|
コントロールボタンとインジケータ:Dell E172FP フラットパネルカラーモニタ ユーザーズガイド
目次へ戻る
コントロールボタンとインジケータ:Dell™ E172FP フラットパネルカラーモニタ ユーザーズガイド
概要 •
オンスクリーンメニュー / ディスプレイ(OSD) •
自動保存 •
リセット機能 •
OSD 警告メッセージ
表示画像の特性を調整するには、モニタ前面の各コントロールボタンを使用します。コントロールボタンを使用するときには、オンスクリーンメニューシステム(OSD)に変更中の数値が表示されます。
| A |

メニュー |
メニューボタンは、オンスクリーンディスプレイ(OSD)を開いたり、メニューやサブメニューを閉じたり、OSD を閉じたりするのに使用します。「メニューシステムの表示」を参照してください。
|
| B |

明るさ / コントラスト ホットキー |
このボタンは、明るさとコントラストのコントロールメニューを直接表示する場合に使用します。 |
| B、C |
 -ボタン、+ボタン |
これらのボタンは、OSD で設定を調整(範囲を増加 / 減少)する場合に使用します。 |
| C |

自動調整 |
このボタンは、自動設定と自動調整を実行する場合に使用します。現在のビデオ入力信号に対する自動調整が実行されているときには、次のダイアログが画面に表示されます。
自動調整ボタン を使用すると、ビデオ入力信号に対する自動調整ができます。自動調整後も、OSD でピクセルクロックと位相を変更して、モニタをさらに調整することができます。
 |
メモ:アクティブなビデオ入力信号がない場合、またはケーブルが接続されていない場合は、このボタンを押しても自動調整は実行されません。 |
|
| D |

電源ボタンとインジケータ |
電源インジケータは緑色に点灯します。この LED が橙色に点灯した場合、モニタは DPMS パワーセーブモードになっています。 電源ボタンを押すと、モニタの電源がオンまたはオフになります。 |
直接表示可能な機能
|
機能 |
調整方法 |
|
自動調整
|
このボタンは、自動設定と自動調整を有効にする場合に使用します。現在のビデオ入力信号に対する自動調整が実行されているときには、次のダイアログが画面に表示されます。
自動調整ボタン
を使用すると、ビデオ入力信号に対する自動調整ができます。自動調整後も、OSD でピクセルクロックと位相を変更して、モニタをさらに調整することができます。
|
 |
メモ:アクティブなビデオ入力信号がない場合、またはケーブルが接続されていない場合は、このボタンを押しても自動調整は実行されません。 |
|
|
明るさ / コントラスト
 |
メニューがオフの状態で
ボタンを押すと、明るさとコントラストの調整メニューが表示されます。
明るさ調整機能では、フラットパネルの明るさを調整します。
先に明るさを調整し、次にコントラストを調整します。ただし、コントラストは調整が必要な場合のみ調整します。
+を押すと明るさが増します。
-を押すと明るさが減ります。
コントラスト調整機能では、表示画面の明暗の差を調整します。
+を押すとコントラストが大きくなります。
-を押すとコントラストが小さくなります。 |
メニューシステムの表示
- メニューがオフの状態でメニューボタンを押すと、OSD システムが開き、機能のメインメニューが表示されます。
| A |
機能アイコン |
B |
メインメニュー |
C |
メニューアイコン |
| D |
サブメニュー名 |
E |
解像度 |
|
|
- -ボタンと+ボタンを押して、別の機能アイコンを選択することができます。別のアイコンを選択すると、そのアイコンが表す機能または機能グループ(サブメニュー)の名前が強調表示されます。以下の表に、モニタに備わっているすべての機能を示します。
- メニューボタンを 1 回押すと、強調表示された機能が使用できるようになります。-ボタンと+ボタンを押して変更する設定を選択し、メニューボタンを押します。スライドバーが表示されます。メニューのインジケータに応じて、-ボタンと+ボタンを押して変更します。
- メニューボタンを 1 回押してメインメニューに戻り、別の機能を選択します。または、メニューボタンを 2 回または 3 回押して OSD を閉じます。
| アイコン |
メニュー名とサブメニュー |
説明 |
|

|
終了 |
メインメニューを閉じる場合に使用します。 |
 |
位置設定
水平 垂直 |
モニタ画面の表示領域を調整します。 水平または垂直の設定を変更しても、表示領域の大きさは変わりません。行った選択と変更に合わせて表示画像の位置が単純に移動するだけです。
最小値は 0(-)で、最大値は 100(+)です。

|
|
イメージ設定 |
|
|
自動調整 |
コンピュータシステムで起動時に新しいフラットパネルモニタを認識できる場合でも、自動調整機能を使用すれば、特定のセットアップ構成での使用に最適なモニタ設定になります。
 |
メモ:ほとんどの場合、自動調整を使用すれば、使用システム構成で最も良好な画像が得られます。 |
位相とピクセルクロックを調整すると、モニタを自分の好みにより近い状態に調整できます。この設定を表示するには、OSD のメニューで イメージ設定 を選択します。
|
 |
ピクセルクロック
|
-ボタンと+ボタンを使用して、干渉が抑制されるよう調整します。最小値は 0 で、最大値は 100 です。 |
|
 |
位相
|
位相を調整しても良好な結果が得られない場合は、ピクセルクロックを調整してからもう一度位相を調整します。
 |
メモ:この機能により表示画像の幅が変わる場合があります。位置設定 メニューの水平位置調整機能を使用して、表示画像を画面の中央に揃えてください。 |

|
|
 |
カラー設定 |
色温度と彩度を調整します。
 |
| |
ノーマルプリセット |
デフォルト(工場出荷時の初期設定)のカラー設定に戻す場合に選択します。 |
| |
青色プリセット |
青みがかった色にする場合に選択します。 |
| |
赤色プリセット |
赤みがかった色にする場合に選択します。 |
| |
ユーザープリセット |
+ボタンと-ボタンを使用して、3 色(R、G、B)それぞれの彩度を 0 ~ 100 の間で増減させます。
 |
メモ:色温度とは、画像の色(赤、緑、青)の「暖かみ」の単位です。用意されている 2 種類のプリセット(青と赤)では、青または赤が強調されます。それぞれを選択して、その結果表示された画像が見やすいかどうかを確認します。ユーザープリセット オプションを使用してカラー設定を自分の好みに合わせて調整します。 |
|
|
|
OSD 設定 |
OSD は、画面上の同じ位置に表示されます。OSD 設定(水平 / 垂直)では、この表示位置を調整できます。 |
 |
水平位置 |
-ボタンを押すと OSD が左に、+ボタンを押すと OSD が右に移動します。 |
 |
垂直位置 |
-ボタンを押すと OSD が下に、+ボタンを押すと OSD が上に移動します。 |
 |
OSD 表示時間 |
OSD の使用中は、OSD は画面に表示され続けます。 OSD 表示時間 では、最後にボタンを押してから OSD が表示されなくなるまでの時間を設定します。 -ボタンと+ボタンを使用してスライダを 5 秒きざみで動かし、5 ~ 60 秒の間で設定します。
|
 |
OSD ロック |
OSD ロック では、ユーザーによるモニタ設定の調整を制限します。はい(+)を選択すると、ユーザーは調整できません。メニュー以外のボタンはすべてロックされます。 |
|
|
|
 |
メモ:OSD がロックされているときにメニューボタンを押すと、OSD 設定 メニューが表示されます。この画面では、OSD ロックが有効になっています。いいえ(ー)を選択するとロックが解除され、ユーザーがすべての設定を使用できるようになります。 |
| |
 |
 |
メモ:OSD ロックの設定と解除は、メニューボタンを 15 秒以上押し続けても切り替えることができます。 |
|
 |
言語 |
OSD で使用する言語を、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語から選択します。

 |
メモ:選択した言語は OSD の表示言語としてのみ使用されます。コンピュータで実行されているソフトウェアにはまったく影響はありません。 |
|
|
初期設定にリセット
| 選択した機能グループの設定を、工場出荷時の初期設定値に戻します。 終了 は、初期設定にリセット メニューを終了する場合に使用します。
すべての設定 は、ユーザーが調整可能なすべての設定を一括でリセットする場合に使用します。
|
OSD が開いている状態で、調整後に別のメニューに移動した場合、または OSD を終了した場合は、実行したすべての調整が自動的に保存されます。調整後 OSD を終了しないで表示させたままにし、OSD が自動的に画面から消えた場合も、調整は保存されます。
工場出荷時の初期設定の復元
 |
終了 を選択すると、設定値をリセットせずにサブメニューが終了します。 すべての設定 を選択すると、モニタの設定が工場出荷時の初期設定に戻ります。対象となるのは、色、位置、クロック周波数、位相、明るさ、コントラスト、OSD 表示時間の設定です。 |
 |
メモ:リセット機能を使用すると元に戻すことはできません。リセット前の設定に戻すには、機能をもう一度調整する必要があります。リセット機能を使用するとクロックと位相が工場出荷時の初期設定に戻るので、自動調整が必要な場合があります。自動調整を実行すると、画像がシステムに対して最適化されます。 |
|
モニタが同期しなくなった場合、以下の警告メッセージが画面に表示されることがあります。
| Cannot Display This Video Mode |
このメッセージは、コンピュータから受信している信号にモニタが同期できていないことを示しています。使用するモニタに対する信号の周波数が高すぎるまたは低すぎることが原因です。このモニタで対応している垂直および水平周波数範囲については、「仕様」を参照してください。推奨モードは 1280 X 1024 / 60 Hz です。
 |
メモ:モニタでビデオ信号が検出されない場合、Dell 自己診断機能チェック ダイアログが画面に表示されます。 |

警告メッセージが表示されないが、画面に何も表示されない場合も、モニタとコンピュータ間で同期が取られていない可能性があります。
詳細については、「トラブルシューティング」を参照してください。
目次へ戻る
|