network Access (ネットワーク アクセス) メニューに入ります。
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Change Configuration (設定の変更) -> Network Access (ネットワーク アクセス)
- リモート管理カードの設定に DHCP/BOOTP を使用する場合は、[Yes (はい)] を選択します (「ダイナミック ホスト設定プロトコル (DHCP)」または「BOOTP」を参照)。
- DHCP/BOOTP が失敗した場合は、DHCP/BOOTP を通した設定の確認を促すメッセージまたは注意を促すメッセージが表示されます。
- 正常に完了した場合は、IP アドレスを書き留めて、ステップ 9 に進みます。
- DHCP/BOOTP が失敗した場合、または DHCP/BOOTP を使用しない場合は、システム管理者に連絡して IP アドレス、サブセット マスク、およびゲートウェイ アドレスを取得し、ステップ 5 に進みます。
 |
注記: MAC アドレスは各リモート管理カードに固有であり、識別のために使用されます。このアドレスを設定することはできません。ライブラリから BOOTP を正常に使用するには、システム管理者はまず MAC アドレスを使用して BOOTP サーバを設定する必要があります (「BOOTP」を参照)。 |
- IP アドレスを入力します。
- 番号を変更するには、[+] キーを使用します。
- 次の番号に移るには、[->] キーを使用します。
- 次のアドレスに移るには、[Down] キーを使用します。
- 同様に、サブネット マスクを入力します。
- ゲートウェイ アドレスを入力します。
- 変更が完了したら、[OK] を押して変更を保存するか、[Quit (終了)] を押して変更を保存せずに終了します。入力した変更内容を確認するメッセージ、または変更が保存されなかった旨のメッセージが表示されます。
- 指定された IP アドレスを Web ブラウザに入力して、Web ベースのライブラリ アドミニストレータ ページにアクセスします。
例 1 - 全モード (手動、DHCP、または BOOTP): IP アドレス = 15.28.33.12 http://15.28.33.12 例 2 - 手動および BOOTP のみ: デバイス名 = library1 http://library1
 |
注記: デバイス名を使用するには、ユーザーの選択したデバイス名をシステム管理者がドメイン名サーバ (DNS) に追加する必要があります。 |
 |
注記: Web ベースのライブラリ アドミニストレータ Web ページの右上にある [?] ボタンを選択すると、リモート管理についての説明とヘルプを利用できます。 |
リモート管理カード (RMC) に関する情報の検索
以下の RMC 設定を表示するには、Information (情報) メニューに入ります。
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> View Configuration (設定の表示) -> Network Access (ネットワーク アクセス)
- ネットワーク接続速度
- IP アドレス
- サブネット マスク
- ゲートウェイ アドレス
- MAC アドレス
ライブラリをファイバー チャネル用に設定する (オプションのキット)
オプションのファイバー チャネル インタフェース カードは、SCSI とファイバー チャネル間のブリッジとして機能します。
サービス担当者用:
ファームウェア バージョンは、以下にアクセスしてチェックできます。
Service (サービス) -> Information (情報) -> Library Information (ライブラリ情報)
 |
注記: ファイバー チャネル用語についてよくご存じでない場合は、この手順を始める前に「ファイバー チャネル入門」を参照してください。 |
 |
注記: 設定前にライブラリをファイバー チャネル トポロジー (アービトレーション ループまたは光 LAN) に接続する必要はありません。 |
設定
 |
注記: ファイバー チャネル コントローラがライブラリにインストールされている場合、デバイス SCSI ID は工場出荷時のデフォルトから変更できません。 |
ファイバー チャネルに SCSI ID を設定する必要はありませんが、ファイバー チャネル アドレス指定を行う必要はあります。
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Change Configuration (設定の変更) -> Fibre Channel (ファイバー チャネル)
- Fibre Channel (ファイバー チャネル) メニューに入ります。
- 設定するファイバー チャネル コントローラを含むレベル 1 を選択します。
- [OK] を選択します。
- 以下の情報が表示されます。
- ファイバー チャネル コントローラのタイプ (LVD)
- SCSI バスのステータス
- [MORE (詳細)] を選択します。
- 以下の現在のステータスに関する情報が表示されます。
- リンクのステータス
- 接続タイプ (ループまたは光 LAN)
- ループ接続時はアービトレーション ループ物理アドレス (AL_PA: Arbitrated Loop Physical Address)、光 LAN 接続時は 16 進数アドレス
- [MORE] を選択します。
- アドレス指定方式 (ハードまたはソフト) とループ接続時の AL_PA など、現在の設定に関する情報が表示されます。
- [MORE] を選択します。
- 将来の設定に関する情報が表示されます。これにより、現在の接続に影響を与えることなく、将来使用する予定のアドレス指定方式および AL_PA を入力できます (将来の設定の変更は、次回電源投入時、またはボードのリセット時に適用されます)。
- デフォルトのアドレス指定はハードであり、自動選択が有効になっています。ハード アドレス指定では、固定アドレスを設定して維持できますが、アドレス競合が生じる可能性があります。ソフト アドレス指定は、電源のオン/オフのたびに未使用のアドレスを探すため、アドレスが変わることがあります。
 |
注記: ソフト アドレス指定方式では AL_PA が変わることがあるため、バックアップ ソフトウェアの中には、このモードでライブラリを見つけることが困難なものもあります。このモードを選択する前に、ソフト アドレス指定がサポートされていることをバックアップ ソフトウェアのマニュアルで確認してください。
|
- ループ接続にハード アドレス指定を選択した場合は、AL_PA (固定アドレス) または自動選択を選んでください。自動選択は、ハード アドレス指定のオプションであり、使用可能なアドレスを見つけ、それ以降はそのアドレスをハード アドレスとして使用するものです。
- 変更を保存する場合は [OK] を選択し、光 LAN 設定メニューの最初に戻る場合は [QUIT (終了)] を選択します。[QUIT] を選択すると、以前の値が維持される旨のメッセージが表示されます。
- [OK] を選択すると、設定がファイバー チャネル コントローラに保存される旨のメッセージが表示されます。設定の保存に成功すると、新しい設定が次回の再起動時に適用される旨のメッセージが表示されます。
- 新しい設定をすぐに適用する場合は [RESTART (再起動)] を選択し、次回電源を入れ直すまで待つ場合は [DONE (終了)] を選択します。
- ファイバー チャネル コントローラを再起動したり、ライブラリの電源を入れ直すと、将来の設定は現在の設定に上書きされます。ファイバー チャネル コントローラは、常に現在の設定を使用して接続を試みます。
 |
注記: データ転送やライブラリ操作の進行中は再起動を行わないでください。 |
- [RESTART] を選択した場合、ファイバー チャネル コントローラが再起動します。
- 通常、[RESTART] の操作は 90 秒以内に完了します。完了後、操作ステータスのレポートがディスプレイに表示されます。
 |
注記: 実際の接続は、外部トポロジーおよびネットワークに左右されます。そのため、現在のステータスは現在の設定とは異なる場合があります。 |
ファイバー チャネルに関する情報の検索
以下の情報を表示するには、Information (情報) メニューに入ります。
- ファイバー チャネル コントローラの SCSI インタフェースのタイプ (LVD)
- SCSI バスのステータス
- 現在のステータス (リンクのステータス、接続タイプ、アドレス)
- 現在の設定 (アドレス指定方式、AL_PA)
- ワールド ワイド ノード名
- ワールド ワイド ポート名
SCSI ID の設定
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Change Configuration (設定の変更) -> SCSI IDs (SCSI ID)
サービス担当者用:
Main Menu (メイン メニュー) -> Service (サービス) -> Change Configuration (設定の変更) -> SCSI IDs (SCSI ID)
 |
注記: ファイバー チャネルを使用しているライブラリでは、SCSI ID が自動設定されるため、このメニューは利用できません。 |
表 5. デフォルトの SCSI ID
| デバイス |
SCSI ID |
| ライブラリ コントローラ |
0 |
| ドライブ ポジション 1 |
1 |
| ドライブ ポジション 2 |
2 |
 |
注記: 同じ SCSI バス上にある各デバイスには固有の SCSI ID を指定する必要があります。 |
 |
注意: SCSI ID 設定を工場出荷時のデフォルトから変更すると、バックアップ ソフトウェアの設定に影響することがあります。SCSI ID に必要な条件については、バックアップ ソフトウェアのマニュアルを参照してください。 |
ドライブが存在しない場合でも、ドライブ ポジションの SCSI ID は設定できます。後で追加されたドライブは、そのロケーションに既に指定されている ID を使用します。
- SCSI ID メニューに入ります。同じ SCSI ID を持つデバイスは異なる SCSI バスに接続する必要があるという警告メッセージが表示されます。
- [OK] を選択します。
- Configure SCSI ID (SCSI ID の設定) 画面に、選択されたドライブ ポジションを示すメッセージが表示されます。
- [-] または [+] キーを使用して、ドライブまたはライブラリ コントローラを選択し、[OK] を選びます。ライブラリのドライブ番号については、「ライブラリ バック パネル」またはライブラリ背面の製品情報ラベルを参照してください。
- 次の画面に、ドライブ番号と現在の SCSI ID が表示されます。
- [-] または [+] キーを使用して、希望する SCSI ID を選択し、[OK] を選びます。
- 確認用画面に、この操作に成功したか失敗したかが表示されます。SCSI ID 指定に失敗した場合は、画面に原因が表示された後、Configure SCSI ID 画面に戻ります。
 |
注記: SCSI ID の変更後にライブラリの電源を入れ直すと、新しい設定がフラッシュ ROM に保存され、ライブラリの電源を 8 日以上オフにしても設定を回復することができるようになります。このステップを完了しないでライブラリの電源を 8 日以上オフにすると、新しい設定が失われることがあります。 |
 |
注記: リモート アクセスから SCSI ID を設定することもできます。「リモート管理カードの使用」を参照してください。 |
日付と時刻の設定
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Set Date and Time (日付と時刻の設定)
サービス担当者用:
Main Menu (メイン メニュー) -> Service (サービス) -> Set Date and Time (日付と時刻の設定)
ライブラリを初期設定するとき、またはライブラリを 8 日間以上接続していなかった場合は、日付と時刻を設定する必要があります。日付と時刻が設定されていないと、エラー ログに日付と時刻のスタンプが含まれなくなります。日付と時刻を設定するには、Administration (管理) メニューに入ります。日付と時刻を表示するだけの場合は、Information (情報) メニューに入ります。
日付と時刻を設定するには
- Set Date & Time (日付と時刻の設定) メニューに入ります。
- [-] または [+] キーを使用して、年、月、日を選択します。終了後、[->] キーを使用して次の入力項目に進みます。
- [-] または [+] キーを使用して、時間と分 (00:00:00) を設定します。[->] キーを使用して、次の選択に進みます。秒は自動的に 00 に設定されます。
- [-] または [+] キーを使用して、時刻帯を選択します。UTC とは、協定世界時使用の時間帯のことです (表 6、「世界の時間帯」を参照)。これにより、ホスト時間とライブラリ時間をシンクロナイズすることができます。
- 変更を保存する場合は、[OK] を選択します。変更を保存せずに終了する場合は、[Quit (終了)] を選択します。
 |
注記: 夏時間などの時刻変更は自動的に実行されず、誤差は 1 年につき 1 時間以内となります。一定の期間をおいて調整してください。 |
表 6. 世界の時間帯
| UTC-12 |
エニウェトク、クワジャリン |
| UTC-11 |
ミッドウェイ諸島、サモア |
| UTC-10 |
ハワイ |
| UTC-9 |
アラスカ |
| UTC-8 |
太平洋標準時 (米、カナダ)、ティファナ |
| UTC-7 |
山岳標準時 (米、カナダ)、アリゾナ |
| UTC-6 |
中央標準時 (米、カナダ)、サスカチェワン、メキシコシティ、テグシガルパ |
| UTC-5 |
東部標準時 (米、カナダ)、ボゴタ、リマ |
| UTC-4 |
大西洋標準時 (カナダ)、カラカス、ラパス |
| UTC-3 |
ブラジリア、ブエノスアイレス、ジョージタウン |
| UTC-2 |
中部大西洋 |
| UTC-1 |
大西洋 |
| UTC |
イギリス、リスボン、モンロヴィア、カサブランカ |
| UTC+1 |
ベルリン、ストックホルム、ローマ、ベルン、ブリュッセル、ウィーン、パリ、マドリッド、アムステルダム、プラハ、ワルシャワ、ブダペスト |
| UTC+2 |
アテネ、ヘルシンキ、イスタンブール、カイロ、東欧、ハラレ、プレトリア、イスラエル |
| UTC+3 |
バグダッド、クウェート、ナイロビ、リヤド、モスクワ、サンクトペテルブルグ、カザン、ヴォルゴグラード |
| UTC+3:30 |
テヘラン |
| UTC+4 |
アブダビ、マスカト、トビリシ |
| UTC+4:30 |
カブール |
| UTC+5 |
イスラマバード、カラチ、エカチェリンブルグ、タシュケント |
| UTC+5:30 |
ムンバイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ |
| UTC+6 |
アルマトゥイ、ダッカ |
| UTC+7 |
バンコク、ジャカルタ、ハノイ |
| UTC+8 |
北京、重慶、ウルムチ、香港、パース、シンガポール、台北 |
| UTC+9 |
東京、大阪、札幌、ソウル、ヤクーツク |
| UTC+9:30 |
アデレード、ダーウィン |
| UTC+10 |
ブリスベン、メルボルン、シドニー、グアム、ポートモレスビー、ウラジオストック、ホバート |
| UTC+11 |
マガダン、ソロモン諸島、ニューカレドニア |
| UTC+12 |
フィジー、カムチャッカ、マーシャル諸島、オークランド、ウェリントン |
ライブラリに関する情報の検索
Information (情報) および Administration (管理) メニューからは、以下の情報を利用できます。
ライブラリ情報
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> Library Information (ライブラリ情報)
ライブラリに関する情報を表示するには、次の手順に従います。
- Library Information (ライブラリ情報) メニューから、以下のオプションのうち 1 つを選択します。
- Library Status (ライブラリ ステータス)
- Hard Error Log (回復不能エラー ログ)
- Recovered (Soft) Error Log (回復可能エラー ログ)
- Odometer (オドメータ)
- Identity (シリアル番号)
- [Back (戻る)] を選択して、Library Information (ライブラリ情報) メニューに戻ります。
表 7. ライブラリ情報
| メニュー オプション |
情報 |
| Library Status |
ライブラリの全般的なステータスに関する情報と、一部使用可能なフラグに関する情報を表示します。 |
| Hard Error Log |
回復不能エラーの履歴を表示します。ハード エラーがないことを示すメッセージを返すか、エラー エントリを表示します。[Older (より古い)] または [Newer (より新しい)] キーを使用して、エントリを選択します。 |
| Soft (Recovered) Error Log |
回復可能エラー (1 回または複数回の再試行で解決できたエラー) の履歴を表示します。ソフト エントリがないことを示すメッセージを返すか、エラー エントリを表示します。[Older] または [Newer] キーを使用して、エントリを選択します。 |
| Odometer |
テープがスロットから移動された回数 (スワップ) を表示します。 |
| Identity |
ライブラリのシリアル番号を表示します。 |
ドライブ情報
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> Drive Information (ドライブ情報)
- Drive Information (ドライブ情報) メニューから、[-] または [+] キーを使用して、希望するドライブ モジュールを選択します。
- [OK] を選択して以下のオプションを表示し、その中から 1 つ選択します。
- Event Log: ドライブ エラー、オンラインとオフラインの移行、およびドライブ クリーニングなど、選択したドライブ ポジションに関する重要なイベントを表示します。このログは、ドライブを取り外した後でも利用できます。
- Odometer: 電源がオンになっていた時間数とドライブ ロード数を表示します。
- Identity: ドライブ タイプ、シリアル番号、およびファームウェア リビジョンを表示します。
設定情報
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> View Configuration (設定の表示)
以下に関する現在の情報を表示するには、View Configuration (設定の表示) メニューから希望するライブラリ機能を選択します。
- パスワード有効ステータス
- ネットワーク アクセス設定
- メールスロット設定
- SCSI ID 指定またはファイバー チャネル ステータス
- 電源のオン/オフ後、エレメント予約を保存
- その他の設定オプション (回復したエラー ログのレポートと媒体アクセスの防止)
日付と時刻
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> Date and Time (日付と時刻)
ライブラリの日付、時刻、および時刻帯の設定を表示するには、このメニューにアクセスします。最後に電源を投入した日付と時刻を表示するには、[Powered (電源投入)] キーを使用します。
ファームウェア リビジョン
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> Firmware Revisions (ファームウェア リビジョン)
Firmware Revisions (ファームウェア リビジョン) メニューからは、以下の項目に関する情報を表示できます。
電源装置
Main Menu (メイン メニュー) -> Information (情報) -> Power Supplies (電源装置)
Power Supplies (電源装置) メニューからは、電源装置のステータスに関する情報を表示できます。
ライブラリ診断テストまたはサービス診断テストの実行
Main Menu (メイン メニュー) -> Administration (管理) -> Run Test (テストの実行)
サービス担当者用:
Main Menu (メイン メニュー) -> Service (サービス) -> Run Test (テストの実行)
ライブラリ機能の内部テストを実行するには、以下の手順に従います。
- Administration (管理) から [More (詳細)] を選択し、追加の管理オプションを表示します。[Run Test (テストの実行)] を選択します。
- サービス担当者用: サービス パスワードを入力し、Service (サービス) メニューにアクセスします。表 9「Service メニューから利用可能な追加のテスト」を参照してください。
- Run Test (テストの実行) メニューから、[-] または [+] キーを使用して、利用可能なテストを表示します。
- [OK] を選択して、テストを選びます。
- テストを実行する回数を選択します。
- [Run (実行)] を選択して、テスト サイクルを開始します。テスト結果は、テスト サイクルの終了時に表示されます。
 |
注記: テストを中止するには [Stop (中止)] を選択します。テストは現在のテスト サイクル完了後に中止されます。テストが中止するまでに、数分かかることがあります。 |
表 8. フロント パネル診断テスト
| テスト |
説明 |
| Check Inventory (インベントリのチェック) |
ライブラリ全体を物理的にスキャンし、どのスロットとドライブにテープが入っているかを調べて、すべてのバーコード ラベルを読み取ります。 |
| Recalibrate Library (ライブラリの再キャリブレーション) |
電源投入時にセルフ テストを実行します。それぞれのテストはテスト ループごとに 1 回実施されます。このテストによって、機械部分を再校正し、回復不能エラーをクリアしますが、回復不能エラー ログはクリアされません。 |
| Test Vertical Motion (垂直動作のテスト) |
トランスポートを水平範囲に沿って移動します。 |
| Test Lateral Motion (水平動作のテスト) |
トランスポート アセンブリをランダムなスロットに移動します。テープは不要です。 |
| Test Magazine Moves (マガジンの移動テスト) |
テープをランダムなスロットから空のランダムなスロットに移動してから、元のロケーションに戻します。 |
| Wellness Test (動作状態テスト) |
テープをランダムなスロットから空いているドライブに移動し、それを全ドライブが満杯になるまで繰り返してから、全テープを元のスロットに戻します。 |
| Rewind Media (媒体の巻き戻し) |
注意: ドライブにホストからデータ取り込み中のテープが入っている場合、このテストは実行しないでください。
ドライブ内のテープを巻き戻します。 |
| Lock Transport (トランスポートのロック) |
ライブラリの移動に備えて、トランスポート アセンブリを所定の位置にロックします。テストの実行後、ライブラリの電源をオフにします。トランスポート アセンブリのロック後に動作コマンドを発行しても、実行できないことがあります。
注記: ライブラリの電源を入れると、トランスポート アセンブリは自動的にロック解除されます。 |
| Unlock Transport (トランスポートのロック解除) |
ライブラリの電源を入れ直さずに、トランスポート アセンブリのロックを解除します。このテストを行うには、トランスポートが既にロックされている必要があります。
注記: ライブラリの電源を入れると、トランスポート アセンブリは自動的にロック解除されます。 |
| Test Transport Comm (トランスポートの通信テスト) |
ライブラリ コントローラとトランスポート コントローラ間の赤外線通信経路を調べ、このリンクの状態を報告します。テストに合格すれば、赤外線通信リンクは正常です。 |
| Show All Sensors (全センサーの表示) |
センサーの状態を動的に表示します。ドア センサーを切り換えるには、ドアを開閉します。メールスロット センサーを切り換えるには、メールスロットを開いて最初の 2 本のテープにアクセスします。 |
| Demonstration (デモ) |
注意: テストの実行後、ホスト バックアップ アプリケーションからインベントリ チェックを実行して、テープが元の位置に戻ったことを確認します。 満杯の収納スロットをランダムに選択し、テープをドライブに移動して、全ドライブが満杯になるまでこの操作を繰り返します。このテストは、満杯のスロット、満杯のドライブ、および空スロットを探して交換します。 |
表 9. Service メニューから利用可能な追加のテスト (パスワード要)
| テスト |
説明 |
| Empty Drives (ドライブを空にする) |
注意: ドライブにホストからデータ取り込み中のテープが入っている場合、このテストは実行しないでください。
注意: このテストを実行後、バックアップ ソフトウェアからインベントリ チェックを実行してください。
テープをドライブ モジュールから取り出したら、元のロケーションがわかっている場合には元のストレージ スロットに戻し、わからない場合には最初の利用可能なストレージ スロットに配置します。
|
| Fill Transport (トランスポートを一杯にする) |
注意: このテストを実行後、バックアップ ソフトウェアからインベントリ チェックを実行してください。
テープをランダム ストレージ スロットからトランスポートに移動します。
|
| Empty Transport (トランスポートを空にする) |
注意: このテストを実行後、バックアップ ソフトウェアからインベントリ チェックを実行してください。
トランスポート内のテープを元のスロットに戻すか、元のスロットが満杯の場合は別のスロットに移動します。トランスポートが無事に空になった場合は、このテストに合格したことになります。
|
| Clear Soft Log (回復可能エラー ログのクリア) |
履歴データすべてを回復可能エラー ログからクリアします。 |
| Clear Hard Log (回復不能エラー ログのクリア) |
履歴データすべてを回復不能エラー ログからクリアします。このテストは、フロント パネル ディスプレイのステータス バーに表示される「ハード エラー」インジケータをすべてクリアします。 |
| Find Plunge Home (プランジ ホームの検索) |
トランスポートをトランスポート アセンブリの背部に移動します。 |
| Find Vertical Home (垂直ホームの検索) |
トランスポートをトランスポート アセンブリの底部に移動します。
|
| Find Lateral Home (水平ホームの検索) |
トランスポートをライブラリの一番左側に移動し、次にスロット 2 を探します。 |
| Test Lateral Encoder (水平エンコーダのテスト) |
トランスポートをライブラリ前部の一番右側に移動し、次に後部の一番右側に移動して距離をチェックし、機械部分が安定した動作を行っていることを確認します。 |
目次ページに戻る
|