Disc Copier を使用したディスクのコピー : Roxio Easy CD Creator 5 Basic ユーザーズ ガイド
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Disc Copier を使用したディスクのコピー : Roxio Easy CD Creator 5 Basic ユーザーズ ガイド
概要 ・コピーできるディスクの種類 ・ディスクをコピーする ・1 台のレコーダをソースおよびターゲット ドライブとして使用する ・ソース ディスクをハードディスク ドライブにコピーする ・ディスク情報プロパティ ・ディスク ドライブのプロパティ
概要
Disc Copier を使用すると、ほとんどのディスクのバックアップ コピーを作成できます。一般に、ディスクのコピーはオリジナル ディスクから作業用ディスクを作成し、オリジナル ディスクを安全な場所に保管することが目的です。
メモ: Disc Copier は、使用者が知的財産である著作物の著作権を所有している、または著作権者から複製を作成する許諾を得ている場合に著作物を複製することを目的に設計されています。著作権を所有していない、または著作権者から著作権法で保護されている知的財産を複製する許諾を得ずにこのソフトウェアを使用した場合は著作権法に違反し、損害賠償を含む刑罰の対象となります。複製する権利について不明確な場合は、法律の専門家にご相談ください。
コピーできるディスクの種類
コピーできるディスクの種類、およびバックアップ コピーの作成についての注意点を以下の表にまとめました。
ディスクの種類
注意点
データ
市販されている CD の中には、コピーができないように設計されているものがあります。 1 つのセッションだけで構成されている CD は、 ディスクアットワンス モードでコピーできます。
音楽 CD
ソース(コピー元)となる CD-ROM ドライブまたは CD レコーダは、オーディオ トラックをデジタル情報として取り出すデジタル オーディオ抽出機能をサポートしている必要があります(Easy CD Creator は、コピー元の CD が挿入された時にドライブがデジタル オーディオの抽出機能をサポートしているかをテストします)。 ターゲット(コピー先)の CD レコーダがディスクアットワンス機能をサポートしている場合は、ディスクアットワンス モードで音楽 CD をコピーできます。
DirectCD
CD-ROM ドライブの中には、DirectCD でフォーマットされた CD を読み出せないものがあります。マルチリードに対応している CD-ROM ドライブの場合は、問題なく読み出せます。
ミックスモード
ソースとなる CD-ROM ドライブまたは CD レコーダは、デジタル オーディオ抽出機能をサポートしている必要があります(Easy CD Creator は、コピー元の CD が挿入された時にドライブがデジタル オーディオの抽出機能をサポートしているかをテストします)。 ミックスモード CD のに中には、完全にコピーできる CD もあればコピーできない CD もあります。正しくコピーできない場合は、CD にコピー プロテクションがかかっている可能性があります。
CD エクストラ
ソース ドライブは、デジタル オーディオ抽出機能をサポートしている必要があります(Easy CD Creator は、コピー元の CD が挿入された時にドライブのデジタル オーディオの抽出機能をテストします)。 ディスクアットワンス モードでコピーしてください。トラック間のギャップ(無音部分)が 2 秒以下の場合、ディスクアットワンス モードでコピーしないと曲の一部が欠けてしまいます。
フォト CD
ソースの CD-ROM ドライブが CD-ROM XA の読み出し をサポートしている必要があります。市販されている大部分の CD-ROM ドライブは、この機能に対応しています。
ビデオ CD
ソースの CD-ROM ドライブが CD-ROM XA サポートしている必要があります。市販されている大部分の CD-ROM ドライブは、この機能に対応しています。
DVD
コピープロテクションがかかっていない DVD だけがコピーできます。
メモ: ディスクの中にはコピー プロテクションがかかっているものがあります。これらのディスクは、Disc Copier を使用してもコピーできません。問題なくコピーできたように見えるディスクもありますが、コピーされたディスクは正しく機能しません。ゲーム ソフトウェアが記録されたディスクは、ほとんどコピー プロテクションがかかっています。
ディスクをコピーする
ディスクをコピーするには:
Disc Copier を起動します。Easy CD Creator のプロジェクトの選択 画面で Disc Copier をクリックします。 コピーを作成するディスクをソース(コピー元)の CD-ROM ドライブまたはレコーダに挿入します。
メモ: 選択したドライブがソース ドライブとして最初に使用される場合、 Easy CD Creator はドライブとディスクの両方をテストし、ドライブがそのディスクを読み出せるかを確認します。
ソース ボックスで、コピー元の CD-ROM ドライブまたはレコーダをクリックします。
ターゲット ボックスで、ブランクのディスクが挿入されているターゲット(コピー先)のレコーダをクリックします。 コピー をクリックすると、コピー作業が開始します。
Disc Copier は、ソース ファイルやフォルダをブランクのディスクコピーします。コピーが終了すると完了のメッセージが表示されます。
1 台のレコーダをソースおよびターゲット ドライブとして使用する
CD レコーダまたは DVD レコーダだけしかお持ちでない場合は、このレコーダをソースおよびターゲット ドライブの両方に使用することでディスクをコピーできます。使用するドライブとして、ソース ボックスとターゲット ボックスの両方でこのレコーダを選択します。この場合、ハードディスク ドライブにソース ディスク内のデータを一時的にコピーするために十分な空き領域が必要です。ソース ディスクをハードディスク ドライブにコピーする を参照してください。
ソース ディスクをハードディスク ドライブにコピーする
状況によっては、ディスクの内容を一度ハードディスクにコピーしておきたい場合があります。Disc Copier にはディスクを一時的なイメージ ファイルとしてハードディスクにコピーする機能が備わっており、後でそのイメージをブランクのディスクに書き込めます。ブランクのディスクにコピーされた後は、ハードディスク内のイメージは自動的に削除されます。
メモ: ハードディスクには、コピーするディスク内のデータ サイズを上回る空き領域が必要です。
以下のようなケースの場合、ディスクの内容を一旦ハードディスクにコピーすることをお薦めします。
複数枚のコピーを作成する必要があり、その作業をスピードアップしたい場合 1 台のレコーダでソース ドライブとターゲット ドライブを兼用する場合 ソース ドライブの読み出し速度が遅く、書き込み中にエラーが発生する場合が想定される場合
ソース ディスクの内容をハードディスクにコピーするには:
コピーを作成するソース ディスクをコピー元のソース ドライブに挿入します。 ソースとターゲット タブにあるソース ボックスで、ソース ディスクが挿入されているドライブをクリックします。 高度な設定 タブをクリックします。複数枚のコピーを作成する場合は、作成するコピーの枚数を入力します。デフォルトでは 1 枚です。 ディスク コピー パネルの 最初にディスクをハードディスクにコピーする チェック ボックスをオンにします。 ディスク イメージ ファイルの保存先として、Windows の Temp フォルダがデフォルトで設定されています。別の場所を指定するには、フォルダの選択 をクリックします。 コピー をクリックします。
ディスク情報プロパティ
ドライブ内にあるディスクのいろいろなプロパティを表示できます。表示されるプロパティには、ディスクの種類やセッション数、トラック数などがあります。
ディスク情報のプロパティを表示するには:
ファイル メニューのディスク情報 をクリックします。ディスク情報 ダイアログ ボックスが表示されます。
特定のプロパティ設定については、ディスク情報 ダイアログ ボックスのヘルプ をクリックしてください。
ディスク ドライブのプロパティ
ディスク ドライブのいろいろなプロパティを表示できます。表示されるプロパティには、製造者名や製品 ID、CD または DVD ドライブのファームウェア改訂番号などがあります。
ディスク ドライブのプロパティを表示するには:
ファイル メニューのディスク ドライブ プロパティ をクリックします。ディスク ドライブ プロパティ ダイアログ ボックスが表示されます。
特定のプロパティ設定については、ディスク ドライブ プロパティ ダイアログ ボックスのヘルプ をクリックしてください。
制限事項と著作権侵害に対する否認 をお読みください。
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