Server Administrator は複数の方法でインストールできます。 『Dell™ Installation and Server Management CD』には、Server Administrator やその他のシステム管理用ソフトウェアコンポーネントを管理下システムにインストール、アップグレード、アンインストールするためのセットアッププログラムが収録されています。 『Dell System Managementコンソール CD』には、システム管理用ソフトウェアコンポーネントを管理ステーションにインストール、アップグレード、アンインストールするためのセットアッププログラムが収録されています。 さらにネットワークを介して Server Administrator を複数のシステムに無人インストールすることもできます。 Dell OpenManage™ 製品はオペレーティングシステムにネイティブのプロセスを使用してインストールされるようになりました。 設定ウィザード従って Server Administrator セットアップします。 詳細については、『Dell OpenManage インストールとセキュリティユーザーズガイド』を参照してください。
Dell Installation and Server Management CD
『Dell Installation and Server Management CD』には、Server Administrator やその他のシステム管理用ソフトウェアコンポーネントを管理下システムにインストール、アップグレード、アンインストールするためのセットアッププログラムが収録されています。 さらにネットワークを介して Server Administrator を複数のシステムに無人インストールすることもできます。
『Dell Installation and Server Management CD』のセットアッププログラムを使用すると、対応オペレーティングシステム環境のシステムに Server Administrator をインストールし、アップグレードすることができます。 対応のMicrosoft® Windows®、Red Hat® Enterprise Linux、および SUSE® Linux Enterprise Server オペレーティングシステム環境のシステムでは、『Dell Installation and Server Management CD』またはオペレーティングシステムから Server Administrator をアンインストールできます。 詳細については、『Dell OpenManage インストールとセキュリティユーザーズガイド』を参照してください。
メモ:Dell PowerEdge 4600 で Server Administrator をインストールまたはアンインストールする場合、変更を有効にするためにシステムを再起動する必要があります。
無人サイレントインストール
『Dell Installation and Server Management CD』を使用すると、対応の Microsoft Windows、Red Hat Enterprise Linux、および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステム環境のシステムで Server Administrator の無人インストールとアンインストールを実行できます。 さらに、対応のMicrosoft Windows、Red Hat Enterprise Linux、および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステム環境のシステムでは、コマンドラインから Server Administrator をインストールまたはアンインストールすることもできます。
Server Administrator のアップグレード
Dell OpenManage ソフトウェアを使用してバージョン 4.3 またはそれ以降からバージョン 5.1 へのアップグレードが可能です。 アップグレード前にまず Server Administrator の旧バージョンをアンインストールし、その後で『Dell Installation and Server Management CD』を使って最新バージョンをインストールしなければなりません。
MSI エンジンのアップグレード(必要に応じて)および Systems Management Software のインストール / アップグレードには展開スクリプトで次のコマンドを使用します。
メモ:Dell OpenManage Systems Management および Management Station インストーラには MSI 3.1 以降が必要とされます。 Windows Server ™ 2003(Service Pack なし)、Windows 2000 Server、または Windows XP オペレーティングシステム環境のシステムを使用している場合、MSI エンジンをアップデートしてください。Windows Server 2003 SP1 または Windows Server 2003 x64 オペレーティングシステム環境のシステムを使用している場合、MSI エンジンのアップデートは不要です。
:retry start /wait msiexec /i SysMgmt.msi /qn if %errorlevel% == 1613 ( REM UPGRADE THE WINDOWS INSTALLER ENGINE start /wait WindowsInstaller-KB893803-v2-x86.exe /quiet /norestart goto retry ) if %errorlevel% == 1638 ( REM THIS IS A MINOR UPGRADE start /wait msiexec /i SysMgmt.msi REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=vomus/qn )
各対応オペレーティングシステムに Server Administrator をインストールする方法と、インストール、アップグレード、アンインストールの詳しい手順については、『Dell OpenManage インストールとセキュリティユーザーズガイド』を参照してください。
対応の各オペレーティングシステムで Server Administrator をインストール、アップグレード、アンインストールする詳しい手順については、『Dell OpenManage インストールとセキュリティ ユーザーズガイド』をお読みください。
『Server Administrator 互換性ガイド』をお読みください。 このマニュアルには、対応の Microsof Windows、Red Hat Enterprise Linux、および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステム環境のさまざまなハードウェアプラットフォーム(またはシステム)に Server Administrator をインストールして操作する際に役立つ互換性情報が含まれています。
『Dell Installation and Server Management CD』に収録されている Dell OpenManage Install readme ファイルをお読みください。 このファイルには、新機能のほか既知の不具合に関する最新情報が含まれています。
『Dell Installation and Server Management CD』に収録されている Server Administrator readme ファイルをお読みください。 このファイルには、ソフトウェア、ファームウェア、およびドライババージョンなどの最新情報と、既知の問題についての情報が記載されています。
ご使いのオペレーティングシステムのインストール手順をお読みください。
インストール要件
以下の項では Server Administrator の一般要件について説明します。 オペレーティングシステムに固有のインストール必要条件は、インストール手順の一部として記載されています。
対応オペレーティングシステム
Server Administrator では次の各オペレーティングシステムをサポートしています。
Microsoft Windows 2000 Server シリーズ(Intel x86)(Windows 2000 Server SP4 およびそれ以降、また Windows 2000 Advanced Server SP4 およびそれ以降を含む)
Microsoft Windows Server™ 2003 シリーズ(Intel x86)(Web、Standard、および Enterprise editions 用の SP1 を含む)および Microsoft Windows Small Business Server [SBS] 2003 SP1
Microsoft Windows Server 2003 シリーズ(Intel EM64T)(Web、Standard、および Enterprise editions 用の SP1 を含む)、Microsoft Windows SBS 2003 SP1、および Microsoft SBS 2003 R2
Microsoft Windows Server 2003 シリーズ(R2 用)(Standard および Enterprise editions を含む)
Microsoft Windows Server™ 2003(Intel EM64T)R2(Standard および Enterprise editions を含む)
Microsoft Windows Storage Server 2003 R2(Express、Standard、Workgroup、および Enterprise editions を含む)
Red Hat Enterprise Linux AS、ES、および WS、(バージョン 3)(Intel x86)アップデート 6
Red Hat Enterprise Linux AS、ES、および WS、(バージョン 3)(Intel EM64T)アップデート 6
Red Hat Enterprise Linux AS、ES、および WS、(バージョン 4)(Intel x86)
Red Hat Enterprise Linux AS、ES、および WS、(バージョン 4)(Intel EM64T)
メモ:Red Hat がリリースしたアップデートカーネルと Red Hat Enterprise Linux の新しいバージョンをサポートするには、ダイナミックカーネルサポートを使用する必要があるかもしれません(この機能の詳細については、『インストールとセキュリティユーザーズガイド』を参照してください。)
SUSE Linux Enterprise Server(バージョン 9)(Intel EM64T 用 SP3)
SUSE Linux Enterprise Server(バージョン 10)(Intel EM64T)
メモ:各対応オペレーティングシステムでサポートされているServer Administrator の最新リストについては、『Dell Installation and Server Management CD』の Server Administrator Readme ファイルか『製品マニュアル CD』の『互換性ガイド』を参照してください。
システム要件
管理する各システムに Server Administrator をインストールする必要があります。 その後、対応ウェブブラウザを使って、Server Administrator を実行している各システムをローカルまたはリモートに管理することができます。
『Dell Installation and Server Management CD』の必要条件チェッカー(setup.exe)がお使いのシステムを自動的に分析して、システム要件が満たされているかどうか判別します。 詳しい情報は、「 Windows での必要条件チェッカー」を参照してください。
Storage Management Service は、標準セットアップを使用することによりデフォルトで対応の Windows オペレーティングシステムにインストールされます。
メモ:Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server システムでは、Red Hat Package Manager(RPM)を通じてインストールするか、あるいは選択するオプションに基づき適切な RPM をインストールするメニュー誘導型スクリプトの srvadmin-install.sh スクリプトを使用してインストールすることができます。
リモート管理のシステム要件
Server Administrator ホームページからリモートでシステムを管理する「対応ウェブブラウザ」の 1 つ。
管理下システム上に TCP/IP 接続とリモートシステム管理を促進するためのリモートシステム。
800 x 600 の画面解像度 推奨画面解像度設定は 1024 x 768 です。
対応ウェブブラウザ
Server Administrator ホームページからローカルでシステムを管理するには、対応ウェブブラウザが必要です。 対応ブラウザは次のとおりです。
Internet Explorer 6.0 SP2
Mozilla Firefox 1.5(SUSE Linux Enterprise Server および Red Hat Enterprise Linux)
Mozilla 1.7.11(SUSE Linux Enterprise Server および Red Hat Enterprise Linux)
対応システム管理プロトコル標準
Server Administrator をインストールする前に、対応システム管理プロトコル標準が管理下システムにインストールされている必要があります。 Microsoft Windows オペレーティングシステムの場合、Server Administrator でサポートしているシステム管理標準は、 Common Information Model/Windows Management Instrumentation(CIM/WMI)と簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)です。 対応の Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステムでは、Server Administrator により SNMP システム管理スタンダードがサポートされています。
setup.exe は『Dell Installation and Server Management CD』の Windows ディレクトリ内にある必要条件チェッカープログラムで、実際のインストールを起動しなくてもソフトウェアコンポーネントの必要条件を調べる機能を備えています。 このプログラムはステータスウィンドウを表示して、特定のソフトウェアコンポーネントが動作するのに必要なシステムハードウェアに関する情報が提供されます。
Storage Management Service 2.0 をインストールする場合、既存の Storage Management Service はアンインストールされます。
Storage Management Service インストール時の PERC コンソールと FAST 互換性問題
FAST または PERC コンソールをインストール済みのシステムに Storage Management をインストールする設定はサポートされていません。 特に、FAST をインストール済みのシステムで Storage Management Service を使用すると、実行時に Storage Management Service または FAST 機能が無効になります。 したがって、Storage Management Service をインストールするときは、その前に FAST および PERC コンソールをアンインストールすることをお勧めします。
Dell OpenManage Storage Management は、FAST および PERC コンソールが提供するすべてのストレージ管理機能を置き換えます。 また、Storage Management Service には、FAST および PERC コンソールでは提供されていない機能もあります。
Storage Management Service インストール時の Linux ユーティリティの互換性
Dell またはその他ベンダーが提供する RAID Storage Management ユーティリティを持つ Linux システムに Storage Management Service をインストールすることはお勧めできません。 これらのユーティリティは、Storage Management Service のインストール前にアンインストールしておく必要があります。 Storage Management Service は、これらのユーティリティが提供するストレージ管理機能を置き換えます。 Dell またはその他ベンダーからは、以下のような Linux ユーティリティを提供しています。
LinFlash
DellMgr
DellMON
LINLib
MegaMgr
MegaMON
Linux の必要ドライバおよびファームウェアと Storage Management Service
Linux システムの場合、Storage Management のインストールでは、システム内のドライバやファームウェアが Storage Management のインストールと使用に必要なレベルかどうかを確認することができません。 Linux にインストールすると、ドライバやファームウェアのバージョンが必要なレベルを満たすかどうかに関わらず、インストールを完了できます。 ただし、ドライバやファームウェアのバージョンが必要なレベルを満たしていないと、Storage Management が提供する機能の一部にアクセスできない場合があります。 Storage Management Service の実行時は、バージョンの古いファームウェアが使用されていないかどうかアプリケーションログファイルで確認してください。 対応コントローラのファームウェアとドライバのバージョンの全リストは、Storage Management の Readme(readme_sm.txt)に記載されています。
Filesystem Hierarchy Standard v2.3 のサポート
File Hierarchy System(FHS)は、Linux Standard Base のより広い定義のコンポーネントです。 このリリースでは Server Administrator によりファイルの移動がサポートされています。